婚活でプチ整形は伝えるべき?隠すと危険?伝えるタイミングも解説

こんにちは!アスマリのいおりです。

本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が「婚活中のプチ整形は相手に伝えるべきか」について詳しく解説します。

婚活をしている方から、意外と多くいただくのがこんなご相談です。

「プチ整形をしているのですが、結婚する相手には伝えた方がいいですか?」
「伝えるなら、どのタイミングがいいのでしょうか?」

今では美容医療が以前より身近になり、二重整形やボトックス、ヒアルロン酸などを経験している方も珍しくありません。

とはいえ、婚活となると話は少し別。

「わざわざ言う必要ある?」
「言ったことで交際終了になったら怖い」
「黙っていて、結婚後に知られる方がまずい?」

など、悩んでしまう方も多いでしょう。

結論からいうと、プチ整形を必ず伝えなければならないというルールはありません。

ただし、アスマリでは基本的に「結婚を考える相手には伝えておくこと」をおすすめしています。
今回はその理由や、伝えるタイミング、伝え方まで結婚相談所の現場目線で解説します。

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そもそも「プチ整形」とは?

一般的に「プチ整形」と呼ばれるのは、大がかりな外科手術ではなく、比較的負担の少ない美容医療を指すことが多いです。

たとえば、

  • ヒアルロン酸注入
  • ボトックス注射
  • 糸による二重整形
  • その他、比較的変化や負担の小さい美容施術

などがあります。

一方で、目頭・目尻の切開や鼻・輪郭の大きな形成など、顔立ちそのものを大きく変える施術については、「プチ整形」という感覚では捉えない方も多いでしょう。

大切なのは、「プチ整形なら言わなくていい」「メスを入れたら言わなければならない」と単純に線引きすることではありません。

婚活において考えたいのは、
「結婚する相手が後から知ったときに、どう感じる可能性があるか」ということです。

結論:伝える義務はない。でも伝えておくのがおすすめ

プチ整形について、婚活中の相手に絶対に伝えなければならないというルールはありません。
ただ、アスマリとしては、結婚を考えるほど関係が深まった相手には伝えておくことをおすすめしています。

その理由は、大きく2つあります。

理由① 相手の価値観を早めに知ることができる

整形に対する考え方は、人によってかなり違います。

「本人が満足しているなら全然気にしない」という方もいれば、
「プチ整形程度なら気にならない」という方もいます。

一方で、「どんな施術でも整形には抵抗がある」という価値観の方も一定数いらっしゃいます。

ここで大切なのは、どちらが正しい・間違っているという話ではないということ。

結婚生活では、お互いの価値観をすり合わせていく必要があります。

もし自分は美容医療を肯定的に考えているのに、相手は「整形は絶対に無理」という考えだった場合、将来的に別の場面でも価値観のズレが出てくる可能性があります。

だからこそ、関係が深まった段階で伝えることは、相手を試すためではなく「お互いの価値観を知るため」の一つのきっかけになります。

受け入れてくれる相手であれば安心できますし、どうしても受け入れられない相手なのであれば、結婚する前に分かった方がお互いのためです。

理由② 後から発覚したときの不信感を避けられる

もう一つの理由は、結婚後まで完全に隠し続けることが難しいからです。

たとえば結婚すると、

  • 実家への挨拶で昔の写真を見る
  • 家族や友人との昔話が出る
  • 学生時代のアルバムを見る
  • 子どもの頃の写真を見る

など、過去の自分を相手が知る機会は自然と増えていきます。

そのときに見た目が大きく違っていれば、「そういえば昔と顔が違う?」という話になることもあるでしょう。

問題になる可能性があるのは、「整形していたこと」そのものだけではありません。

相手によっては、「どうして今まで言ってくれなかったんだろう」と、隠されていたことに対して不信感を持つ場合があります。

交際中に言うのが怖くて隠していた結果、結婚後にもっと言いづらくなってしまう……という状況は避けたいところです。

「子どもへの遺伝が心配」と言われたら?

整形の話になると、ときどき出てくるのが「将来の子どもの見た目」に関する話です。

美容整形によって変えた見た目そのものが遺伝するわけではありません。
そのため、子どもを希望しているカップルの場合、相手がもともとの顔立ちについて気にするケースも考えられます。

もちろん、子どもの容姿は両親のさまざまな特徴を受け継ぐため、単純に予測できるものではありません。

ただ、結婚や子どもについて具体的に考える関係になったときに、相手が気にする可能性のある情報を意図的に隠し続けることは、後々のトラブルにつながる可能性があります。

だからこそ、「言わなければバレないか」ではなく、
「この人と結婚するなら、自分は伝えておいた方が気持ちよく関係を築けるか」
という視点で考えてみるのがおすすめです。

プチ整形を伝えるタイミングは「真剣交際に入る前」が目安

では、いつ伝えればいいのでしょうか。

アスマリがおすすめする一つの目安は、

「真剣交際に入る前」

です。

お見合いでいきなり、

「実は私、整形しているんです」

と伝える必要はありません。

まだお互いのことをほとんど知らない段階で話してしまうと、整形という一つの情報だけが必要以上に大きく受け取られてしまう可能性もあります。

まずは普通にお見合いやデートを重ねて、お互いの人柄を知ることが先。

そして、

「この人とは真剣に結婚を考えていきたい」

と思える関係になってきた段階で伝えるのが自然でしょう。

真剣交際に進むということは、その先に結婚を具体的に考えていくということでもあります。

その前に気になっていることを共有しておけば、自分自身も安心して次のステップへ進みやすくなります。

どう伝える?重いカミングアウトにしなくてOK

整形について伝えるとなると、

「大事な話があるんだけど……」

と深刻な雰囲気を作ってしまう方もいます。

でも、プチ整形程度であれば、必要以上に重く伝える必要はありません。

たとえば、

「実は前に二重の施術をしたことがあるんだよね」

「昔、ここにヒアルロン酸を入れたことがあるよ」

くらいの自然な伝え方でも十分です。

こちらがものすごく深刻そうに話すと、相手も、

「そんなに重大なことなの?」

と身構えてしまいます。

逆に、本人が自然に話せば、

「そうなんだ」

くらいで終わるケースもあります。

大切なのは「告白しなければならない重大な秘密」のように扱いすぎないことです。

顔の印象が大きく変わっている場合は少し注意

ただし、施術によって以前と現在の印象が大きく変わっている場合は、少し考え方を変えた方がいいでしょう。

昔の写真を見たときに、

「え、同じ人?」

と思われるほど変化しているのであれば、相手への伝え方も少し丁寧にした方が安心です。

YouTubeでも例としてお話ししましたが、体型に置き換えるなら、

「90kgだった人が50kgになった」

くらい印象が大きく変わっているイメージです。

もちろん、体重の変化と美容整形はまったく同じではありません。

ただ、それくらい「過去と現在の印象に大きな差がある」のであれば、相手が後から知ったときに驚く可能性があります。

この場合は「プチ整形だから言わなくて大丈夫」と考えるより、真剣な関係になる前にきちんと伝えておく方がいいでしょう。

「言ったら振られそう」で怖い場合はどうする?

おそらく一番気になるのは、ここではないでしょうか。

「伝えたことで嫌われたらどうしよう」

という不安です。

たしかに、整形に抵抗がある相手なら、それを理由に交際終了となる可能性はゼロではありません。

でも、結婚を目的とした婚活で考えると、そこで分かることにも意味があります。

もし相手が「整形している人とは結婚できない」という価値観なのであれば、隠したまま結婚まで進む方がリスクは大きくなります。

逆に、

「それくらい全然気にならないよ」

と言ってくれる相手なら、自分自身も安心して関係を深められます。

婚活では「断られないこと」だけが成功ではありません。

自分と価値観の合う人を見つけることも、とても大切です。

伝えることでご縁がなくなる可能性だけを見るのではなく、

「結婚前にお互いの価値観を確認できた」

と考えてみてください。

婚活で大切なのは「整形したか」よりも信頼関係

婚活でプチ整形について悩んでいると、

「整形している自分は不利なのでは?」

と考えてしまう方もいるかもしれません。

ですが、実際の婚活では「整形しているかどうか」という一つの情報だけで結婚相手が決まるわけではありません。

一緒にいて落ち着くか。
考え方が合うか。
誠実に向き合えるか。
将来について話し合えるか。

こうした部分も、結婚相手を選ぶうえでは非常に重要です。

だからこそ、整形を必要以上に大きな秘密として抱え込む必要はありません。

大切なのは、自分にとって伝えておきたいことを、適切なタイミングで誠実に伝えられる関係を作ることです。

まとめ|プチ整形は真剣交際前に伝えておくと安心

婚活中のプチ整形について、「絶対に伝えなければならない」というルールはありません。

ただし、結婚を考える相手であれば、アスマリでは伝えておくことをおすすめしています。

ポイントをまとめると、

  • プチ整形を必ず申告しなければならないルールはない
  • 結婚を考える相手には伝えておくのがおすすめ
  • 伝えることで相手の価値観を早めに確認できる
  • 隠し続けると、後から知られた際に不信感につながる可能性がある
  • タイミングの目安は「真剣交際に入る前」
  • プチ整形なら必要以上に重く伝えなくてもOK
  • 見た目が大きく変わっている場合は、より丁寧に伝える
  • 大切なのは「整形の有無」だけではなく、お互いに信頼できる関係を作ること

「言ったら嫌われるかもしれない」と考えると、なかなか勇気が出ないものです。

ただ、結婚相談所での婚活は「誰からも断られないようにする活動」ではなく、自分と価値観の合う結婚相手を見つけるための活動です。

だからこそ、一人で「言う・言わない」を悩み続ける必要はありません。

「私の場合はどのタイミングで言えばいい?」
「この施術も伝えた方がいい?」

など迷った場合は、担当カウンセラーに相談しながら進めていきましょう。

アスマリでは、一人ひとりの状況やお相手との関係性を見ながら、婚活をサポートしています。


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