仮交際で手をつなぐタイミングはいつ?結婚相談所の婚活で失敗しない考え方

こんにちは!アスマリのいおりです。

本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、仮交際で手をつなぐタイミングについて詳しく解説します。

結婚相談所で仮交際が始まり、何度かデートを重ねていると「そろそろ手をつないでもいいのかな?」と悩む方は多いです。

特に男性からは、「何回目のデートなら手をつないでも大丈夫ですか?」「女性から嫌がられないタイミングを知りたいです」という相談をいただくことがあります。
一方、女性からも「まだ手をつなぎたいと思えないのですが、相手のことが好きではないのでしょうか?」「3回目のデートで手をつながれたのですが、早くないですか?」という相談があります。

最初に結論をお伝えすると、仮交際で手をつなぐのに「3回目ならOK」「5回目ならOK」という正解はありません。

大切なのはデートの回数ではなく、二人の関係性がどこまで深まっているかです。

1回目でもお互いにかなり好意が高まっているケースもあれば、5回会っていてもまだ距離があるケースもあります。
だから「3回デートしたから、そろそろ手をつなぐ」という考え方は、私はあまりおすすめしていません。

そして、もう一つ大切なのが、手をつなぐこと自体を仮交際の目標にしないことです。

手をつなぐことは、関係が深まってきた結果として自然に出てくるものです。
「次のデートでは絶対に手をつなぐぞ!」と意気込むよりも、まずは「この人ともっと一緒にいたい」とお互いが思える関係を作ることを優先しましょう。

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仮交際で手をつないでもいいの?

結婚相談所の仮交際デートで自然に手をつないで歩く男女

そもそも「結婚相談所の仮交際中に手をつないでもいいの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

基本的には問題ありません。

結婚相談所だからといって、恋愛をしてはいけないわけではありません。
むしろ結婚相談所は、結婚を前提として相手と関係を深めていく場所です。

お見合いをして、仮交際になって、何度かデートを重ねる。その中で「この人いいな」「もっと近づきたいな」と思うようになれば、手をつなぎたいという感情が生まれるのも自然なことです。

ただし、仮交際になったから手をつないでいい、という意味ではありません。

仮交際は「恋人になった」という状態ではなく、お互いを知っていく期間です。
結婚相談所によって細かなルールは異なりますが、少なくとも「仮交際=相手も自分にかなり好意がある」とは考えない方がいいでしょう。

「もう一度会ってみたい」くらいの気持ちで仮交際へ進んでいる人もたくさんいます。

ここを勘違いして、初回デートから恋人のような距離感で接すると、相手が驚いてしまうことがあります。

結論、手をつなぐタイミングは「女性側の気持ち」を慎重に見る

仮交際で手をつなぐタイミングを考えながら女性の気持ちを慎重に見る男性

これは以前から私がかなり大切にしている考え方ですが、男女の仮交際で男性から手をつなごうとする場合は、女性側の気持ちを慎重に見た方がいいです。

もちろん全員に当てはまるわけではありません。
ただ、たくさんの男女を見ていると、男性より女性の方が身体的な距離が縮まることに慎重なケースは多いです。

男性側は「仮交際になった=ある程度好意を持ってくれている」と考えていても、女性側は「嫌ではなかったから、もう一度会ってみよう」くらいかもしれません。

この温度差がある状態で突然手をつながれると、女性からすると「まだそこまでの気持ちではない」となります。

男性としては好意を伝えただけなのに、女性側では一気に警戒心が強くなり、そのまま交際終了になることさえあります。

だから男性には、「自分が手をつなぎたいと思ったか」だけではなく、「相手も手をつなぎたいと思えるくらい関係が深まっているか」を見てほしいです。

逆に女性側から「手をつなぎたい」と思えるくらい気持ちが育っているのであれば、かなり良い状態だと思います。

男性側がその女性に好意を持っている場合、女性から手をつながれることを嫌がるケースは比較的少ないです。
旧記事でも「女性が手を繋ぎたいと思ったタイミング」を重視していましたが、この基本的な考え方は現在も変わりません。

「デート何回目?」で決めない方がいい

「結局、何回目のデートならいいんですか?」

これが一番知りたいところだと思います。

でも、本当に人によります。

例えば3回デートしていても、毎回1〜2時間食事をして、当たり障りのない話だけをして帰っている二人もいます。

一方で、同じ3回でも、半日デートをして、お互いの考え方についてかなり話し、「次はここに行こう」「また会いたい」と自然に言い合えている二人もいます。

同じ「3回目」でも関係性はまったく違います。

だから婚活では、回数より関係性を見ます。

これは手をつなぐことだけではなく、結婚観について話すタイミングや真剣交際へ進むタイミングも同じです。

「3回目だから○○する」と機械的に進めるのではなく、「今、二人はどこまで関係が深まっているのか」を考える方がうまくいきます。

そのうえで、あえて目安を出すのであれば、初回デートから無理に手をつなぐ必要はないと思います。
何度か会って、お互いに好意がある程度見えてきてからで十分です。

回数をクリアしたから手をつなぐのではなく、関係性がそこまで来たから手をつなぐ。

この順番です。

手をつないでもよさそうな5つのサイン

では、「関係性が深まっている」とは具体的にどういう状態なのでしょうか。

一つのサインだけで判断するのではなく、いくつか重なっているかを見てください。

  • ・相手からも次のデートに前向きな言葉がある
  • ・一緒にいる時間が以前より自然に長くなっている
  • ・会話が表面的な内容だけではなくなっている
  • ・相手からも質問や自己開示が増えている
  • ・物理的な距離が近くても嫌がっている様子がない

特に重要なのは「相手からも」という部分です。

自分だけが毎回誘っている。自分だけが質問している。自分だけが「楽しい」「また会いたい」と伝えている。
この状態なら、もう少し相手の気持ちを確認してからでも遅くありません。

一方で、相手からも「次いつ会いますか?」「今度ここに行きたいですね」と言ってくれる。
会っているときも楽しそうで、以前より自然体になっている。

こうした状態であれば、少しずつ距離が縮まっていると考えられます。

ただし、これも「5個中4個なら絶対OK」というチェックリストではありません。

最終的には相手の気持ちがあります。

だから結婚相談所には、非常に便利なものがあります。

カウンセラーです。

結婚相談所なら、相手の気持ちを確認してもらえばいい

仮交際で手をつなぐタイミングを結婚相談所のカウンセラーに相談する男性

私はここが結婚相談所のかなり大きなメリットだと思っています。

恋愛なら、「相手は自分のことをどう思っているんだろう?」と自分で考えるしかありません。

でも結婚相談所なら、お互いに担当カウンセラーがいます。

例えば男性会員さんから、「次のデートで少し距離を縮めたいんですが、相手の気持ちはどうでしょうか?」と相談があれば、お相手相談所を通して温度感を確認できる場合があります。

すると、

「女性側もかなり前向きですよ」

なのか、

「好印象ですが、まだゆっくり関係を作りたいようです」

なのかが分かります。

これはかなり大きいです。

後者なのに男性が急いで手をつなぐ必要はありません。
まずはもう少し会話やデートを重ねて、女性側の気持ちが育つのを待てばいい。

逆にお互いかなり前向きなのであれば、必要以上に慎重になって距離を縮めないのももったいないです。

結婚相談所では、相手の気持ちを確認できる仕組みがあります。

使えるものは使ったらいいんです。

恋愛を全部自力で攻略する必要はありません。

初めて手をつなぐなら「デートの帰り」はおすすめ

仮交際のデートの帰り道に自然な流れで初めて手をつなぐ男女

関係性がある程度できていて、相手の気持ちも前向きそう。

では、実際にどのタイミングで手をつなぐのか。

私は初めてであれば、デートの帰りは比較的おすすめだと思っています。

待ち合わせしていきなり手をつなごうとすると、もし相手がまだそこまでの気持ちではなかった場合、その後のデートがずっと気まずくなります。

それよりも、一緒に食事をしたり、どこかへ出かけたりして、その日のデートが楽しく終わった帰り道の方が自然です。

「今日は楽しかったね」と話しながら駅まで歩いている。もう少し一緒にいたい雰囲気がある。お互いの距離も自然と近い。

こうした流れであれば、身体的な距離を縮めることにも唐突感が少なくなります。

ただし、雰囲気が良かったからといって無理に手をつかむ必要はありません。

迷うなら聞いてしまってもいいです。

「手つないでもいい?」

これで十分です。

「聞いたら格好悪くないですか?」と思う男性もいるかもしれませんが、私は全然そんなことはないと思っています。

相手がどう感じるか分からない状態で強引に手を取るより、よほど誠実です。

手をつなごうとして断られたらどうする?

仮交際で手をつなぐのを断られてタイミングが早かったか考える男性

もし「手をつないでもいい?」と聞いて、

まだちょっと……

と言われたらどうするのか。

ここで一番やってはいけないのが、不機嫌になることです。

「そっか!ごめんごめん!」

くらいで普通に戻してください。

断られた=交際終了ではありません。

単純にまだ早かっただけかもしれません。

特に女性の場合、

「相手のことは良いと思っているけれど、まだ身体的な距離を縮めるところまでは気持ちが追いついていない」

ということがあります。

そこで男性が急にテンションを下げたり、「脈なしなんだ」と決めつけたりすると、せっかく育っていた関係を自分から壊してしまいます。

もちろん、何度会っても相手が距離を縮めることに強い抵抗を示しているのであれば、今後について考える必要はあります。

でも一度断られただけで結論を出す必要はありません。

相手のペースを尊重して、また関係を作っていけばいいです。

女性側も「嫌じゃないけど、まだ手をつなぎたくない」は普通

女性から、

「相手のことは良い人だと思っています。でも手をつなぎたいとは思えません。これは好きじゃないということですか?」

と聞かれることがあります。

私は、必ずしもそうではないと思っています。

まだ気持ちがそこまで育っていないだけかもしれません。

仮交際は、そもそも相手を知っている途中です。

「もう一度会いたい」

「一緒にいて居心地がいい」

「もう少し知りたい」

と思えているなら、それだけで交際を続ける理由になります。

手をつなぎたいと思えないからといって、すぐに「この人は違う」と判断する必要はありません。

ただし、関係がかなり深まっているのに、

「手をつなぐところを想像するだけで嫌」

「触れられることに強い抵抗がある」

「どうしても生理的に無理」

という場合は少し別です。

結婚すれば、身体的な距離は今より近くなります。

だから、自分の中にある感情を「相手は良い人だから」と無視し続けるのもおすすめしません。

一時的な緊張なのか。

まだ気持ちが育っていないだけなのか。

それとも生理的に難しいのか。

自分でも分からない場合は、カウンセラーと一緒に整理してみるといいと思います。

仮交際中に手をつながなくても問題ない

ここはかなり大切です。

仮交際中に手をつなぐことは必須ではありません。

「真剣交際へ進む前に絶対に手をつないでおかなければならない」というルールもありません。

実際、手をつながないまま真剣交際へ進み、その後成婚して幸せに暮らしているカップルもいます。
元記事でも、この点は明確にお伝えしています。

だから、

「もう4回目なのに手をつないでいない」

「周りは3回目くらいで手をつなぐらしい」

と焦る必要はありません。

婚活で重要なのは、手をつないだ回数ではなく、二人の関係が深まっているかです。

お互いのことを知れている。

一緒にいる時間が心地いい。

また会いたいと思える。

結婚観について少しずつ話せる。

お互いに好意がある。

こうした関係が作れているなら、手をつないでいなくても何も問題ありません。

逆に、会話も深まっていない、相手の気持ちも分からない、次のデートすら微妙なのに、「4回目だから手をつなごう」とする方が危険です。

手をつなぐことを「好意確認のテスト」にしない

もう一つ注意してほしいことがあります。

「手をつないでくれたら脈あり」

「断られたら脈なし」

という判断をしないことです。

手をつなぐことを相手の気持ちを測るテストにしてはいけません。

人によって身体的な距離感はかなり違います。

好意があれば比較的早く手をつなげる人もいれば、かなり好きになってからでないと難しい人もいます。

だから、

手をつなげた=真剣交際間近

でもなければ、

手をつなげなかった=脈なし

でもありません。

相手の気持ちは、もっと全体で見ます。

会いたいと思ってくれているか。自分のことを知ろうとしてくれているか。相手からも予定を合わせてくれるか。少しずつ深い話ができるようになっているか。

身体的な距離だけで相手の気持ちを判断しないようにしましょう。

「手をつなぐ」より先にやることがある

手をつなぐタイミングについて悩んでいる方に、最後に一番伝えたいことがあります。

手をつなぐことそのものを攻略しようとしないでください。

「何回目ならいい?」

「どこでつなぐ?」

「どうやって手を出す?」

もちろん気になると思います。

でも本質はそこではありません。

大切なのは、

「相手が自分と手をつなぎたいと思えるくらい、良い関係を作れているか」

です。

デートを楽しむ。相手の話に興味を持つ。自分のことも話す。相手を大切に扱う。好意があるなら言葉でも伝える。そして少しずつお互いのことを知っていく。

こうしたことを積み重ねた結果、

「もっと近づきたい」

という気持ちがお互いに生まれます。

その状態まで来ていれば、手をつなぐことだけを必要以上に難しく考えなくてもいいんです。

婚活は恋愛テクニックの正解を当てるゲームではありません。

相手との関係性を見ながら、一つずつ距離を縮めていくものです。

よくある質問

Q1. 仮交際1回目のデートで手をつなぐのは早いですか?

早いことが多いと思います。

仮交際になったからといって、相手もすでに強い好意を持っているとは限りません。
初回デートでは、まず「また会いたい」と思える関係を作ることを優先した方が安全です。

Q2. 3回目のデートなら手をつないでも大丈夫ですか?

3回目だから大丈夫、とは言えません。

大切なのは回数ではなく、二人の関係性です。
お互いに好意が見えていて、自然に距離が縮まっているなら問題ありませんが、まだ会話も浅い状態なら急がなくていいです。

Q3. 女性から手をつないでもいいですか?

もちろん問題ありません。

女性側が「手をつなぎたい」と思えるくらい気持ちが育っているのであれば、自然に行動してもいいと思います。
男性側も好意がある場合は、嬉しく感じるケースが多いです。

Q4. 手をつなぐのを断られたら脈なしですか?

一度断られただけで脈なしとは限りません。

単純にまだ身体的な距離を縮める準備ができていないだけかもしれません。
断られた後に不機嫌にならず、普通に接することの方が大切です。

Q5. 真剣交際までに手をつないでおいた方がいいですか?

必須ではありません。

手をつながないまま真剣交際へ進むカップルもいます。
大切なのは、手をつないだかどうかではなく、お互いの気持ちや結婚への温度感が深まっているかです。

まとめ|仮交際で手をつなぐなら「何回目」より二人の温度感

仮交際で手をつなぐタイミングに、「○回目なら正解」というものはありません。

1回目でもお互いに気持ちが高まっている人はいますし、5回会ってもまだ慎重に進めた方がいい二人もいます。

特に男性から手をつなごうとする場合は、自分の気持ちだけで進めず、女性側の気持ちがどこまで育っているかを慎重に見てください。

分からないなら、結婚相談所のカウンセラーを使えばいいです。

相手の気持ちが前向きなのか。まだ少し時間が必要なのか。
第三者を通して分かるだけでも、距離の縮め方はかなり変わります。

そして、仮交際中に手をつながなくても何も問題ありません。

手をつなぐことが目的ではなく、二人の関係を深めることが目的です。

関係性が深まり、お互いに好意があり、「もう少し近づきたい」と自然に思える。

そのときが、その二人にとって一番良いタイミングだと思います。

うまくいく人の共通点、聞いて納得しました。無料カウンセリングに遷移します。

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