こんにちは!アスマリのいおりです。
本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、仮交際で告白されない原因を詳しく解説します。
仮交際中の男性からなかなか告白されないと、「いつ告白してくれるんだろう」「このまま会い続けていいの?」と不安になりますよね。
この記事では、仮交際で告白されない原因を解説します。告白されたい女性ができることや、告白を考えている男性が知っておきたいポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

結婚相談所では基本的に男性から告白するもの

結婚相談所では、仮交際から真剣交際へ進む際、男性から女性へ気持ちを伝えるのが基本です。
ただし、必ず男性から告白しなければならないというルールがあるわけではありません。女性から好意を伝えたり、真剣交際を考えていることをカウンセラーに相談したりすることも可能です。
また、結婚相談所では、告白の前に双方の気持ちをカウンセラーが確認します。そのため、恋愛のように突然告白するのではなく、相手の気持ちを確かめながら進めるのが一般的な流れです。
男性が仮交際で告白しないのはなぜ?

仮交際でデートを重ねているにもかかわらず、男性から告白されないと不安になりますよね。しかし、男性が告白しない理由は、女性への好意がないからとは限りません。
ここでは、告白に踏み切れない男性の心理を解説します。
断られるのが怖い
男性が告白しない理由の一つは、女性に断られるのが怖いからです。相手への気持ちが強いほど、「断られたらもう会えなくなるかもしれない」と考え、慎重になる人もいます。
また、女性の反応から好意を感じ取れない場合も、自信を持って告白できません。間にカウンセラーが入り、気持ちを確かめてから告白するものの、もっと確信がないと不安は払拭できないものです。
告白してほしい男性には、笑顔で接する、次のデートを楽しみにしていると伝えるなど、好意が伝わる反応を見せましょう。
タイミングがつかめない
女性に好意があっても、告白するタイミングがわからず、仮交際を続けている男性もいます。
これまで女性と交際した経験が少なく、告白したことがない男性であれば、なおさら迷ってしまうでしょう。
「まだ早いと思われないか」「どのような雰囲気で伝えればよいのか」と考えているうちに、告白の機会を逃すこともあります。
男性のペースに任せていると、ヤキモキしてしまうかもしれません。そんなときには、女性からアクションを起こして、気持ちを確かめてみるとよいでしょう。
もう少し時間をかけたい
女性に好意はあるものの、真剣交際へ進む前にもう少し時間をかけたいと考えている男性もいます。そのため、簡単には決断できない人も少なくありません。
好きだけれど、結婚となると、決断できる要素がない…と告白をためらってしまうケースがあります。相手を嫌っているわけではなく、納得したうえで次の段階へ進みたいのかもしれません。
このようなときには、焦って答えを求めるのではなく、お互いの結婚観を少しずつ確認することが大切です。
違和感がある
デートを重ねるなかで感じた小さな違和感が、告白をためらう原因になることもあります。会話のテンポや店員への接し方、連絡の頻度など、気になる点は人によってさまざまです。
結婚を考える相手だからこそ、「この違和感を見過ごしてもよいのか」と慎重になる男性もいます。ただし、一度気になることがあったからといって、すぐに交際終了を考えているとは限りません。
相手の反応が以前と変わったと感じたら、カウンセラーを通して気持ちや不安を確認してもらうのも一つの方法です。
他の女性と迷っている
仮交際中は、複数の女性と同時に交際可能です。そのため、男性がほかの女性ともデートをしており、誰と真剣交際へ進むか迷っているケースもあります。
それぞれに魅力を感じていると、一人に決めるまで時間がかかるものです。結婚後の生活を想像しながら、自分に合う相手を慎重に見極めている可能性もあるでしょう。
ほかの女性と比較されていると思うと、不安になりますよね。しかし、仮交際はお互いの相性を確かめるための期間です。男性の決断を待つだけでなく、自分も「この人と真剣交際へ進みたいか」を考えてみましょう。
女性の気持ちを知りたい
自分に対する女性の気持ちがわからず、告白に踏み切れない男性もいます。デートを重ねていても女性から好意が伝わってこなければ、「告白しても断られるのでは」と不安になってしまいますよね。
特に、女性が受け身になっている場合は注意が必要です。男性から誘われるのを待つだけだったり、気持ちをあまり言葉にしなかったりすると、男性は脈がないと受け取る可能性があります。
告白してほしい相手には、「一緒にいると楽しい」「また会いたい」など、素直な気持ちを伝えてみましょう。女性の好意がわかれば、男性も安心して次の段階へ進みやすくなります。
【女性側】仮交際で告白されたいならどうすればいい?

男性から告白されたい場合でも、ただ待っているだけでは気持ちが伝わりません。女性も行動を起こして、告白しやすい環境を整えると告白されやすくなります。
ここでは、仮交際中の女性ができることを紹介します。
自分から気持ちを伝える
告白されたい相手には、自分から好意を伝えることが大切です。「一緒にいると落ち着く」「これからも会いたい」など、今の素直な気持ちを言葉にしてみましょう。
女性から前向きな言葉を聞けると、男性は「告白しても受け入れてもらえそう」と安心できます。直接伝えるのが恥ずかしい場合は、デート後のLINEで楽しかったことや、また会いたい気持ちを伝えてもOKです。
男性にすべてを任せるのではなく、自分から少し歩み寄ることが、関係を進めるきっかけになります。
告白しやすい環境を整える
男性が気持ちを伝えやすいように、告白に適した環境を整えることも大切です。
デートの終盤に二人で落ち着いて話せる時間を作ったり、静かな公園やゆっくり過ごせる場所を選んだりしてみましょう。「今日はもう少し話したい」と伝えるだけでも、男性は告白するきっかけをつかみやすくなります。
また、短いデートではなく、半日デートを増やしてみるのもおすすめです。距離がぐっと縮まるため、告白を後押しできます。
よく話して価値観をすり合わせる
真剣交際へ進むには、お互いの価値観を知ることが大切です。デートを楽しむだけでは、男性が結婚後の生活を想像できず、告白をためらう場合があります。
仕事の続け方や住む場所、家事の分担、子どもを望むかなど、結婚生活に関わることを少しずつ話してみましょう。すべての考えが同じである必要はありません。意見が異なるときに、お互いの考えを尊重しながら話し合えるかどうかも重要です。
カウンセラーへ相談する
男性の気持ちがわからず悩んだときは、カウンセラーへ相談しましょう。結婚相談所では、カウンセラー同士が連携しており、相手の気持ちを確認できます。
「私は真剣交際へ進みたいと思っている」と伝えておけば、その気持ちを相手側のカウンセラーへ共有してもらえます。カウンセラーから状況に合ったアドバイスをもらいながら、二人に合うペースで関係を進めていきましょう。
【男性側】仮交際で告白したいなら知っておきたいポイント

仮交際中の女性と真剣交際へ進みたいなら、告白するタイミングや伝え方を事前に考えておきましょう。気持ちが固まっていても、先延ばしにすると女性を不安にさせる可能性があります。
ここでは、告白を成功させるために知っておきたいポイントを紹介します。
告白のベストタイミングは3回目のデート
真剣交際を申し込むタイミングの目安は、3回目のデートです。ただし、3回目のデートで必ず告白しなければならないわけではありません。会った回数だけで決めるのではなく、女性の気持ちや二人の関係性を考えることが大切です。
告白してよいか迷う場合は、事前にカウンセラーへ相談しましょう。相手の気持ちを確認してもらうことで、安心して告白できる可能性があります。
会って告白する
真剣交際の告白は、LINEや電話ではなく、直接会って伝えるのがおすすめです。気持ちを顔を見ながら伝えることで、真剣さや誠実さが女性にも伝わりやすくなります。
告白する場所は、周囲を気にせず落ち着いて話せる場所を選びましょう。静かなレストランやデートの帰り道など、二人でゆっくり会話できる場所だとよい思い出になります。
告白する言葉を考えておく
緊張して言葉に詰まらないように、告白するときの言葉をあらかじめ考えておきましょう。難しい表現や長い話は必要ありません。
たとえ、「〇〇さんと過ごす時間が楽しく、これからもっと一緒にいたいです。僕と結婚を前提にお付き合いしてください」のように伝えると、誠実な気持ちが伝わります。
遠回しな言い方では、女性が告白だと気づかない可能性があります。丸暗記する必要はありませんが、大切な部分を整理しておけば、当日も自分の言葉で落ち着いて伝えられますよ。
結婚相談所で告白に悩んだらカウンセラーへ相談しながら進めてみよう

仮交際で男性から告白されないのは、好意がないからとは限りません。断られることへの不安やタイミングの迷いなど、さまざまな理由が考えられます。
告白されたい女性は、自分から好意を伝え、二人でゆっくり話せる時間を作ってみましょう。男性もタイミングや言葉を事前に考えておくことが大切です。
お互いの気持ちがわからない場合は、一人で悩まずカウンセラーへ相談し、アドバイスを受けながら真剣交際を目指しましょう。
