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活動中のよくあるご質問

ポジティブになるにはどうすれば良いですか?

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いおり

無理にポジティブな人になろうとしなくていいと思っています。
もともと慎重な方や心配性な方が、急に性格を変えるのは難しいですよね。

ただ、まず大切なのは、
「自分のネガティブな考え方が、実際に婚活の弊害になっている」
ということに自分自身が気づく・実感することだと思います。

婚活をしていると、

「嫌われたかもしれない」
「断られるかもしれない」
「本当は自分に興味がないのかもしれない」

と不安になることがあります。

でも、まだ分からないことまで悪い方向に決めつけてしまうと、その考えが行動にも出てしまいます。

返信が少し遅いだけで「脈なしだ」と距離を取ったり、ちょっとした言動で「もうダメだ」と決めつけたり。

実際には、仕事が忙しかっただけ、緊張していただけ、相手にはまったく悪い意図がなかった、ということもあります。

つまり、相手から断られたわけではないのに、自分の思い込みでご縁を壊してしまうことがある。

ポジティブだから成功するわけではありません。
でも、ネガティブな思考によって、自分で成功の可能性を下げてしまうことはあります。

だから大切なのは、無理に前向きになることではなく、自分の可能性を残せる捉え方を選ぶことです。

返信が遅くても「嫌われた」と決めつけず、
「忙しいのかもしれない。まだ分からないから、もう少し見てみよう」と考える。

その時点でどちらが正解か分からないなら、自分の可能性を残せる方を選んでみる。

そしてもう一つ大切なのが、小さな成功体験を積むことです。

自分にあまり興味を示してくれない人ばかりを追いかけていると、
「やっぱり私は好かれない」という経験ばかりが積み重なります。

逆に、自分を良いと思ってくれる、時間を作ってくれる、言葉や行動で誠実に向き合ってくれる。
そんな人の良いところをきちんと見て、自分もその人に向き合ってみる。

もちろん、無理に好きになる必要はありません。

でも、その経験から、

「私は大切にしてもらえる」
「自分を好きになってくれる人はいる」
「自分も誰かを信じて関係を作っていける」

という事実が増えていけば、それが少しずつ自信やポジティブさにつながっていくと思います。

婚活は、少しずつ信頼関係を作っていく活動です。

違和感があれば確認することも、本当に合わない相手から離れることも必要です。
ただ、誠実に向き合ってくれている相手を、まだ起きてもいないことまで想像して疑ってしまうと、本来育ったかもしれないご縁まで失うことがあります。

信じた結果、うまくいかないことはあります。
でも、疑うことで失うご縁もあります。

本当のポジティブさは、何でも楽観的に考えることではありません。
不安になっても、落ち込んでも、その不安を「事実」と決めつけて自分の可能性を閉じないこと。

自分と向き合ってくれる人に自分も向き合い、
小さな成功体験を重ねていく。
その積み重ねで少しずつ自分や相手を信じられるようになることが、本当の意味でポジティブになっていくことだと思います。

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