こんにちは!アスマリのいおりです。
本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、女性の婚活がなぜつらくなりやすいのかについて考えてみます。
男性婚活には、年収や身長などのスペック、リード、奢り奢られなど男性特有の大変さがあります。
一方、女性にも女性ならではの厳しさがあります。
特に大きいのは「年齢」と「見た目」でしょう。
ただ、女性には女性の有利な部分もあります。
男性ほど年収・身長・学歴など複数のスペックを細かく求められにくく、ある程度受け身でも婚活が成立しやすい。
今回は良いところも悪いところも含めて、女性婚活のリアルを書いてみます。

女性の婚活は「年齢」の影響がかなり大きい

女性婚活のつらさを考えたとき、最初に外せないのが年齢です。
男性も当然年齢を見られますが、婚活市場では女性の方が年齢の影響を強く受けやすいと感じます。
しかも厳しいのは、年齢は努力では変えられないことです。
同じ女性でも年齢が変われば婚活市場での評価は変わる
性格も仕事も見た目もほとんど変わっていない。
それでも30歳のときと35歳、35歳と40歳では、お見合いの成立状況や申し込んでくる男性が変わることがあります。
これは本人の人間的な価値が下がったという話ではありません。
婚活では男性側も希望年齢を設定して検索するため、「34歳まで」で検索している男性には35歳の女性はそもそも表示されないことがあります。
どれだけ会えば魅力が伝わる女性でも、会う前に候補から外れてしまえば中身を見てもらうことはできません。
ここは女性婚活のかなり厳しいところです。
年齢は後から取り戻せない
婚活を始めるか迷っている女性から、「仕事が落ち着いたら」「来年から頑張ります」と言われることがあります。
もちろん人生なので本人のタイミングは大切ですが、婚活だけを考えれば年齢は待ってくれません。
服装は後から変えられますし、プロフィール写真も撮り直せます。
会話も改善できます。
でも32歳から30歳には戻れません。
焦って結婚相手を決める必要はありません。
ただ、「いつかは結婚したい」と思っているのであれば、女性ほど婚活そのものは早く始めるメリットが大きいと思います。早く始めれば、それだけ選択肢が多い状態で考える時間を持てます。
女性は「清潔感がある」だけでは差になりにくい
男性婚活の記事では、男性は清潔感を整えるだけでもかなり印象が変わると書きました。
女性の場合は少し事情が違います。
女性はそもそも、清潔感がないと言われる人がかなり少ないです。
女性は最初からある程度整っている人が多い
美容院へ行く、メイクをする、髪を整える、肌をケアする、自分に合った服を着る。
こうしたことを婚活前から普通にしている女性が多いです。
プロフィール写真でもヘアメイクをして、婚活用の服を着て、しっかり撮影する女性が多いため、女性会員のプロフィールは全体的にある程度整っています。
男性なら、髪型を変える、眉毛を整える、服のサイズを合わせるだけで「かなり良くなった!」となることがあります。
女性はそこがすでにスタートラインになっているので、同じくらい努力しても周囲との差になりにくいんです。
可愛い女性、綺麗な女性も普通にたくさんいる
結婚相談所というと、「恋愛が苦手な人ばかりがいるのでは」と思われることがありますが、普通に可愛い女性も綺麗な女性もたくさん活動しています。
そのため、自分自身も清潔感があり、メイクも服装もきちんとしているのに、思ったほど希望男性から選ばれないことがあります。
男性側から見ると、同じように綺麗に整えた女性のプロフィールが何人も並んでいるからです。
女性の場合、「清潔感があります」は大切ですが、それだけで大きな武器になるというより、ある程度当たり前になっています。
ここは男性婚活とのかなり大きな違いだと思います。
可愛い女性、綺麗な女性は思っている以上に多い
これは街中を歩いてみると分かりやすいと思います。
普通に「可愛いな」「綺麗だな」と思う女性って、意外とたくさんいませんか?
では、その女性たちと同じくらいの割合で「イケメンだな」と思う男性がいるかというと、そこまで多くないと感じる人は多いと思います。
もちろん見た目の評価は主観ですが、婚活の現場を見ていても、女性は髪、肌、メイク、服装などを普段から整えている人が多く、全体的な見た目の完成度が高いです。
結婚相談所でも同じです。可愛い女性、綺麗な女性は普通にたくさん活動しています。
そのため、自分も清潔感があり、メイクも服装もきちんとしているからといって、それだけで大きな差になるとは限りません。
男性側の画面には、同じように綺麗に整えた女性のプロフィールが何人も並んでいます。
女性の場合、「清潔感がある」「普通に可愛い」はもちろんプラスですが、それだけで圧倒的に有利になるというより、ある程度スタートラインに近い感覚です。
男性は髪型や服装を整えるだけでかなり印象が変わる人も多いですが、女性は最初からそこまで整っている人が多い。
ここは男性婚活とのかなり大きな違いだと思います。
「今までモテてきた」が婚活ではそのまま通用しない
女性婚活でかなり大きなギャップになるのが、これまでの恋愛経験と結婚相談所での評価が一致しないことです。
今まで男性からよく誘われていた。マッチングアプリでもたくさん「いいね」が来た。
飲み会に行けば連絡先を聞かれた。
彼氏も普通にできていた。
そういう女性でも、結婚相談所へ入ると「思っていたより希望する男性と成立しない」と感じることがあります。
いわゆる「穴モテ」と「結婚したい」は別
少し強い言葉ですが、ネットでは「穴モテ」という表現があります。
男性から恋愛や性的な対象として求められることと、「この女性と結婚したい」と選ばれることは別、という意味で使われています。
ここはかなり重要だと思います。
男性が「一度デートしたい」と思う女性と、「結婚相手として選びたい」と思う女性が必ず同じとは限りません。
恋愛や身体の関係であれば積極的になれる男性でも、結婚となれば年齢、見た目、性格、仕事、生活感、価値観、家庭観などを含めてかなり現実的に相手を見ます。
だから、「今までこのレベルの男性から普通に誘われてきた=そのレベルの男性と結婚できる」とは限りません。
結婚相談所は良くも悪くもリアルが出る
結婚相談所の場合、基本的には最初から結婚が目的です。
男性もプロフィールを見て、「この女性と結婚の可能性があるか」という目線でお見合いを申し込みます。
つまり、
「会いたい」
「付き合いたい」
「身体の関係を持ちたい」
「結婚したい」
これは全部同じではありません。
マッチングアプリでは大量に「いいね」が来ていた女性でも、結婚相談所で自分が希望する男性とお見合いが成立するとは限りません。
これは相談所だから女性に厳しいという話ではなく、そもそもの目的が違うからです。
良くも悪くも、「結婚相手としてお互いに選び合える相手」がかなり分かりやすく出ます。
過去のモテ経験を今の婚活の基準にしない
婚活で苦戦している女性の中には、「昔はこういう男性から普通に誘われていました」「元彼はもっと条件が良かったです」と過去を基準にしている方もいます。
でも、昔デートできた男性と、今結婚できる男性は別です。
さらに、付き合えた男性と、その男性から結婚相手として選ばれたことも別です。
もちろん過去の恋愛を全部「穴モテだった」と否定する必要はありません。
実際に大切にされた恋愛もあったでしょうし、相手が本気で結婚を考えていたケースもあります。
ただ、「男性から求められた経験」と「結婚市場でどの男性と選び合えるか」は分けて考えた方がいいです。
結婚相談所では、その現実がかなり見えやすくなります。
女性は男性ほど複数のスペックを求められにくい
ここは女性婚活の比較的楽な部分です。
男性の場合、年齢、年収、身長、職業、学歴など、複数の条件を女性から見られることがあります。
一方で女性の場合、もちろん人によりますが、男性ほど多くの数値スペックを細かく求められないケースが多いです。
年収や身長が足切り条件になりにくい
男性が女性を探すときに、「女性の年収600万円以上」「身長165cm以上」を絶対条件にしている人はそこまで多くありません。
女性の年収が300万円だから会わない。身長155cmだから対象外。学歴がこの大学以上でなければ無理。
男性側では、そこまで細かく条件を設定しないケースも多いです。
もちろん女性の仕事や年収を重視する男性もいますし、高収入女性を魅力的だと感じる男性もいます。
ただ、男性のように「年収○万円以上」「身長○cm以上」と複数の条件で検索から外されることは比較的少ないでしょう。
その代わり、女性は年齢と見た目の影響がかなり大きい。
男性と女性では、評価されやすいポイントが違うということです。
仕事を頑張ったことがそのまま婚活評価になるとは限らない
ここは女性にとって少しつらい部分でもあります。
仕事を頑張って昇進した。資格も取った。年収も上がった。社会人としてかなり努力してきた。
それ自体は当然素晴らしいことです。
ただ、「仕事でこれだけ頑張ったから、その分だけ婚活でも評価される」とは限りません。
男性側が女性に求めているものが年収だけではないからです。
これは男性も同じで、年収1000万円だから他の条件が全部帳消しになるわけではありません。
婚活と仕事では評価軸が違います。
そこは男女ともに受け入れないといけないところだと思います。
女性が希望する「普通の男性」は意外と人気が集中する

女性と面談していると、「別にハイスペックを求めているわけではありません。普通の人でいいです」と言われることがあります。
でも、その「普通」を具体的にすると、意外と条件が多かったりします。
年齢は同年代くらい。年収もある程度ある。身長も170cm以上。太っていない。清潔感がある。大卒。仕事も安定している。コミュニケーションができる。優しい。ある程度リードしてくれる。
一つ一つは「普通」に見えます。
でも全部満たす男性になると普通に少ないです。
条件は増えるほど対象者が一気に減る
年収条件だけなら対象はたくさんいます。
身長だけでもいます。年齢だけでもいます。
でも年収、身長、年齢、見た目、学歴、コミュニケーションを全部同時に求めると、対象者はどんどん減ります。
そして、その条件を満たす男性が自分だけを待っているわけではありません。
同じように考える女性がたくさんいます。
つまり女性婚活では、「希望男性が存在するか」だけではなく、「その男性から自分が選ばれるか」まで考える必要があります。
会えた男性と結婚できる男性は違う
「以前、年収1000万円の男性と仮交際しました」「イケメンの男性とも何度か会えました」という経験が、自分の婚活市場での基準になってしまうことがあります。
でも、一度お見合いできたことと、その条件の男性と結婚できることは別です。
希望条件の高い男性と何人も会えているけれど、毎回男性側から交際終了になるのであれば、一度活動を見直した方がいいでしょう。
婚活の目的は、良い条件の男性と何人会ったかではありません。
最後に一人と結婚することです。
女性は受け身でも「ある程度」は婚活が成立する
これは女性婚活のかなり大きなメリットだと思います。
男性と比較すると、女性は受け身でもある程度婚活が進みます。
仮交際になれば男性からLINEが来る。
男性からデートに誘われる。
男性がお店を提案して予約してくれる。
次のデートも男性から聞かれる。
こういう流れになることは普通にあります。
受け身でも結婚する女性は普通にいる
実際、かなり受け身な女性でも成婚します。
男性側の温度感が高く、男性がどんどん誘って関係を進めて、そのまま真剣交際、成婚まで進むケースもあります。
なので、「女性も絶対に男性と同じくらいリードしないと結婚できません」という話ではありません。
男性の場合、自分からほとんど動かなければ活動が止まることがあります。
一方で女性の場合、男性側からアプローチがあるため、多少受け身でも交際が進む。
この部分は普通に女性側が楽だと思います。
ただし「受け身でも通用する」と「受け身でいた方がいい」は別
ここはかなり大切です。
女性は受け身でもある程度婚活できます。
でも、それは受け身の方が有利という意味ではありません。
むしろ希望する男性の条件が上がるほど、自分からも動ける女性の方が強くなります。
男性だって好意が見える女性の方が嬉しい

男性側も、自分ばかりLINEをする、自分ばかり誘う、自分がお店を探す、自分が次の日程を聞くという状態が続けば、「この女性は自分にあまり興味がないのかな」と思います。
一方で女性から、「今日はすごく楽しかったです」「次ここ行きたいです」「来週ならこの日が空いています」と言われれば、男性も当然嬉しいですし、次に動きやすくなります。
女性が男性にリードを求めること自体は悪くありません。
ただ、男性が全部やってくれるのを待ち続ける必要はありません。
人気男性ほど受け身女性を追い続ける必要がない
ここはかなり現実的な話です。
条件も良い。見た目も悪くない。会話もできる。仕事もしっかりしている。こういう男性には、他にも仮交際相手がいる可能性があります。
Aさんは自分からも連絡してくれる。会いたいと言ってくれる。次の日程も出してくれる。
Bさんはこちらから誘えば会ってくれるけれど、自分からは何もない。
その他の条件が同じなら、Aさんへ気持ちが向く男性がいても何も不思議ではありません。
女性は受け身でも婚活できます。
ただ、「良い男性から選ばれたい」と考えるなら、自分から好意を分かりやすく出せる方が当然強いです。
女性は「男性が何をしてくれたか」だけで愛情を測りすぎない
女性会員から、「向こうから誘ってくれません」「お店を予約してくれませんでした」「迎えに来てくれません」と相談されることがあります。
男性の行動から温度感を見ることはできます。
ただ、「男性が何をしてくれたか」だけで自分への愛情を判断し始めると、かなり苦しくなります。
リードが上手い男性と結婚向きの男性は完全には一致しない
デート慣れしていて、店選びも上手く、女性をスマートにエスコートできる男性は魅力的です。
でも、それだけが結婚相手としての良さではありません。
少し不器用だけれど誠実。
自分の希望を伝えればちゃんと聞いてくれる。
仕事も真面目。約束を守る。何かあったときに話し合える。
こういう男性もかなり良いと思います。
女性自身もリードが得意ではなく受け身なのに、男性側には最初から完成されたリード力を求めると、良い男性をかなり落とす可能性があります。
結婚後に必要なのは、毎週完璧なデートプランを立てる能力よりも、二人で相談して生活を作れる力だと思います。
恋愛では待っていてもモテた女性が婚活で苦戦することもある
20代の頃は男性から誘われることが多かった。
自分から告白したこともほとんどない。
待っていても彼氏ができていた。
こういう女性は普通にいます。
ただ、その成功体験をそのまま婚活へ持ってくると、途中で苦戦することがあります。
「待っていれば男性が来る」が永遠に通用するとは限らない
若い頃の恋愛では、男性側から積極的にアプローチされ、女性はその中から選ぶという形でも成立しやすかったかもしれません。
でも結婚相談所では、男性側も真剣に結婚相手を選んでいます。
そして人気男性には複数の女性がいます。
男性からお見合いを申し込まれるのを待つ。
デートに誘われるのを待つ。
真剣交際を言われるのを待つ。
プロポーズされるのを待つ。
これでも結婚できる女性はいます。
ただ、自分が本当に良いと思った男性がいるなら、自分からも動いた方がいいです。
受け身でも活動できることは女性のメリットですが、それを最大限活かすなら「待つしかできない女性」にはならない方がいいでしょう。
年齢は変えられなくても婚活のやり方は変えられる
ここまで読むと、「結局、女性は年齢と見た目なんですか?」と思うかもしれません。
もちろんそんな単純な話ではありません。
年齢や見た目は、お見合いの入口ではかなり影響します。
ただ、会った後に選ばれるかは人柄、コミュニケーション、相手への興味、結婚観、交際の進め方なども大きく関係します。
若くて綺麗でも交際終了にはなる
プロフィール写真が綺麗で申し込みが大量に来る女性でも、お見合いで相手への質問が全くない、自分の話ばかりする、否定が多い、男性をずっと評価しているような態度なら普通に断られます。
仮交際でも、男性が毎回誘ってくれるのが当たり前。
店を探してくれるのも当たり前。
奢ってくれるのも当たり前。
自分から好意は出さない。
これでは入口では人気でも、結婚まで進まないことがあります。
逆に年齢は変えられなくても、笑顔、会話、相手への関心、好意の伝え方、条件設定、交際の進め方は変えられます。
35歳なら35歳の婚活がありますし、40歳なら40歳の婚活があります。
若返ることはできませんが、今の自分で一番良い婚活をすることはできます。
女性婚活では「条件を下げる」より「本当に必要な条件を考える」
女性が婚活で苦戦すると、「もっと条件を下げた方がいいですか?」となりがちです。
私は単純に全部下げればいいとは思いません。
自分がどうしても必要だと思う条件は持っていて構いません。
ただ、「絶対条件」と「あったら嬉しい条件」を分けることはかなり大切です。
例えば年収も高い方がいい。身長も高い方がいい。年齢も若い方がいい。見た目もタイプがいい。大卒がいい。転勤がない方がいい。リード力も欲しい。
全部あった方がいいのは当たり前です。
ただ、全部がなければ幸せな結婚ができないのかというと、それは別です。
婚活で結婚していく女性は、活動の中で「自分にはここが本当に必要だった」「これは思っていたほど重要ではなかった」と整理できるようになることが多いです。
何でも妥協するのではなく、自分の結婚生活に必要なものを見極める。
これが大切です。
結局、女性婚活も「選ぶ」と「選ばれる」の両方
婚活をしていると、自分が男性を選ぶことばかり考えがちです。
でも、相手男性にも選ぶ権利があります。
「この男性いいな」と思ったときに、その男性から自分がどう見えているか。
ここまで考えられる女性は婚活がかなり強いです。
良い男性に選ばれたいなら女性側も少し動く
プロフィール写真を整える。お見合いでは笑顔で話す。相手にも興味を持つ。楽しかったら楽しかったと伝える。良いと思ったら自分からも連絡する。次のデートへ行きたいなら日程を出す。
難しいことではありません。
「男性が全部頑張って、私はその男性が合格かどうか判断します」というスタンスより、二人で関係を作ろうとする女性の方が当然強いです。
女性は男性ほど自分からリードしなくても婚活が成立しやすいです。
だからこそ、自分から少し動けるだけでも他の女性との差になります。
男性より女性の方が婚活は楽なのか?
結局どっちが大変なんだという話になりますが、単純には比べられないと思います。
男性は年収、身長、仕事など複数のスペックを見られやすく、交際ではリードやデート代の負担も大きい。
ただし、清潔感、写真、服装、会話、デートの進め方など、努力で改善できる余地がかなりあります。
女性は男性ほど多くのスペックを求められにくく、受け身でもある程度婚活できます。
一方で、年齢という変えられない条件の影響がかなり大きく、見た目についても周囲の女性がすでに整っているため競争が激しいです。
そして、恋愛ではモテてきた女性でも、結婚相談所では「結婚相手としてどの男性から選ばれるのか」というリアルがかなり出ます。
男性には男性のしんどさがあり、女性には女性のしんどさがあります。
ただ、女性側は特に「時間」と「相手選び」を間違えないことがかなり重要だと思います。
まとめ|女はつらい。でも女性には女性の婚活の強みがある

女性の婚活でかなり大きいのは、やはり年齢です。
年齢はお見合いの入口から影響しやすく、しかも後から変えることができません。
さらに女性は、そもそも清潔感があり、髪、メイク、服装まできちんと整えている人が多いです。
可愛い女性、綺麗な女性も普通に活動しているので、「普通に身なりを整えている」だけでは男性ほど差になりません。
また、今まで恋愛でモテてきた女性ほど、結婚相談所へ入ってギャップを感じることもあります。
いわゆる「穴モテ」を含め、男性から恋愛対象として求められることと、結婚相手として選ばれることは同じではありません。
結婚相談所では良くも悪くもリアルが出ます。
自分がどんな男性と会えるのか。
どんな男性とは仮交際に進めるのか。
そして、どんな男性から結婚相手として選ばれるのか。
ここがかなり分かりやすいです。
一方で、女性には有利な部分もあります。
男性ほど年収、身長、学歴など複数のスペックを細かく求められにくく、男性側からデートを誘ってもらったり、店を決めてもらったりすることも多いため、多少受け身でも婚活が成立します。
これは普通に女性側のメリットです。
ただし、「受け身でも通用する」と「ずっと受け身でいた方がいい」は違います。
特に自分が良いと思う男性と結婚したいなら、自分からも動いた方がいいです。
楽しかったら伝える。会いたかったら会いたいと言う。日程を出す。男性がしてくれたことにきちんと喜ぶ。
男性から選ばれるのを待つだけではなく、自分も選ぶ。そして自分も相手から選ばれる。
婚活はこの両方です。
女はつらいよ、、という部分は普通にあります。
年齢は戻せない。周りには可愛い女性もたくさんいる。希望する人気男性には他の女性もいる。
そして過去にモテていたからといって、そのまま同じ条件の男性と結婚できるとは限らない。
でも、そこで落ち込むだけでは何も変わりません。
今の年齢で、今の自分で、どんな男性となら幸せな結婚を作れるのか。
自分にとって本当に大切な条件は何なのか。
良いと思った男性に、自分からどこまで関係を作りにいけるのか。
女性婚活では、このあたりを考えられる人の方が最終的には強いと思います。
