仮交際の脈ありサイン10選|結婚相談所で本気度が高い相手の見極め方

こんにちは!アスマリのいおりです。

本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、「仮交際の脈ありサイン」について詳しく解説します。

仮交際が始まると、

「毎日LINEが来るんですが、脈ありですか?」
「毎週会えているなら順調ですよね?」
「次のデートに誘われたけど、真剣交際も考えてくれている?」
「楽しくデートできているのに、相手の気持ちが分かりません」

と気になる方も多いと思います。

お見合いと違って、仮交際になると少しずつ相手との距離が近くなります。

その分、「これって脈あり?」と思う場面も増えてきます。

結論からいうと、仮交際では比較的分かりやすい脈ありサインがあります。

ただし、最初にかなり大切なことをお伝えします。

LINEの頻度や一つの言葉だけで、脈あり・脈なしを判断しないでください。

毎日LINEする人でも交際終了することはあります。
「楽しかったです!」と言っていたのに終了になることもあります。

逆に、LINEは少ないけれど毎週きちんと会っていて、そのまま真剣交際に進むケースもあります。

仮交際で本当に見てほしいのは、言葉よりも「あなたとの関係を進めるために、実際にどんな行動をしているか」です。

今回は、仮交際中に見られる脈ありサインを10個紹介しながら、勘違いしやすいポイントについても解説します。

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そもそも仮交際とは?

まず、結婚相談所における「仮交際」を簡単に整理しておきましょう。

お見合いをして、「もう一度会ってみたい」とお互いが希望すると、仮交際に進みます。

ただし、仮交際=恋人になったではありません。

ここを勘違いしないことが大切です。

仮交際は、「結婚相手として合うかどうか、もう少しお互いを知っていく期間」です。

そのため、結婚相談所では仮交際中に他の方とお見合いをしたり、複数の方と仮交際をしたりすることもあります。

つまり、仮交際になっただけでは、まだ自分が本命とは限りません。

お見合いのときよりは一歩進んでいますが、ここから少しずつ関係を深めていく必要があります。

では、相手の気持ちが自分に向いているときには、どんな行動が出やすいのでしょうか。

仮交際の脈ありサイン

結婚相談所の仮交際でデートを楽しみ脈ありの雰囲気がある男女

① 次のデートがすぐ決まる

まず、かなり分かりやすいのがこれです。

次のデートがスムーズに決まる。

「また会いましょう」だけではありません。

「来週だったら土曜日空いてます」
「○日か○日はどうですか?」

と具体的な日程が出てくる。

これは脈ありを考えるうえで重要です。

なぜなら、本当に会いたい相手なら、

次に会うための行動をするからです。

逆に、「また予定分かったら連絡します」と言われて、なかなか日程が出てこない。
こちらから何度も聞かないと予定が決まらない。
毎回かなり先の日程になる。

という状態なら、少し気になります。

婚活では言葉より行動です。

「また会いたいです!」と言っているかより、実際に次のデートを作ろうとしているか。

ここを見た方が分かりやすいです。

② 会う頻度が安定している

仮交際で関係を深めるには、ある程度会う必要があります。

特に順調な交際では、1週間〜10日程度に一度くらいのペースで会えていることが多いです。

もちろん、仕事や距離によって違います。
毎週会えないから脈なし、という話ではありません。

大切なのは、お互いに会うための時間を作ろうとしているかです。

忙しくても、「今週は難しいけど、来週なら日曜日空いてます」と代替案が出てくる。
遠距離なら、「次は僕がそちらに行きます」と調整してくれる。

こういう行動には気持ちが表れやすいです。

逆に、

毎回「忙しい」。
代替日もない。
気づけば3週間、1ヶ月会っていない。

となると、関係はなかなか深まりません。

会いたい気持ちは、予定の取り方にも出ます。

③ 相手からも連絡が来る

LINEも一つの判断材料です。

ポイントは、返信が早いかどうかだけではなく、相手からもコミュニケーションを取ろうとしているか。

こちらが送れば返ってくる。
でも相手から話題が来ることは一度もない。

という状態と、

「今日○○行ってきました!」
「この前話してたお店見つけました」
「仕事お疲れさまです!」

と相手からも連絡が来る状態では違います。

これは、日常の中であなたのことを思い出しているということでもあります。

ただし、LINEの頻度にはかなり個人差があります。

毎日LINEしたい人もいれば、連絡は必要最低限でいい人もいます。

だから、LINEが少ない=脈なしと単純に考えないでください。

LINEだけではなく、デート頻度や会ったときの態度と合わせて見ることが大切です。

④ デート中に次のデートの話が出る

仮交際のデート中に次のデートについて楽しそうに話す男女

これは結構強いサインです。

デート中に、

「次は○○行ってみません?」
「○○好きなら、今度一緒に行きましょうよ」
「次は何食べたいですか?」

など、次に会うことを前提とした話が自然に出る。

まだ今日のデートが終わっていないのに、次のデートを考えている。

これは分かりやすく好意的ですよね。

特に相手側から、

「次はここに行きたい」
「今度これ一緒にしたい」

と出てくるなら、良い傾向です。

仮交際では、「次があること」が当たり前になってくると関係が進みやすくなります。

⑤ あなたの話を覚えている

以前のデートで何気なく話したことを覚えている。

これも良いサインです。

例えば、

「甘いもの好きって言ってましたよね」
「この前仕事忙しいって言ってたけど、落ち着きました?」
「○○行きたいって言ってませんでした?」

など。

人は、興味のない相手の情報をすべて覚えているわけではありません。

もちろん記憶力の個人差はありますが、あなたが話したことを覚えていて、次の会話やデートにつなげてくれるのであれば、あなたへの関心がある可能性は高いです。

特に、「○○好きって言ってたから、このお店にしました」とデートプランに反映してくれる。

これはかなり嬉しい行動ですよね。

単純に話を覚えているだけではなく、あなたを喜ばせようとしているからです。

⑥ 自分のことを深く話してくれるようになる

交際が進んでくると、会話の内容も変わってきます。

最初は、

趣味。
仕事。
食べ物。
旅行。
休日。

など、当たり障りのない話が中心です。

そこから、

「実は仕事でこういうことに悩んでいて」
「家族とはこんな関係で」
「自分はこういう性格だと思っていて」
「将来はこんな生活がしたくて」

など、少し深い自己開示が増えてくる。
これは関係が深まっているサインの一つです。

結婚相手として考えるなら、自分の良いところだけを見せ続けるわけにはいきません。

弱い部分。
苦手なこと。
悩んでいること。
将来の考え。

そういう話ができるようになるのは、「この人には自分のことをもっと知ってほしい」と思っている可能性があります。

⑦ 結婚後の話が自然に増えてくる

仮交際が進んでくると、現在の話から未来の話へ少しずつ変わってきます。

例えば、

「結婚したらどの辺に住みたいですか?」
「仕事は続けたいですか?」
「休日は夫婦でどんな感じに過ごしたいですか?」
「家事ってどう分担したいですか?」
「子どもについてはどう考えていますか?」

など。

これは、あなたを単なるデート相手ではなく、結婚相手の候補として具体的に考え始めている可能性があります。

ただし、注意してほしいのは、「3回目のデートだから結婚観を全部確認しなければいけない」という話ではないということです。

結婚相談所だからといって、回数だけで機械的に結婚観を確認すると、関係が深まっていないのに面接のようになってしまいます。

大切なのは、二人の関係が深まってきたタイミングで、自然に将来の話も増えていくこと。

回数より関係性を見てください。

⑧ 自分の予定や生活について話してくれる

これも意外と大切です。

「来週は仕事が忙しくて」
「土曜日は友達と予定があって」
「来月○○に行く予定なんです」

など、自分の予定を自然に共有してくれる。

これは、相手の生活の中に少しずつ自分が入ってきている状態とも考えられます。

さらに、「来週は忙しいけど再来週なら空いてます」まで出てくれば、より分かりやすいです。

予定を聞かれたから答えているだけではなく、自分から先の予定を伝え、あなたと会う時間を調整しようとしているかを見てみてください。

⑨ デートのために時間や労力を使ってくれる

婚活ではここもかなり重要です。

例えば、

少し遠くても会いに来てくれる。
お店を調べてくれる。
予約してくれる。
自分の好みに合わせてくれる。
忙しい中でも時間を作ってくれる。

もちろん、お金をたくさん使ってくれる=脈ありという単純な話ではありません。

見るべきなのは、あなたとの時間を良くするために、自分から何かをしてくれているかです。

これは男女どちらにも言えます。

男性が全部デートプランを考えて、女性は毎回、

「どこでもいいです」
「いつでもいいです」

では、男性側も疲れます。

女性側から、「前回探してくれたので、次は私も探してみますね」と動いてくれれば嬉しいですよね。

脈ありのときは、関係を相手任せにせず、自分からも関係を作ろうとする行動が増えやすいです。

⑩ あなたへの好意を言葉や態度で伝えてくれる

そして最後はこれです。

関係が進んでくると、好意が少しずつ分かりやすくなることがあります。

例えば、

「一緒にいると楽しいです」
「○○さんとは話しやすいです」
「今日会えるの楽しみにしてました」
「また早く会いたいですね」
「○○さんのそういうところ、いいなと思います」

など。

もちろん、いきなり告白する必要はありません。

ただ、「あなたに好印象を持っています」という意思表示が少しずつ増えてくる。

これは良いサインです。

また、言葉だけではありません。

会うために予定を調整する。
次のデートを提案する。
話したことを覚えている。
自分のことを話す。
将来の話をする。

こうした行動も含めて好意です。

10個全部当てはまらなくても大丈夫

ここまで10個紹介しましたが、何個当てはまったら脈あり!という判定をするための記事ではありません。

3個だから脈なし。

7個だから脈あり。

10個だから真剣交際確定。

そんな単純なものではありません。
人によって愛情表現は違います。

LINEが得意な人。

苦手な人。

言葉で伝える人。

行動で伝える人。

デートプランを考えるのが得意な人。

苦手だけど毎週会おうとしてくれる人。

いろいろいます。

だから、一つ一つのサインより、交際全体が前に進んでいるかを見てください。

一番重要なのは「自分への優先順位が上がっているか」

仮交際の脈ありを考えるなら、僕はここをかなり見てほしいです。

仮交際では複数交際もできます。

最初は、

Aさん。

Bさん。

Cさん。

みんな同じくらい気になっていた。

でも交際が進むと、

「Aさんともっと会いたい」
「Aさんのことをもっと知りたい」
「Aさんとの結婚を考えてみたい」

と少しずつ優先順位が変わっていきます。

その結果、

会う頻度が増える。
次の予定が早く決まる。
連絡が増える。
深い話が増える。
将来の話が増える。
好意を伝えるようになる。

という行動につながります。

つまり、先ほどの10個も結局は、「あなたとの関係に使う時間・気持ち・行動が増えているか」という一つの軸で見ることができます。

「LINEが毎日来る=脈あり」とは限らない

仮交際の相談で特に多いので、LINEについてもう少し触れておきます。

「毎日LINEしています!」

これはもちろん悪いことではありません。

でも、LINEの量だけで本気度を判断するのは危険です。

もともとLINEがマメな人もいます。
複数の仮交際相手と毎日連絡を取っている人もいます。

逆に、

LINEは1日1〜2通。

でも毎週会う。

毎回次の予定を決めてくれる。

デートではしっかり自分と向き合ってくれる。

こういう人もいます。

僕なら後者を脈なしとは思いません。

婚活では、連絡の量より、関係が進んでいるかを見てください。

「毎週会っている=本命」とも限らない

これも注意です。

毎週デートできている。
だから絶対に自分が本命。

とも限りません。

仮交際中なので、相手が他の方とも会っている可能性があります。

大切なのは、回数を重ねるごとに関係の中身が変わっているかです。

1回目も、

「趣味は何ですか?」

2回目も、

「仕事忙しいですか?」

3回目も、

「休日何してます?」

ずっと同じような表面的な会話。

これでは、毎週会っていても関係があまり進んでいません。

一方で、

最初は趣味の話。

次第に性格や価値観の話。

お互いの生活の話。

そして自然に将来の話。

というように、少しずつお互いのことを深く知れている。
こちらの方が重要です。

脈ありサインを探しすぎると婚活がうまくいかなくなる

そして、これも伝えておきたいです。

仮交際になると、

「昨日よりLINEが短い」
「今日は絵文字がない」
「返信が3時間遅かった」
「次の予定を向こうから聞いてくれなかった」

と、一つ一つの行動を分析する方がいます。

でも、これはあまりおすすめしません。

仕事が忙しい日もあります。
疲れている日もあります。
LINEする気分ではない日もあります。

人間なので、毎日同じテンションではありません。

一つ一つの行動に、「脈あり」「脈なし」と判定をつけていると、自分自身も疲れます。

見るなら、点ではなく流れです。

ここ最近、会えている。
次の予定も決まる。
話も深くなっている。
一緒にいると楽しそう。
少しずつ距離が縮まっている。

なら、基本的には順調です。

相手の脈より、自分の気持ちもちゃんと見る

これはお見合いでも同じですが、仮交際でもかなり大切です。

「相手は私をどう思っているんでしょうか?」と聞かれることがあります。

でも僕は、その前に、「あなたはその人のことをどう思っているの?」と聞きたいです。

相手が脈ありだから好き。
相手が脈なしっぽいからやめる。

ではありません。

婚活は、自分を一番好きになってくれた人を探すゲームではないからです。

自分がその人ともっと会いたいのか。
もっと知りたいのか。
結婚相手として考えてみたいのか。

まずは自分の気持ちを見る。

そして、自分が良いと思っているなら、自分からも好意を出す。
これが大切です。

「相手から来てくれたら自分も行く」では進まない

婚活では、「相手がもっと好意を見せてくれたら私も行けるんですけど……」という方がいます。

気持ちは分かります。
傷つきたくないですからね。

でも相手も、「向こうが好意を見せてくれたら行こう」と思っていたらどうでしょう。

ずっと進みません。

特に仮交際では、少し好意を見せることは非常に大切です。

「今日楽しかったです」
「また会いたいです」
「次○○行きませんか?」

これくらいでいいんです。

いきなり、「あなたと結婚したいです!」と言う必要はありません。
自分が良いと思っていることくらいは、相手に分かるようにする。

婚活では、思っているだけの好意は伝わっていないのと同じになってしまうことがあります。

本当に分からないならカウンセラーを使えばいい

そして、結婚相談所には大きなメリットがあります。

間にカウンセラーがいます。

「私はかなり良いと思っているんですが、相手はどうなんでしょう?」
「真剣交際も考え始めています」
「次のデートで少し結婚観の話をしても大丈夫でしょうか?」

こういうことは、担当カウンセラーに相談してください。

相談所同士で状況を確認できるケースもあります。

本人同士だけでは分からない気持ちを、カウンセラーを通して確認できることもあります。

これはマッチングアプリにはない、結婚相談所のかなり大きなメリットです。

せっかく結婚相談所で婚活しているなら、一人で脈あり・脈なしを延々と分析するより、カウンセラーをうまく使う。

その方が関係を進めやすいと思います。

よくある質問

Q. 仮交際で毎日LINEが来たら脈ありですか?

好意的な可能性はありますが、毎日LINE=本命とは限りません。

もともと連絡がマメな方もいます。

LINEだけではなく、会う頻度、次のデートの決まり方、会話の深まりなどを総合的に見ましょう。

Q. 仮交際で毎週会えていたら脈ありですか?

基本的には良い状態だと思います。

ただし、毎週会っていても表面的な会話だけで関係が進んでいないこともあります。

会っている回数だけでなく、関係が深まっているかを見ることが大切です。

Q. 仮交際で結婚の話をされたら脈ありですか?

結婚相手として具体的に考え始めている可能性はあります。

ただ、結婚相談所では結婚観を確認すること自体は珍しくありません。

一つの質問だけではなく、他の行動も合わせて判断してください。

また、デート回数だけを基準に無理に結婚観の話をする必要もありません。二人の関係が深まってきたタイミングで自然に話していきましょう。

Q. 仮交際の脈ありサインが分からない場合はどうすればいいですか?

相手の一つ一つの行動を分析するより、

「最近、二人の関係は前に進んでいるか?」

を考えてみてください。

会えている。

次の予定が決まる。

話が深くなっている。

お互いのことを知れている。

好意も少しずつ伝え合えている。

この流れがあるなら、基本的には良い方向です。

まとめ|仮交際の脈ありは「言葉」より「関係が前に進んでいるか」

仮交際の脈ありサインとしては、

  • 次のデートがすぐ決まる
  • 会う頻度が安定している
  • 相手からも連絡が来る
  • デート中に次のデートの話が出る
  • あなたの話を覚えている
  • 深い自己開示が増える
  • 結婚後の話が自然に増える
  • 予定や生活を共有してくれる
  • デートのために時間や労力を使ってくれる
  • 好意を言葉や態度で伝えてくれる

などがあります。

ただし、何個当てはまったら脈あり、という話ではありません。

仮交際で一番見てほしいのは、「あなたとの関係に使う時間・気持ち・行動が増えているか」です。

LINEの返信が1時間遅くなった。
昨日より文章が短かった。
絵文字が減った。

そんな一つ一つの変化を追いかける必要はありません。

点ではなく、流れを見る。

そしてもう一つ。

相手の脈ありサインばかり探さないでください。

自分が良いと思っているなら、

「楽しかったです」
「また会いたいです」
「次は○○に行きませんか?」

と、自分からも伝える。

婚活はお互いに選ぶものです。

自分は何も出さずに、相手から100%の好意が確認できてから動こうとすると、良いご縁まで逃してしまうことがあります。

相手の気持ちを見ながら、自分の気持ちも少しずつ伝える。

その結果、「また会いたい」が二人の間で積み重なっていく。

それが仮交際から真剣交際へ進んでいく、自然な形だと思います。

読むだけで終わらせず、一歩動いたら成婚できた。無料カウンセリングに遷移します。

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