メンヘラになった

婚活を始めたきっかけを教えてください。

男性:仕事にも慣れてきて、家庭について考えるようになり、両親のような暖かな家庭を築きたいと思いました。

女性:20代前半まで職場や飲み会で出会いもあり、彼氏もいましたが、結婚に繋がる相手かと言われるとそうでもなくダラダラ交際が続いてました。しかし、20代後半に入って強く結婚したいと思い、結婚願望がある人と巡りあいたいと思い婚活を始めました。

結婚相談所を選ばれた理由はなんですか?

男性:職場内での恋愛が嫌だったので、アプリや街コンに参加していました。
お付き合いの仕方がよく分からなくて、なかなか上手く行かない状態が続き、婚活パーティーを主催をしていた企業のリンクストアさんを通じて結婚相談所アスマリに登録しました。

女性:20代後半ということもあり、変に身元の保証されていないマッチングアプリや街コンで時間を費やすよりも、結婚相談所入会の方が安心だと思い入会しました。アスマリさんは良い口コミ(クチコミ)が多く、価格が手頃だったので選択させて頂きました。

カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか?

男性:いおりさんはいつ連絡してもすぐに返事が来て、びっくりした記憶があります。否定せずに話を聞いてくださるので、非常に心強かったです。恥ずかしながら、プロポーズのタイミングだけでなく、手を繋ぐタイミングまで教えて頂きました。
いおりさんでなければこの結婚は成立していなかったと思います。本当にありがとうございました。

女性:いおりさんは男性なのに女心を熟知していて、私がメンヘラ笑になった時もしっかり話を聞いてくれました。LINEも即レスですし、お見合い調整やデート報告などメンタルサポート以外でも本当に仕事ができる方だなあという印象です。一度深夜2時頃にLINEを送ったことがあるのですが…即レスで本当に驚きました笑(その節は申し訳ございません笑)
お見合いで出会った人に恋愛感情を抱けるのか、本当に好きになって結婚できるのか不安で相談したところ「みんなちゃんと恋愛して結婚しますよ。どんな好きを求めるかによりますが、好きじゃなければその人と結婚しなければいいだけですので」と言ってくださり半信半疑でしたが、今となっては相手のことが本当に大好きで大切な人になり、自分でも自分の気持ちの変化に驚いています。笑
私も相手もいおりさんの担当なのですが、そう思える相手を紹介してくれたことに本当に感謝してます。

ネガティブなったことは?どのように乗り越えましたか?

男性:お見合い自体は上手くいってもその後が続かず、どうすればいいのか分からなくなってしまいました。
そのうち疲れてしまって、仕事を忙しいことを言い訳に退会を考えたことがあります。
いおりさんと相談して、改めて自分が相手に望んでいること、譲れないことを確認しました。
結婚後のことを少しずつ考えられるようになり、お見合いでもちゃんと向き合って話せるようになってからは、うまく行くようになりました。

女性:自分が普段生きてたら巡り会えないような業種の人とお話しできたり、価値観を知れたのでお見合いや仮交際はとても楽しかったです。ただ、仮交際から真剣交際に移る時、本当にこの人でいいのかなど変にマリッジブルー(気がはやいですが笑)に陥りちょっとしんどかった思い出があります。笑
いおりさんに相談して話を聞いてもらったりアドバイス頂きました。その後真剣交際中も何度かメンヘラ起こして大変でしたがその度に背中を押してもらえました。

お相手様との印象深い想い出をぜひ教えてください

男性:クリスマスにホテルでディナーを食べた後、バラの花束を贈りました。ディナーも色々と趣向が凝らされていて面白かったです。キノコ状のゼリーを食べると、牛タンシチューだった時は驚きました。
108本のバラの花束を持って、結婚してくださいとプロポーズした時はとても喜んでくれました。

女性:交際期間の間ずっと多忙ながら私との時間を作ろうと努力してくれた事、毎日LINEをしてくれた事、奥手なのに心配性の私のために気持ちを沢山伝えてくれること、お見合いで初めて出会ってから今日までずっと大切に扱ってくれていること、挙げだしたらきりがありません。笑

結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージ

男性:アズマリの結婚相談所といおりさんには本当にお世話になりました。最初は不安でいっぱいでしたが、親身になって対応してくださり、無事結婚まで辿り着くことができました。
今は幸せいっぱいです!

女性:アスマリさんに入会して半年で自分の日常が一変しました。最初はみんな自然に結婚していくのに、私はお金かけるってどうなの?と抵抗がありました。
でもやっぱりしっかりお金を払ってプロから知識を得ること、サポートしてもらうことは結果(成婚)に直結しました。悩んでダラダラしてる時間があったら無料相談に申し込みをしてみてもいいかもしれません。

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