こんにちは!アスマリいおりです。婚活中の方から、よくこんな相談をいただきます。
「デートで何を話せばいいんですか?」「会話が続かなくて沈黙になってしまいます」「雑談が苦手です」
特にお見合いや初回デートでは、まだお互いのことをよく知らないため、会話テーマに困ってしまう方は多いですよね。
「何を話せばいいの?」「どうやって会話を広げればいいの?」と悩んでいる方も多いと思います。
実は、婚活デートで大切なのは特別な話題を用意することではありません。
大事なのは、日常の雑談を通して
・どんな性格なのか
・どんな生活をしているのか
・どんな価値観を持っているのか
を少しずつ知っていくことです。
結婚相談所で成婚するカップルを見ていると、成婚する頃にはお互いのことをかなり詳しく知っています。
好きな食べ物、仕事のこと、学生時代の話、休日の過ごし方、旅行の好みなど、様々な話題を通して自然と相手の人柄が分かっていきます。
つまり、成婚カップルは相手の「取扱説明書」ができている状態なんですね。
本記事では、婚活カウンセラーである筆者が、デートで実際によく出る会話テーマを「100個」整理しました。
初回デートから交際中まで使える雑談テーマをまとめていますので、
「デートで何を話せばいいか分からない」という方はぜひ参考にしてみてください。
なぜデートの雑談ができないのか
活の相談を受けていると、「雑談が苦手です」という方は本当に多いです。
ただ、実際に話を聞いていくと、多くの場合は雑談が苦手なのではなく、構造を知らないだけだったりします。
よくある原因は大きく3つあります。
① 会話テーマのストックがない
雑談が苦手だと感じている人の多くは、会話の引き出しが少ない状態になっています。
例えば、
・学生時代の話
・食べ物の話
・旅行の話
・仕事の話
・休日の話
こうしたテーマが頭に整理されていないため、「何を話せばいいんだろう」と詰まってしまいます。
逆に言うと、テーマが整理されている人は、自然と会話が続きます。
② 質問が「一問一答」になっている
雑談が苦手な人のもう一つの特徴は一問一答になりやすいことです。
例えば
「休日は何してますか?」
「映画です」
「そうなんですね」
これで終わってしまうケースです。
本来は
「どんな映画ですか?」
「最近見た映画は?」
「映画館派ですか?」
のように、話を広げていくことができます。
雑談が上手い人はテーマを深掘りするのが上手いです。
③ 雑談を「特別な会話」だと思っている
雑談が苦手な方ほど、「面白いことを言わないといけない」「盛り上がることが正義」と思ってしまいます。
しかし実際には、デートの会話はほとんどが普通の雑談です。
例えば
・好きな食べ物
・学生時代の話
・最近ハマっていること
・旅行の話
など、ごく普通の会話ばかりです。
つまり、雑談ができない原因は話題がないのではなく、整理されていないことが多いのです。
成婚カップルは「相手の説明書」ができている
結婚相談所で成婚するカップルを見ていると、ある共通点があります。
それは、お互いのことをかなり詳しく知っているということです。
例えば、
・どんな性格なのか
・どんな食べ物が好きなのか
・仕事は忙しいのか
・休日はどう過ごすのか
・どんな趣味があるのか
・旅行は好きなのか
・生活スタイルはどうなのか
こうしたことを、自然と知っています。
これは特別な質問をしているわけではなく、デートの雑談の積み重ねで分かっていくものです。
交際が進むにつれて、
「この人はこういうタイプだな」
「こういうことが好きなんだな」
という理解が増えていきます。
そして成婚する頃には、かなりの確率で相手の「取扱説明書」が出来上がっています。
ここで重要なのは、実はもう一つあります。
それは、自分のことも相手に伝わっているということです。
婚活ではよく「相手を知ること」が大事だと言われますが、同時に相手に自分を知ってもらうこともとても重要です。
お互いに
・どんな性格なのか
・どんな考え方をするのか
・何が好きで何が苦手なのか
こうしたことが分かっていると、自然と距離は縮まります。
逆に、こういった情報が少ない状態だと、
「いい人だけどよく分からない」
という印象になりやすく、関係が進みにくくなります。
つまり婚活では、自分と相手のことが分かっている状態ができていると、関係が進みやすくなるのです。
デートの雑談は、そのための時間でもあります。
デートは「雑談」ではなく「相手を知る時間」
婚活デートは、ただ楽しい会話をするだけではありません。
同時に相手を知る時間でもあります。
例えば、デートではこんな話題が自然と出てきます。
・学生時代の話
・好きな食べ物
・仕事の話
・休日の過ごし方
・地元の話
・趣味
・旅行の話
こうした話題を通してその人の人柄や価値観が少しずつ見えてきます。
その積み重ねが「この人と合うかどうか」の判断にもつながります。
デートの会話テーマを整理すると楽になる
雑談が苦手な人ほど「何を話せばいいんだろう」と頭が真っ白になりがちです。
しかし実際には、デートの会話テーマはある程度パターンがあります。
例えば
・人物
・仕事
・学生時代
・食
・趣味
・旅行
・地元
・休日
・生活スタイル
・恋愛
この10ジャンルです。
この10ジャンルを頭に入れておくだけでも、会話の引き出しはかなり増えます。
そこで今回はデート雑談100テーマとして整理しました。
デート雑談100テーマ
ここからは、実際に婚活デートでよく出る会話テーマを紹介していきます。
①人物(10)
1 自分の性格
2 周りからどういう人と言われるか
3 計画派かノリ派か
4 ストレスの対処
5 一人時間の過ごし方
6 最近ハマっていること
7 最近嬉しかったこと
8 家族構成
9 兄弟姉妹
10 実家との距離・関係
人物の話は、その人の「人柄」が一番見えやすいテーマです。
性格や普段の過ごし方、最近ハマっていることなどを聞くことで、その人がどんなタイプなのかが自然と見えてきます。
また、家族構成や兄弟姉妹、実家との距離なども、生活背景を知るきっかけになります。
重い質問になりすぎない範囲で、雑談として聞くと会話が広がりやすいテーマです。
② 仕事(10)
11 今の仕事
12 その仕事を選んだ理由
13 仕事のやりがい
14 仕事で大変なところ
15 職場の雰囲気
16 忙しい時期
17 仕事終わりの過ごし方
18 出張や外回り
19 職場の年齢層
20 持っている資格・取りたい資格
仕事の話は、婚活デートではかなり自然に出てくるテーマです。
どんな仕事をしているのか、なぜその仕事を選んだのかなどを聞くと、その人の考え方や価値観が見えやすくなります。
また、職場の雰囲気や忙しい時期などの話からは、その人の生活リズムも想像できます。
資格やキャリアの話も含めて、その人の努力の方向性が見えるテーマでもあります。
③ 学生時代(10)
21 学生時代の部活
22 学生時代の思い出
23 学生時代のキャラ
24 学生時代頑張ったこと
25 得意科目・苦手科目
26 修学旅行
27 アルバイト
28 夏休みの過ごし方
29 進路を選んだ理由
30 好きだった給食ベスト3
学生時代の話は、エピソードが出やすいので盛り上がりやすいです。
部活や修学旅行、夏休みなどは「その人の学生時代の雰囲気」が見えやすく、自然と会話が広がります。
また、「進路を選んだ理由」のような話題は、その人の考え方や価値観が見えやすいテーマでもあります。 学生時代の経験が今の仕事や考え方に繋がっている方も多く、意外と深い話になることもあります。
④ 食(10)
31 好きな食べ物
32 苦手な食べ物
33 外食好きか
34 自炊するか
35 得意料理
36 コンビニでよく買うもの
37 甘いもの・辛いもの好きか
38 焼肉で好きな部位
39 最近美味しかったもの
40 好きなラーメン(味・店)
食べ物の話は、デートではかなり盛り上がりやすいテーマです。
好きな食べ物や苦手な食べ物、外食や自炊の話などは、誰でも話しやすい雑談です。
焼肉の部位やラーメンの好みなど、少し具体的な話題にすると会話が広がりやすくなります。
また、食の好みはデートのお店選びにもつながるので、自然と実用的な会話にもなります。
⑤ 趣味・娯楽(10)
41 よく見るYouTube
42 見ているドラマや過去ドラマベスト3
43 最近見た映画や映画ベスト3
44 好きな音楽
45 カラオケ
46 本や漫画
47 ゲーム
48 スポーツ観戦
49 最近ハマっている動画
50 最近気になっていること
趣味の話は、共通点が見つかりやすいテーマです。
YouTube、ドラマ、映画、音楽などは、最近の話題としても出しやすく、会話のきっかけになります。
同じ作品を見ていると一気に盛り上がることもありますし、知らないものでも「それどんな内容なんですか?」と広げることができます。
軽い雑談としてとても使いやすいテーマです。
⑥ 旅行・お出かけ(10)
51 旅行好きか
52 行ってみたい場所ベスト3(国内・海外)
53 良かった旅行先ベスト3
54 海派か山派か
55 温泉好きか
56 好きなドライブ先
57 印象に残っている旅行エピソード
58 旅行で重視すること(食・景色・観光など)
59 旅行は計画派かノープラン派か
60 最近行った場所
旅行の話は、想像が広がりやすいテーマです。
行ってみたい場所や良かった旅行先などは、自然とエピソードが出てきます。
海派か山派か、温泉が好きかなども、軽く聞ける雑談として使いやすいです。
また、旅行の好みはその人の価値観も出やすく、次のデートの話題にもつながりやすいテーマです。
⑦ 地元(10)
61 出身地
62 地元どんなところか
63 地元のおすすめ
64 地元グルメ
65 地元の思い出
66 地元の観光地
67 地元の方言
68 地元のイベント
69 有名なもの
70 今住んでいる場所
地元の話は、雑談としてかなり使いやすいテーマです。
出身地の話や地元グルメ、観光地などは、自然とエピソードが出てきます。
地域によって文化や食べ物が違うため、「そんなものがあるんですね」と会話が広がることも多いですお互いの背景を知るきっかけにもなるテーマです。
⑧ 休日・日常(10)
71 休日の過ごし方
72 家での過ごし方
73 朝型か夜型か
74 帰宅後まずすること
75 ストレス発散方法
76 落ち込んだときの回復法
77 最近笑ったこと
78 最近のマイブーム
79 最近気になっていること
80 最近嬉しかったこと
休日の過ごし方や日常生活の話は、その人の生活スタイルが見えやすいテーマです。
家で過ごすタイプなのか、外出が好きなのかなども自然と分かります。
ストレス発散方法や最近の出来事なども、日常の雑談として話しやすい内容です。
生活の雰囲気を知るという意味でも、婚活デートではよく出る話題です。
⑨ 生活スタイル(10)
81 ペット・動物
82 お酒飲めるか
83 運動習慣・ダイエット経験
84 健康意識
85 睡眠時間
86 朝ごはん(食べる派か)
87 住む場所の好み(駅近・静かな場所など)
88 投資・資産運用・ポイ活
89 休日の起きる時間
90 最近の買ったもの
価値観が見えやすいテーマです。
生活スタイルの話は、価値観が見えやすいテーマです。
お酒が飲めるか、運動習慣があるか、睡眠時間などは、普段の生活リズムが想像できます。
また、住む場所の好みや投資・資産運用などの話題は、生活に対する考え方も見えやすいです。
少し大人の雑談として、自然に出てくるテーマでもあります。
⑩ 恋愛・デート感覚(10)
91 理想のデート
92 理想の休日の過ごし方(恋人と)
93 インドア派かアウトドア派か
94 デートは計画する派か
95 LINE好きか電話好きか
96 連絡頻度の感覚
97 会う頻度の感覚
98 お店は予約する派か
99 次のデートの日程
100 次行ってみたい場所
恋愛やデートの話題は、関係性を作っていくうえで意外と大事なテーマです。
理想のデートや休日の過ごし方などは、その人の恋愛スタイルが見えやすい話題です。
また、連絡頻度や会う頻度の感覚は、人によってかなり差があります。
早めに軽く話しておくと、お互いのペースが分かりやすくなります。
LINE派か電話派かなども、意外と相性が出るポイントです。
雑談として自然に聞いておくと、交際が進んだときにすれ違いが起きにくくなります。
恋愛の価値観を確認するというより、デートのペース感を知る雑談テーマとして使いやすいカテゴリです。
まとめ|デートの会話は「普通の雑談」でいい
デートで話すことがないと感じる方は多いですが、実際には話題はたくさんあります。
今回紹介した100テーマも、ほとんどが普通の雑談です。
ただ、この普通の雑談を重ねていくことで
・性格
・価値観
・生活スタイル
が少しずつ見えてきます。
そして成婚する頃には相手の取扱説明書がかなり出来上がっている状態になります。