婚活で「もっといい人がいるかも」が危険な理由|決められない人が陥る婚活の落とし穴

こんにちは!アスマリのいおりです。

本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、婚活でよくある「もっといい人がいるかも」という心理について詳しく解説します。


先に結論を言うと、もっといい人はいると思います。そりゃあいるでしょ、、!笑
今会っている相手より年収が高い人、若い人、見た目が好みの人、身長が高い人、会話が上手な人は、探せばどこかにはいます。


ただ、「もっといい人がいるかもしれない」を理由に今いる相手を手放し続けていると、婚活は終わりません。
結婚は世界で一番条件の良い人を探し出すゲームではなく、お互いに選び合えて「この人となら幸せな生活を作れそう」と思える一人を決めることだからです。

なんか上手くいかない、を解決・改善できた。無料カウンセリングに遷移します。

「もっといい人」はいる。でも、それでは婚活は終わらない

婚活で今の相手ともっと条件の良い人を比較して迷う女性

婚活をしていると、今会っている相手に大きな不満がなくても、「次にもっといい人が出てくるかもしれない」と考えることがあります。
結婚相談所では次々に新しいプロフィールを見ることができるので、普通の恋愛以上にこの感覚は起こりやすいと思います。

条件だけを見れば上には上がいる

例えば仮交際中の男性が年収600万円だったとします。
700万円の男性もいますし、800万円、1000万円の男性もいます。身長170cmなら175cmも180cmもいますし、35歳なら32歳の男性もいます。


男性側も同じです。今会っている女性より若い女性、もっと見た目が好みの女性、スタイルの良い女性、会話が上手な女性はどこかにはいます。


だから「今の相手より条件の良い人は存在しますか?」と聞かれれば、普通に存在します。
ただし、その人がお見合いを受けてくれるのか、仮交際へ進んでくれるのか、さらに自分を結婚相手として選ぶのかは全く別の話です。

婚活は相手を検索して、自分が選べば終わりではありません。
相手からも選ばれて初めて成立します。

「もっといい人がいるかも」には終わりがない

この考え方の一番危険なところは、終了条件が存在しないことです。
年収600万円の相手なら700万円が気になり、700万円なら今度は身長、身長が良ければ顔、顔も良ければ年齢、その次は会話や性格が気になります。


どれだけ条件の良い相手と会っても、「まだ会っていないもっと良い人」がいる可能性はゼロになりません。
つまり「もっといい人がいるかも」を婚活の判断基準にすると、一生決められないんです。

婚活が長くなるほど「人」ではなく「比較」を見るようになる

結婚相談所では、多くの異性のプロフィールを見ることができます。
これは大きなメリットですが、婚活が長期化すると比較すること自体に慣れすぎてしまうことがあります。

いつの間にか「この人と幸せになれるか」を見なくなる

婚活を始めた頃は、「優しい人がいい」「一緒にいて落ち着く人がいい」と思っていたはずなのに、たくさんのプロフィールを見るうちに、年収、年齢、身長、学歴、職業などを細かく比較するようになります。

この人は年収550万円、あの人は650万円。
この人は173cm、次の人は177cm。
この人は35歳だけど、検索すれば33歳もいる。
こうなってくると、「この人と結婚したら幸せか」ではなく、「他の候補より上か下か」で判断し始めます。


でも、結婚後に毎日見るのはプロフィールではありません。
実際に一緒に生活するその人です。
ある程度の段階からは、条件比較よりも「この人との生活」を見た方がいいです。

新しい相手が良く見えるのは当たり前

今の仮交際相手より、新しくお見合いした相手の方が魅力的に見えることもあります。
ただ、それは新しい人の欠点がまだ見えていないだけかもしれません。


今の仮交際相手とは何度か会っているので、返信が少し遅い、服装が好みではない、話が少し長いなど、細かいところまで見えてきます。
一方、新しくお見合いした相手とはまだ1時間しか話していないので、良い部分が中心に見えます。


そこで毎回、「新しい人の方が良いかも」と乗り換えていると、新しい人と何度か会って欠点が見えるたびに、また次の新しい人へ行くことになります。
人間なので、距離が縮まれば何かしら気になるところは見えてきます。このループに入ると誰とも決められません。

「今の相手が嫌」なのか「もっと上を見たい」だけなのか

もちろん、今いる相手を絶対に選びなさいという話ではありません。
婚活ですから、結婚生活が想像できない相手や、明確な違和感がある相手との交際は終了して構いません。


ただし、交際を終了したい理由は一度分けて考えた方がいいです。

明確な違和感があるなら終了していい

一緒にいると強く疲れる、価値観が大きく違う、話し合いができない、生理的に難しい、嘘をつく、結婚後の方向性が大きくズレている。
こうした理由があるなら、「もっといい人がいるかどうか」に関係なく終了を考えていいと思います。

婚活は我慢大会ではありません。「この人を逃したら次がないかもしれない」と怖がって無理に続ける必要もありません。


ただ、「嫌なところは特にないし、一緒にいて楽しい。でももっといい人がいるかもしれない」だけなら、一度考えた方がいいです。
相手に問題があるのではなく、自分が選択肢を手放せなくなっている可能性があります。

「もっといい人がいるかも」は終了理由として弱い

例えば今の仮交際相手が自分を大切にしてくれている。
会話も楽しい。
価値観も大きくズレていない。
相手も前向き。
でも、「あと少し見た目がタイプなら」「あと100万円年収が高かったら」と思って終了する。


それが絶対条件なら仕方ありません。
ただ、「できればそうだったら嬉しい」程度の条件で良い交際を終わらせ続けると、なかなか誰も残りません。


「今の相手ではダメな理由がある」のか、「まだ見ていない選択肢を捨てるのが怖い」のか。
この二つは全く違います。

婚活は一つの条件ではなく「全体のバランス」で決まる

婚活では、年収、年齢、見た目、身長、学歴、仕事、性格、コミュニケーションなど、複数の要素を総合的に見られます。
一つの条件が非常に良くても、それだけで他の弱い部分を全部補えるわけではありません。

年収1000万円でも普通に苦戦する

例えば年収1000万円の男性でも、見た目や清潔感、コミュニケーションで大きく評価を落とせば普通に苦戦します。
反対に、かなりイケメンでも身長160cmであれば、女性の希望条件によってはかなり対象が狭くなります。


つまり婚活では、「年収が高いから強い」「見た目が良いから強い」と一項目だけで判断できません。
年齢、年収、身長、顔、体型、仕事、性格、会話力、生活力などを含めた全体のバランスで見られます。


女性も同じです。
見た目が非常に良くても、年齢や性格、結婚観、仕事、コミュニケーションなど、他の部分も含めて総合的に見られます。

「一部分だけもっと良い人」を探し始めるとキリがない

婚活で今の相手と条件が良さそうな別の男性を比較して迷う女性

ところが「もっといい人がいるかも」と考え始めると、今の相手の全体バランスではなく、「もっと年収の高い人」「もっと若い人」「もっと見た目が好みの人」と、一部分だけを上に更新したくなります。

でも、年収が上がったからといって、見た目や性格、会話、相性まで全部良くなるわけではありません。
見た目が好みになったからといって、自分を大切にしてくれるとも限りません。


今の相手より年収が高い人に会えたけれど、今度は性格が合わない。
もっと若い人に会えたけれど、相手から選ばれない。
見た目がタイプの人に会えたけれど、話していて疲れる。
普通にあります。


だから婚活では、「どこか一つ今より上の人」を探すのではなく、「自分にとって全体として結婚相手に向いているか」を見ることが大切です。

結局、結婚している人は「結婚できる人」を見極めている

婚活で成婚していく人を見ていると、必ずしも一番条件の良い人を見つけたから結婚しているわけではありません。

むしろ、「この人なら自分と結婚まで進める」という相手を見極めるのが上手だと思います。

「自分にとって良い人」と「自分と結婚できる人」は少し違う

自分にとって大切な条件がある程度合っている。
大きな違和感もない。
一緒にいて楽しい。
相手も自分に前向きで、自分を大切にしてくれている。
そして二人の結婚生活をある程度想像できる。


こういう相手が現れたときに、結婚する人は「もっと上がいるかもしれない」と永遠に探すのではなく、「この人との関係を進めよう」と判断できます。

逆に婚活が長期化する人は、「実際に自分と結婚できそうな人」ではなく、「まだ会っていない理想の人」を見続けていることがあります。

もちろん、誰でもいいから結婚すればいいという話ではありません。
ただ、結婚するためには最終的に「この人を選ぶ」という判断が絶対に必要です。

目の前で自分を選んでくれていることはかなり大きい

もっと年収の高い人はいるかもしれません。
もっと見た目が好みの人もいるかもしれません。
でも、今目の前にいる人は自分を選んでくれていて、自分もその人を良いと思っている。

これって婚活ではかなり大きなことです。


条件の良い人を見つけることばかりに集中すると、「自分を本当に選んでくれている人」の価値を忘れてしまいます。
婚活は自分が相手を選ぶだけではなく、相手からも選ばれなければ成立しません。


結局、結婚している人は「世の中で一番良い人」を見つけているというより、「自分にとって十分に良く、お互いに選び合えて、現実的に結婚まで進める人」を見極めています。

婚活では、良い人を探す力だけではなく、「この人なら結婚できる」と判断する力も必要です。

「もっといい人」ではなく「もっと合う人」を考える

私は、「もっといい人を探すこと」自体が全部悪いとは思っていません。
ただし、「いい人」の意味は少し変えた方がいいと思います。

スペックが上の人と、自分に合う人は違う

年収700万円から800万円になることが、本当に「もっといい人」でしょうか。
身長170cmから175cmになること、年齢35歳から32歳になることも、プロフィール上では上に見えるかもしれません。

でも、自分との相性まで上になるとは限りません。


年収は少し低いけれど一緒にいて楽しい。
身長は理想より低いけれど自分を大切にしてくれる。
年齢は少し上だけれど、価値観が近く、何かあったときに話し合える。


こちらの方が、自分にとって良い結婚相手になることは普通にあります。

比較するなら他の人ではなく「この人との生活」

婚活で相手の条件ではなく結婚後の生活や相性を考える女性

AさんよりBさんの年収が高い。
BさんよりCさんの見た目が良い。
CさんよりDさんの年齢が若い。
この比較を始めると終わりません。


見るなら、「この人と結婚したらどんな生活になるか」です。


毎日一緒に食事できそうか。困ったときに話し合えそうか。お金の感覚は大きくズレていないか。仕事を尊重し合えそうか。家族になったときに安心できそうか。自分を大切にしてくれそうか。


婚活後半になるほど、他の候補者との比較より、この生活イメージを見た方がいいです。

「今決めたら損するかも」が婚活を長引かせる

「もっといい人がいるかも」の根底には、「今この人に決めたら、後でもっと良い人が出てきたときに損する」という感覚があることがあります。

でも、結婚は投資商品の底値買いではありません笑


未来に誰と出会うかを全部確認してから、一番良いタイミングで買うことなんてできません。

今いる良い相手は待ってくれない

今かなり良い相手がいる。
でも他の人も見てから決めたい。
その間に相手が別の仮交際相手と真剣交際に進む。
これは普通にあります。


婚活では、自分だけが比較しているわけではありません。相手も活動しています。


「まだ決めないけれど、この人はキープしておこう」と思っている間に相手がいなくなって、その後になって「あの人が一番良かったかも」となる方もいます。

でも、そのときにはもう遅いです。

良い人ほど他からも選ばれる

そもそも、自分が「良い」と感じる相手なら、他の人も良いと思っている可能性があります。

年収も悪くない。見た目も悪くない。性格も良い。コミュニケーションもできる。自分を大切にしてくれる。

そんな人が、自分だけをずっと待ってくれるとは限りません。


婚活では、「もっといい人がいるかも」と悩んでいる時間そのものがリスクになることがあります。

条件の良い人を求めるほど、自分も選ばれる必要がある

ここも非常に大切です。

「もっといい人」を探すことだけに集中すると、その相手から自分がどう見えるかという視点が抜けやすくなります。

条件を上げれば競争相手も強くなる

例えば女性が、35歳以下、年収800万円以上、身長175cm以上、大卒、清潔感があり、コミュニケーションも良い男性を希望するとします。

もちろん、そういう男性はいます。


ただし、その男性は当然人気です。
若い女性、綺麗な女性、コミュニケーションが上手な女性、高収入の女性など、さまざまな相手から申し込みがあります。

「条件の良い男性が存在する」という事実と、「その男性と自分が結婚できる」は全く別です。


男性も同じです。
もっと若い女性、もっと綺麗な女性、もっとスタイルの良い女性を希望するなら、その女性から選ばれる男性である必要があります。

理想を上げること自体は悪くない

私は、理想を下げなければ結婚できないとは思っていません。
高い理想を持つのは本人の自由です。

ただ、その理想の相手から自分が選ばれる位置にいるのかは客観的に見た方がいいです。


相手に求める条件を上げるほど、自分側にも何かが求められます。
婚活は一方的なショッピングではありません。
「この人が欲しい」と思えば購入できる仕組みではなく、相手からも「あなたがいい」と思われなければ成立しません。

欠点ゼロを探すと誰も残らない

婚活では相手を評価する側になりやすいので、相手の不足ばかりが目につくことがあります。
でも、こちらも同じように相手から見られています。

相手もあなたの何かを許容しているかもしれない

こちらが「身長があと3cm高ければ」「年収があと100万円あれば」「もう少し会話が上手なら」と思っている一方で、相手も自分に対して、「もう少し若ければ」「もう少し見た目が好みなら」「もっとこうだったら」と思っているかもしれません。

それでも、「全部が理想ではないけれど、この人とならやっていけそう」と思って交際してくれている可能性があります。


結婚は、お互いが完全な理想形だから成立するわけではありません。
多少「理想とは違う部分」がある中で、それでもこの人と一緒にいたいと思えるから成立します。

結婚生活に本当に必要な条件なのかを考える

例えば、年齢も希望範囲、仕事も安定、清潔感がある、会話もできる、家族観も近い、一緒にいて自然、自分のことも大切にしてくれる。ただ身長だけ理想より3cm低い。

その3cmが自分にとって絶対条件なら、それは本人の自由です。

でも「できればもう少し高い方がいい」程度なら、その3cmと結婚生活の幸福がどれほど関係するのかは一度考えてもいいと思います。

婚活の条件は相手を探すためには便利ですが、条件をすべて満たしたから幸せな結婚になるわけではありません。

「正解の一人」を探そうとしすぎない

婚活では、「本当にこの人でいいのか?」と正解確認をしたくなることがあります。

ただ、結婚相手に唯一の正解があるわけではありません。

AさんでもBさんでも幸せになれる可能性はある

Aさんと結婚して幸せになる人生もある。
Bさんと結婚して幸せになる人生もある。
どちらが唯一の正解だったかなんて、実際には分かりません。

結婚は「最初から完全な正解の一人を発見する」というより、選んだ相手と二人で良い結婚を作っていく部分があります。


だから「絶対に間違えない相手を選びたい」と思いすぎると、逆に誰も選べなくなります。

過去の最高条件を現在の最低ラインにしない

「以前、年収1000万円の男性と仮交際したことがあります」「昔すごく綺麗な女性と付き合っていました」という過去が基準になってしまうこともあります。

でも、その相手とは結婚していません。


一度会えた人と、今後結婚できる人は別です。過去に会った中で一番条件の良かった人を、今後の最低ラインにすると婚活はかなり難しくなります。

婚活では、「過去に誰と会えたか」より、「今誰とお互いに選び合えているか」の方が重要です。

では、どこで「この人」と決めればいい?

婚活で条件比較をやめて今の相手と結婚するか考える女性

ここが一番難しいところですよね。

私は、大きな違和感がなく、自分にとって大切な部分がある程度合っていて、相手も自分に前向きなのであれば、かなり真剣に考えていいと思っています。

大きな問題がない

一緒にいることが苦痛ではない。生理的な嫌悪感がない。嘘がない。話し合いができる。結婚後の方向性も大きくズレていない。

まずここです。

完璧な人を探すことより、「結婚生活を壊すような大きな問題がないか」を見る方が大切です。

大切な価値観がある程度合っている

仕事、お金、住む場所、子ども、家事、家族との付き合い方。全部が完全一致する必要はありません。

ただし、大きな方向性が近く、違いがあっても話し合える。

これはかなり重要です。

条件が同じこと以上に、「違ったときに話し合える」は結婚では強いです。

「また会いたい」が続いている

婚活では、最初から大恋愛になるとは限りません。

「まだ好きか分からない」で終了するより、会うたびに少し好感が増えているか、また会いたいと思えているか、一緒にいる時間が少しずつ心地よくなっているかを見てください。

毎回「また会いたい」が続いているなら、それは十分前向きです。

相手も自分を選んでくれている

自分を大切にしてくれる。時間を作ってくれる。会いたいと言ってくれる。連絡をくれる。将来を考えてくれる。

こういう相手はかなり貴重です。

婚活では「自分がどれだけ好きか」だけではなく、「相手が自分をどれだけ大切にしているか」も見た方がいいです。

お互いに選び合えて初めて結婚できます。

婚活で「もっといい人がいるかも」と思ったときのQ&A

Q1. 今の相手に決めた後、もっと良い人が現れたら後悔しませんか?

未来に会う可能性のある人をすべて確認してから結婚することはできません。
「もっと条件の良い人が存在するか」ではなく、「今の相手と幸せな結婚生活を作れそうか」で判断する方が現実的です。

Q2. 仮交際中に他の人も見たくなるのは悪いことですか?

悪くありません。
仮交際は複数交際が認められているため、比較する時期があるのは普通です。

ただ、比較自体が目的になり、良い相手がいても永遠に一人へ絞れない状態には注意した方がいいです。

Q3. 大きな不満はないけれど、まだ好きか分かりません

仮交際では普通にあります。
最初から強い恋愛感情が出る人ばかりではありません。
会うたびに相手を知れているか、また会いたいか、一緒にいる時間が心地よくなっているかを見てください。

Q4. これは条件を妥協しろという話ですか?

違います。

本当に大切な条件は持っていて構いません。
ただ、「絶対必要な条件」と「あったら嬉しい条件」を全部同じ扱いにすると、対象者が極端に少なくなります。
理想を下げるというより、何が本当に必要なのかを整理することです。

Q5. 何人会えば「もう探さなくていい」と判断できますか?

人数では決められません。
100人会っても決められない人はいますし、数人で成婚する人もいます。
大切な条件がある程度合い、一緒にいて安心でき、相手も自分を選んでくれていて、この人と生活を作れそうと思えるなら十分決断を考えるタイミングです。

まとめ|「もっといい人」はいる。でも、それだけ考えていたら一生婚活は終わらない

婚活で「もっといい人がいるかも」と思うこと自体は普通です。
実際、もっといい人はいると思います。そりゃあいるでしょ、、!笑
今の相手より年収が高い人も、若い人も、背が高い人も、綺麗な人も、会話が上手な人もどこかにはいます。

でも、その一部分を一つずつ更新していけば終わりません。
さらに、その人が存在することと、その人があなたを結婚相手として選ぶことは全く別です。

婚活では一項目だけではなく、年齢、年収、見た目、身長、仕事、性格、コミュニケーション、価値観などを含めた全体のバランスで見られます。
年収1000万円でも普通に苦戦する男性はいますし、イケメンでも他の条件によっては苦戦します。


だから「今の人より一つ上の条件」を探し続けるのではなく、「この人を全体として見たときに、自分の結婚相手としてどうなのか」を考えた方がいいです。


そして、結局結婚している人は「自分と結婚できる人」を見極めています。


世界で一番条件の良い人を探し当てたわけではありません。
自分にとって大切なところが合い、相手も自分を選んでくれて、一緒に生活を作っていけそうな相手が現れたときに、そこで決めています。


もちろん、大きな違和感があるなら無理に決める必要はありません。
本当に大切な条件まで捨てる必要もありません。


でも、「嫌なところは特にない」「一緒にいて楽しい」「自分を大切にしてくれる」「結婚生活も想像できる」という相手を、「もっといい人がいるかも」だけで何度も手放すのはかなりもったいないです。

婚活で必要なのは、探す力だけではありません。

最終的には決める力が必要です。


「もっといい人」はこの先もたぶんいます。

でも、その人との結婚が「もっといい結婚」になるとは限りません。

自分にとって十分に良く、お互いに選び合えて、実際に幸せな生活を作れそうな人が現れたら、その相手との関係を大切にする。


それが、婚活を終わらせるためにはかなり重要だと思います。

なんか上手くいかない、を解決・改善できた。無料カウンセリングに遷移します。

結婚相談所のアスマリのTOPへ戻る

上へ戻る Page Top