お見合いで恋愛感情がわかないのは普通?続けるべきか判断基準と対処法

こんにちは!アスマリのいおりです。

お見合いをしても、「いい人だとは思うけれど、恋愛感情がわかない」「このまま交際を続けていいのかわからない」と悩む人もいるでしょう。結婚相談所での出会いは、最初から相手を好きになるとは限らないため、気持ちが動かないからといって、すぐに断る必要はありません。

本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、お見合いで恋愛感情がわかない理由や交際を続けるかどうかの判断基準、恋愛感情を育てるための対処法について詳しく解説します。

知っておくと差が出る、成婚するコツとは。無料カウンセリングに遷移します。

お見合いで恋愛感情がわかないのは珍しくない

お見合いをしたからといって、すぐに恋愛感情が生まれるとは限りません。結婚相談所での出会いでは、相手を知っていくなかで少しずつ気持ちが変化していくものです。

では、なぜお見合いでは恋愛感情がわきにくいのでしょうか。

結婚相談所は恋愛スタートではないから

結婚相談所では、「好きになったから付き合う」という一般的な恋愛とは、出会いの順番が異なります。

最初にプロフィールを見て、年齢や仕事、結婚への考え方などを確認したうえでお見合いをするため、まずは「一緒にいる時間を楽しめるか」を確かめるところから始まります。一緒にいるのが苦にならなければOK。そのため、初対面で恋愛感情がわかなくても不思議ではありません。

最初は「話しやすかった」「もう一度会ってみてもいいかも」と思える程度でも十分です。何度か会うなかで相手の人柄を知り、少しずつ気持ちが変化していきます。

条件重視の出会いになりやすい

結婚相談所では、プロフィールを見てからお見合いを申し込むため、どうしても条件から相手を見ることが多くなります。

年齢や年収、仕事、住んでいる場所など、「結婚相手として希望する条件に合っているか」を確認してから会うケースがほとんどです。そのため、自然な出会いのように「気づいたら好きになっていた」という流れにはなりにくいでしょう。

最初は条件から始まった出会いでも、実際に会って話を重ねることで、その人の考え方や優しさなどプロフィールだけではわからない魅力が見えてくることもあります。

短時間のお見合いでは好きにならないのが普通

お見合いは1時間ほどで終わることが多く、その短い時間だけで相手を深く知るのは難しいものです。緊張して普段どおりに話せなかったり、当たり障りのない会話だけで終わったりすることもあるでしょう。

そのため、一度会っただけで「好き」と思えなくても、すぐに相性が悪いと判断する必要はありません。

「嫌ではなかった」「もう少し話してみたい」と思えるのであれば、次に会ってみるのもひとつの方法です。何度か会ううちに相手の人柄が見えてきて、少しずつ気持ちが変わることもあります。

お見合いで恋愛感情がわかない理由

お見合いをしても恋愛感情がわかないのには、いくつかの理由が考えられます。相手との相性だけでなく、自分自身の考え方や相手の見方が影響していることもあります。

ここでは、お見合いで恋愛感情がわきにくくなる理由を見ていきましょう。

減点方式で見てしまっている

結婚相手を探していると、「ここが気になる」「この部分は理想と違う」と、相手の欠点ばかりに目が向いてしまうことがあります。

もちろん、結婚を考えるうえで譲れない条件を持つことは大切です。しかし、細かな部分まで減点していると、相手のよいところに気づきにくくなってしまいます。

お見合いでは、最初から完璧な相手を探そうとするのではなく、「一緒にいて嫌ではない」「話しやすい」など、プラスに感じた部分にも目を向けてみましょう。

理想が高くなりすぎている

婚活を続けていると、相手に求める条件が増えすぎてしまうことがあります。年収や仕事、外見、性格など、すべてが理想どおりの相手を探そうとすると、なかなか「この人がいい!」と思えなくなるでしょう。

また、条件を満たしていても、「もっと合う人がいるかもしれない」と考えてしまうと、目の前の相手と向き合いにくくなります。

理想を持つこと自体は悪いことではありません。しかし、すべてを求めすぎていないか一度整理してみることも大切です。結婚生活で本当に譲れない部分と、そうではない部分を分けて考えてみましょう。

ドキドキ=好きと思い込んでいる

条件を重視して相手を探す婚活では、最初からドキドキするような恋愛感情が生まれるとは限りません。

また、「ドキドキする=好き」とも限らないでしょう。「一緒にいると落ち着く」「また話したい」といった気持ちが、少しずつ恋愛感情に変わっていくこともあります。

結婚相手を考えるときは、ときめきだけで判断するのではなく、安心して一緒に過ごせるかどうかにも目を向けてみましょう。

恋愛感情がなくても交際を続けていい?

お見合いの時点で恋愛感情がなくても、すぐに交際を終わらせる必要はありません。相手に強い違和感がなく、「もう少し話してみたい」と思えるのであれば、何度か会ってみるのもよいでしょう。

ここでは、恋愛感情がない状態で交際を続けるときに意識したいポイントを紹介します。

最初は好きじゃなくても問題ない

お見合いをした時点で相手を好きと思えないことは、珍しくありません。

最初は特別な感情がなくても、会う回数を重ねることで相手の考え方や人柄がわかり、少しずつ気持ちが変化していきます。

「また会ってもいい」「もう少し相手のことを知りたい」と思えるのであれば、その気持ちを大切にしてみましょう。会うたびに少しずつ楽しみが増えたり、相手を思い出すことが増えたりするなら、好意が育ち始めている可能性があります。

安心感や居心地のよさを重視する

結婚相手を考えるときは、強いときめきだけでなく、一緒にいて安心できるかどうかも大切です。

会話が途切れても気まずくない、自分らしく話せる、無理に相手に合わせなくてよいと感じるなら、相性がよい可能性があります。

結婚生活では長い時間を一緒に過ごすため、居心地のよさは重要なポイントです。「好きかわからない」と感じたときは、相手といるときの自分の気持ちを考えてみましょう。

恋愛感情を育てるには?

恋愛感情は、無理に生み出そうとして生まれるものではありません。相手を知る時間を増やしたり、自分が結婚相手に何を求めているのかを整理したりすることで、少しずつ気持ちが変わることがあります。

ここでは、恋愛感情を育てるために意識したいポイントを紹介します。

結婚についてもう一度考えてみる

まずは、自分がどのような結婚生活を送りたいのかを改めて考えてみましょう。

「一緒にいて安心できる人がいい」「家事や育児を協力できる人がいい」など、結婚相手に求めるものを整理すると、自分にとっての「好き」の形が見えてくることがあります。

恋愛のときめきだけを基準にするのではなく、これからの生活を一緒に過ごしたいと思える相手かどうかを考えてみることが大切です。

理想を求めすぎていないか考える

婚活では、相手に求める条件が増えるほど「何か違う」と感じやすくなります。

しかし、実際の結婚生活は恋愛ドラマのように理想どおりに進むとは限りません。見た目や年収、性格、趣味など、すべてが希望に合う相手を探そうとすると、せっかくのご縁を逃してしまうこともあります。

譲れない条件と、妥協できる条件を分けて考えてみましょう。条件だけではなく、「一緒にいて安心できるか」「自然体でいられるか」といった部分にも目を向けることが大切です。

減点方式で相手を見ない

婚活では、相手の気になる部分ばかりに目が向いてしまうことがあります。しかし、欠点を探すように相手を見ていると、よいところに気づきにくくなってしまうことに。

少し気になる点があったとしても、それだけで相手を判断するのではなく、「話していて楽しい」「考え方が似ている」など、プラスに感じた部分もしっかり見てみましょう。

理想に合う完璧な人を探すのではなく、一緒に過ごすなかでどのような気持ちになるかを意識することが大切です。

心の相性をチェックする

恋愛感情を育てるためには、条件だけでなく、相手との心の相性にも目を向けてみましょう。

たとえば、話をきちんと聞いてくれるか、自分の考えを素直に伝えられるか、などを確認してみてください。

「この人になら自然に話せる」「考え方が近い」と感じる部分が増えていけば、少しずつ相手への親しみも深まっていきます。条件だけではわからない相性を知ることも、気持ちの変化につながるでしょう。

会う回数を増やす

一度や二度会っただけでは、相手のことを十分に知るのは難しいものです。恋愛感情がわかないと感じたときは、すぐに答えを出さず、会う回数を少し増やしてみてもよいでしょう。

会話を重ねるうちに、「前より話しやすくなった」「次に会うのが楽しみ」と感じるようになることもあります。

少しずつ心に変化が表れているなら、それは恋愛感情に近づいているのかもしれません。無理に好きになろうとせず、自分の気持ちがどう変わっていくかを見てみましょう。

続けるべきか迷ったときの判断基準

恋愛感情がまだなくても、相手を知るために交際を続けることはできます。ただし、違和感を抱えたまま無理に会い続ける必要はありません。

「好きになれるかわからない」という気持ちだけで判断するのではなく、一緒に過ごしたときの自分の気持ちや、結婚生活をイメージできるかどうかを確認してみましょう。

ここでは、交際を続けるか迷ったときに考えたいポイントを紹介します。

会うと疲れてしまう

相手と会うたびに疲れてしまう場合は、無理をしていないか振り返ってみましょう。

会話を続けるために気を遣いすぎていたり、本音を出せず相手に合わせ続けていたりすると、交際そのものが負担になってしまいます。

多少緊張することはあっても、何度会っても疲れが残るなら注意が必要です。「また会いたい」と思えるかどうかだけでなく、会ったあとの自分の気持ちにも目を向けてみてください。

結婚生活を想像できない

何度か会っても、その人との結婚生活をまったく想像できない場合は、交際を続けるか考え直してもよいでしょう。

たとえば、一緒に暮らすイメージがわかない、将来の話をしても気持ちが動かない、生活スタイルや価値観に大きな違いを感じるといった場合です。

恋愛感情がまだなくても、「この人となら穏やかに暮らせそう」と思えるなら、関係を深めていく余地はあります。反対に、結婚後の生活を考えたときに違和感があるなら、その感覚も大切にしてもよいでしょう。

何かしっくりこないポイントがある

「悪い人ではないけれど、何となくしっくりこない」と感じることもあります。はっきりとした理由がわからなくても、違和感を無視する必要はありません。

まずは、どこに引っかかっているのかを整理してみましょう。会話のテンポや考え方、金銭感覚、相手の言動など、考えてみると理由が見えてくることがあります。

何度か会っても違和感が消えない場合は、無理に恋愛感情を育てようとせず、自分の気持ちを大切にすることも必要です。

お見合いで恋愛感情がわかなくても大丈夫!

お見合いでは、一目惚れのように最初からドキドキするような恋愛感情が生まれるとは限りません。何度か会って相手の人柄を知るうちに、「また会いたい」「一緒にいると落ち着く」と感じるようになることもあります。

大切なのは、無理に相手を好きになろうとしないことです。安心して過ごせるか、自然体でいられるかなど、自分の気持ちの変化に注目してみましょう。

一方で、何度会っても違和感が消えない場合は、無理に交際を続ける必要はありません。恋愛感情がわかないと焦らず、自分の気持ちを確かめながら相手との関係を考えていきましょう。

知っておくと差が出る、成婚するコツとは。無料カウンセリングに遷移します。

結婚相談所のアスマリのTOPへ戻る

上へ戻る Page Top