平日休み・シフト制の婚活|土日休みでなくても結婚できる?

こんにちは!アスマリのいおりです。

本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、平日休み・シフト制の方の婚活について詳しく解説します。

婚活を始めようとしている方から、「自分は平日休みなんですが婚活できますか?」「土日休みの人と予定が合わないので不利ですよね?」「シフト制なので翌月の予定が分かるのが遅いです」といった相談をいただくことがあります。

確かに、婚活では土日休みの方が予定を合わせやすい場面はあります。
お見合いもデートも土日に設定されることが多いため、「土日休みの方が動きやすい」というのは事実です。

ただ、ここから「土日休みじゃないと結婚できない」になるのは全然違います。

平日休みでも、シフト制でも普通に結婚しています。

美容師、看護師、販売職、サービス業、医療職、ホテル、飲食、消防、警察など、土日が固定休ではない仕事はいくらでもあります。それでも毎日のように成婚していきます。

結局、婚活で重要なのは「土日に休めるか」ではありません。

限られた時間の中で、どうやって相手と会う時間を作るかです。

平日の休みが合わないなら夜を使う。丸一日空かないなら1〜2時間会う。シフトが出たら早めに予定を決める。良い相手なら少しお互いに歩み寄る。

ここを上手にできるかどうかの方が、結婚できるかにはずっと影響します。

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平日休み・シフト制は婚活で不利なの?

平日休みやシフト制の仕事をしながら婚活のデート予定を考える女性

まず、「不利か有利か」で言えば、多少不便な部分はあります。

でも、それと結婚できるかは別問題です。

土日休みの方が予定は合わせやすい

日本では土日祝休みの会社員が多いため、お見合いも土日に集中しやすくなります。
結婚相談所でも「土曜日の14時」「日曜日の午前」などは比較的お見合いが組みやすい時間帯です。

そのため、自分が毎週火曜・水曜休みなどの場合、土日休みの人と比べればお見合い候補日は少なくなります。

ここは事実なので、「全然関係ありません」とは言いません。

ただ、例えば毎週土日休みでも、婚活にほとんど時間を使わない人もいます。
反対に平日休みでも、仕事終わりや休みの日を上手に使ってどんどん会う人もいます。

婚活は休日の曜日だけで決まりません。

むしろ「会える時間をどう作るか」の方が大切です。

土日休みでも結婚できるとは限らない

これは少し当たり前の話ですが、かなり大切です。

土日祝が全部休み。

毎週デートできる。

だから結婚できる。

ではありません。

時間がたくさんあっても、相手をなかなか決められない人もいます。お見合いを申し込まない人もいます。仮交際になっても受け身で関係が進まない人もいます。

逆に平日休みでも、限られた時間を大切にして、相手との関係をきちんと作れる人は成婚します。

婚活は「自由時間の多さ競争」ではありません。

土日休みかどうかは、婚活のしやすさに多少影響する一条件にすぎません。

平日休みの婚活で一番大切なのは「夜を使う」こと

平日休みでも仕事終わりの夜に婚活デートを楽しむ男女

平日休みの方に一番伝えたいのがこれです。

夜を使ってください。

平日休みの人と土日休みの人が、「丸一日休みが重なる日」だけを探していたら、当然なかなか会えません。

でも仕事が終わった後なら会える日があります。

平日夜に1〜2時間会えば十分

例えば自分が水曜日休み、相手が土日休みだったとします。

休日が一度も重ならなくても、相手の仕事が18時に終わるのであれば、水曜の夜に食事できます。

あるいは、自分が仕事の日でも19時に終わるなら、相手と20時から食事することもできます。

婚活のデートは毎回半日必要なわけではありません。

特に仮交際初期なら、食事だけで十分です。

1時間半〜2時間でも、実際に会って話した方が関係は進みます。

「丸一日空いている日がないから3週間後に会いましょう」より、「来週仕事終わりにご飯だけ行きましょう」の方が、婚活としてはかなり良いことがあります。

最初から長時間デートにこだわらなくていい

婚活をしていると、

「2回目のデートだから半日は必要」

「3回目だから遠出しないと」

と考える方もいます。

でも、そんなルールはありません。

仕事終わりに食事。

カフェで1時間。

近くを少し散歩。

これでも立派なデートです。

特にお互い忙しい場合、「長く会うこと」より「関係を止めないこと」の方が大切です。

もちろん関係が深まってきたら、どこかで半日デートをしてもいいと思います。
でも毎回それを求める必要はありません。

平日休み・シフト制の婚活は、時間の長さより頻度を上手に使う。

この感覚を持っておくとかなり楽になります。

シフト制の人は「予定の出し方」で婚活が変わる

シフト制の方は、翌月の予定が分かるのが遅いことがあります。

「25日にならないと来月の休みが分かりません」

という方もいますよね。

これは本人にはどうしようもない部分です。

ただし、シフトが出てからの動きは変えられます。

シフトが出たらすぐに相手へ伝える

シフトが決まったらすぐ婚活相手に休日を伝えてデートの日程を調整する女性

シフトが出たら、「来月は3日、7日、12日が空いてます!」と早めに共有してください。

これだけで全然違います。

相手も仕事や友人との予定があります。
こちらがシフトを出すのが遅ければ、相手の予定もどんどん埋まります。

そして月末になってから、「来月どこか空いてますか?」と聞いて、「もう予定いっぱいです」となる。

これでは会えません。

シフト制だからこそ、分かった瞬間に動くことです。

「予定が出るのが遅い」は仕方ありません。
「予定が出てから連絡するのも遅い」は改善できます。

次のデートは会っている間に決める

仮交際でかなりおすすめなのが、デート中に次の日程を決めることです。

「またLINEで予定合わせましょう」で終わると、そこから数日やり取りすることになります。

一方、

「来週は難しいんですけど、○日の夜なら空いてます」

「じゃあそこにしましょう」

とその場で決めれば終わりです。

特にシフト制同士の場合、これはかなり楽です。

婚活では日程調整に無駄な時間を使わないことも大切です。

良い相手と会っているなら、帰る前に次の予定を一つ決めておく。

これだけでも関係はかなり進みやすくなります。

「休みが合う人」だけを探しすぎない

平日休みの方から、

「同じ平日休みの人を探した方がいいですか?」

と聞かれることがあります。

もちろん、休みが合えば楽です。

美容師同士、医療職同士、サービス業同士など、生活リズムが近い相手なら予定を合わせやすいこともあります。

ただし、「平日休みの人しか無理」と最初から限定する必要はありません。

休日が同じ=相性が良い、ではない

例えば二人とも毎週火曜休み。

予定はとても合わせやすいです。

でも性格が合わなければ結婚しません。

反対に、片方が水曜休み、片方が土日休みでも、お互いに平日の夜や仕事終わりを使えて、関係が良ければ結婚できます。

婚活で休日は一つの条件です。

大切ではありますが、それだけで相手を決めるものではありません。

会話が合う。

価値観が合う。

一緒にいて落ち着く。

仕事を理解してくれる。

家事やお金について話し合える。

こういう部分もあります。

「休みが合う人」を探すより、「休みが違っても調整できる人」を探す方が、婚活の対象はかなり広がります。

結婚後も休みが同じとは限らない

もう一つ考えてほしいのが、今の休日が一生続くとは限らないことです。

転職するかもしれません。

部署が変わるかもしれません。

働き方が変わるかもしれません。

結婚後に子どもが生まれれば生活リズムも変わります。

今は土日休みでも、数年後にはシフト制になっているかもしれません。

だから私は、「休日が完全に一致していること」より、「生活が変わったときに二人で調整できること」の方が結婚では大切だと思っています。

平日休みの人が婚活でやってはいけないこと

平日休み自体は大きな問題ではありません。

ただ、その働き方を理由に婚活を止めてしまうと難しくなります。

「休みが合わないから仕方ない」で終わらせる

これは一番もったいないです。

「相手は土日休みなので合いません」

で終わるのではなく、

平日夜は?

自分の仕事終わりは?

相手の仕事終わりは?

祝日は?

有給は?

1〜2時間なら?

と考えます。

毎回どちらか一方だけが無理をする必要はありません。

二人で少しずつ調整すればいいです。

婚活中からこの調整ができない相手なら、結婚後も生活を合わせるのは難しいかもしれません。

相手にばかり合わせてもらう

反対に、「自分はシフト制なので、そっちが全部合わせてください」も違います。

例えば相手が土日休みなのに、毎回、「平日の昼に有給取ってください」では負担が偏ります。

  • 自分も夜に会う。
  • 相手もたまには平日休みを取る。
  • 祝日を使う。
  • 短時間デートを入れる。
  • お互いに少しずつ譲る。

これが理想です。

婚活では「自分の仕事を理解してくれる人がいい」と希望する方が多いですが、相手にも仕事があります。

自分の仕事を理解してもらうだけではなく、相手の働き方も尊重してください。

シフトを理由に連絡まで受け身になる

「予定がまだ分からないので、また連絡します」と言って、そのまま2週間。

これはかなり危険です。

予定が分からなくても連絡はできます。

「まだシフト出てないので、25日くらいに分かります!」と一言伝えればいいです。

そして25日に出たら、自分から連絡する。

相手から何度も、「予定分かりました?」と聞かせないことです。

婚活では、「忙しい人」より「自分への優先度が低く感じる人」の方が断られやすいです。

シフト制であることより、その後の対応を見られています。

土日休みの相手と交際するときのコツ

実際には、平日休みの方が土日休みの方と仮交際になることは普通にあります。

ここでは、その場合に意識したいことを整理します。

最初に自分の勤務スタイルを説明する

例えば、

「基本は火曜休みですが、月に数回土日も休めます」

「シフト制で、25日頃に翌月の予定が出ます」

「土日は仕事ですが、平日の夜なら比較的会いやすいです」

このくらいは早めに伝えておくといいです。

相手からすると、仕組みが分からない状態が一番困ります。

「この人とは全然会えないのかな?」と思われる前に、

休みは違うけど、この時間なら会えます」まで伝える。

ここが大切です。

「会いたい」という意思は行動で見せる

休みが違うと、どうしても会える回数が少なくなりがちです。

だからこそ、

「○日なら仕事終わりに会えます」

「そちらの会社の近くまで行きます」

「今回は私が合わせますね」

と、自分からも動く。

これがあると、相手も、「休みは違うけど、この人ならやっていけそう」と思いやすくなります。

逆に毎回、「休み合わないですね」だけなら、相手も諦めます。

婚活では、気持ちは行動に出さないと伝わりません。

結婚後に休みが違っても大丈夫?

ここもよく聞かれます。

結論として、休みが違っても夫婦生活はできます。

実際、夫婦の休日が完全に同じ家庭ばかりではありません。

休みが違うメリットもある

休日が違ってもお互いの時間を大切にしながら暮らす夫婦

例えば片方が平日休みなら、役所、銀行、病院、買い物など平日に済ませやすいというメリットがあります。

混雑を避けて出かけることもできます。

子どもがいる場合も、二人の休みが違うことで家庭にいる日を分散できるケースがあります。

もちろん一緒の休日が少なくなるデメリットもあります。

ただ、休みが違うことには良い面もあります。

「休みが同じ夫婦が理想」なのか、「月に何日か一緒に過ごせればいい」なのか。

ここは本人たちの価値観です。

大切なのは休みの数より「一緒にいる時間を作る意思」

夫婦で毎週土日が一緒でも、別々にスマホを見て終わることはあります。

逆に休みが違っても、夜一緒に食事をする。月に一度は休みを合わせる。旅行のときは有給を使う。

こういう夫婦もいます。

つまり、「休みが同じ=仲良く暮らせる」ではありません。

時間をどう使うかです。

婚活でも結婚でも、ここは同じです。

平日休み・シフト制の婚活Q&A

Q1. 平日休みだと結婚相談所では不利ですか?

土日休みの人と比べると、お見合いの日程調整が少し難しくなることはあります。

ただし、平日休みだから成婚できないということは全くありません。
仕事終わりや平日夜、祝日なども使いながら活動すれば十分婚活できます。

Q2. 土日休みの人には申し込まない方がいいですか?

そんなことはありません。

お互いに夜や短時間デートを使えるのであれば十分交際できます。
休日だけで判断せず、実際に二人でどのくらい会えるかを考えてみてください。

Q3. 仮交際ではどのくらいの頻度で会えばいいですか?

回数に絶対的なルールはありませんが、仮交際初期に3〜4週間空く状態が続くと関係は作りにくくなります。

丸一日会えないなら仕事終わりに食事するなど、短時間も使って関係を止めないことをおすすめします。

Q4. シフトが出るのが遅い場合はどうすればいいですか?

いつ頃シフトが出るのかを相手へ伝えておき、出たらすぐに候補日を送りましょう。

「まだ分からない」で止めるのではなく、「○日頃に分かります」と伝えておくと、相手も予定を調整しやすくなります。

Q5. 結婚後も休みが違う相手は避けた方がいいですか?

休日が違うだけで避ける必要はありません。

平日の夜や月に何回一緒に休めるか、将来的な働き方をどう考えているかなどを確認しましょう。
大切なのは休日が完全一致することより、二人で時間を作れる関係かどうかです。

まとめ|平日休みでも普通に結婚できる。大切なのは「会う工夫」

平日休みやシフト制でも会う時間を工夫して結婚につながった夫婦

平日休み・シフト制だから婚活できない、ということはありません。

土日祝休みの方が予定は合わせやすい。

これは事実です。

でも、予定が合わせやすい=結婚できるではありません。

土日休みでも婚活が長期化する人はいますし、平日休みでも普通に成婚していきます。

違いは、休日の曜日だけではありません。

  • 平日の夜を使う。
  • 仕事終わりに1〜2時間会う。
  • シフトが出たらすぐに予定を伝える。
  • 次のデートを早めに決める。
  • 休みが合わなくても、会う方法を二人で考える。

これができれば十分です。

むしろ私は、平日休みか土日休みか以上に、「自分と予定を調整しようとしてくれる人か」の方が結婚相手として重要だと思っています。

結婚後も、二人の生活がずっと同じとは限りません。

仕事が変わることもあります。

勤務時間が変わることもあります。

子どもが生まれれば生活リズムも変わります。

そのたびに、「自分の予定に合わせて」ではなく、「じゃあどうやって二人で調整しようか」と考えられる人の方が、結婚生活は作りやすいです。

平日休みだから不利だと考えすぎなくて大丈夫です。

ただし、「休みが合わないから会えません」で終わらせない。

夜でもいい。

短時間でもいい。

良い人と出会ったなら、どうすれば会えるのかを考えてください。

平日休みでも、シフト制でも、毎日のように誰かが結婚しています。

結婚できるかどうかを決めるのは、休みの曜日ではありません。

限られた時間の中で、お互いが関係を作ろうとできるかどうか。

ここが一番大切だと思います。

うまくいく人の共通点、聞いて納得しました。無料カウンセリングに遷移します。

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