成婚退会おめでとう!幸せな結婚生活へ向かう「成婚退会後の流れ」を完全ガイド

こんにちは!アスマリのいおりです。

ついにこの日が来ましたね。この記事を読んでいるということは、運命のお相手と出会い、プロポーズが成功し、成婚退会を控えている(あるいは決まったばかり)のタイミングではないでしょうか。

本当におめでとうございます!これまで婚活で悩んだり、迷ったりした日々が報われた瞬間ですね。

しかし、成婚退会はゴールであると同時に、お二人としての新しい人生の「スタート」でもあります。「退会した後は何をすればいいの?」「親への挨拶はどう進める?」「入籍までのダンドリは?」と、意外とやることが多くて戸惑う方も少なくありません。

本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、成婚退会後の具体的な流れから、幸せな入籍を迎えるためのポイントまで詳しく解説します。

1. 成婚退会=「結婚確定」ではありません!

まず最初にお伝えしておきたい大切なことがあります。
結婚相談所における「成婚退会」とは、お二人が結婚の意思を固めて相談所を卒業することを指しますが、法律上はまだ「独身」の状態です。

実は、成婚退会から入籍までの期間は、マリッジブルーに陥りやすかったり、親御様との調整で揉めてしまったりと、意外な落とし穴が多い時期でもあります。

「退会したからもう安心」と気を抜くのではなく、ここからは二人三脚で、一つのプロジェクトを完遂させるという意識を持つことが大切です。

2. 幸せな入籍を迎えるための「成婚退会後」8ステップ

退会届を出したその日から、お二人のプライベートな「結婚準備」が本格的に始まります。スムーズに進めるための理想的なステップを見ていきましょう。

ステップ1:入籍日の「目安」を二人で決める

これが何より最初に行うべき最重要事項です。 「いつかそのうちに」と思っていると、親御様への報告も曖昧になり、ダラダラと時間が過ぎてしまいます。

  • 半年以内なのか、1年後なのか
  • 二人の記念日に合わせるのか、大安などの吉日を選ぶのか

まずは仮で良いので「〇月頃に入籍したいね」という目標を立てましょう。これがあることで、逆算して「じゃあ挨拶はこの時期までに済ませよう」という具体的なスケジュールが見えてきます。

ステップ2:お互いの親御様への「電話報告」

正式な挨拶に伺う前に、まずは自分の親に電話で「結婚したい人がいる」という報告を入れましょう。 いきなり「来週挨拶に行くから」と言うのではなく、まずは喜びを共有し、親御様の心の準備をしてもらう時間を設けるのが、その後の関係を円滑にするコツです。

ステップ3:親御様への正式なご挨拶

スケジュールを調整し、双方の実家へ伺います。

  • 順番は女性側が先: 昔と比べて決まりというのは現代ではなくなりつつあるものの、基本的には女性のご実家へ先に伺い、承諾をいただいてから男性のご実家へ伺うのがマナーです。
  • 事前の情報共有: お相手のプロフィールや、結婚相談所でどう出会ったのかを事前に伝えておくと、当日の会話が弾みます。

ステップ4:婚約指輪・結婚指輪の購入

プロポーズのときに渡していなければ指輪のことはしっかり話しておきましょう。指輪は注文してから手元に届くまで1〜2ヶ月かかることもあります。 後の「顔合わせ」の際にお披露目したい場合は、早めにジュエリーショップへ足を運びましょう。二人で選ぶ時間は、成婚を実感できる幸せなひとときです。

ステップ5:両家顔合わせ・結納

親御様への挨拶が終わったら、次は両家が一堂に会する「顔合わせ食事会」を設定します。 最近ではカジュアルな食事会を選ぶ方が増えていますが、形式を重んじる親御様もいらっしゃいます。二人だけで決めず、必ず双方の親の意向を確認しましょう。ここで具体的な挙式の有無などの話が進みます。

ステップ6:新居探し・引っ越し準備

結婚生活をどこで始めるかは、仕事や将来の家族計画に直結します。

  • どちらかの家に住むのか、新しく借りるのか?
  • 職場からの距離や家賃のバランスは? お互いの生活リズムを知るために考え方をすり合わせながら、理想の住まいを探しましょう。

ステップ7:職場への報告

入籍の目処が立ったら、職場へ報告します。 氏名変更の手続きや、お祝い金の申請、結婚休暇の取得など、会社側の事務手続きもあるため、入籍の3ヶ月前には伝えておくのが理想的です。

ステップ8:入籍(婚姻届の提出)

いよいよ役所に婚姻届を提出します。

  • 証人の署名(親や友人に頼む場合は早めに)
  • 戸籍謄本の取り寄せ(本籍地以外で提出する場合) など、書類の不備がないよう事前にしっかり確認しておきましょう。

3. 「成婚退会後」にぶつかりやすい壁の乗り越え方

幸せいっぱいの時期ですが、環境の変化に伴うストレスも発生します。あらかじめ予測しておくことで、冷静に対処できます。

① 価値観のズレ

引っ越し準備や指輪選びの中で、金銭感覚の違いが見えてくることがあります。 ここで大切なのは、「どちらが正しいか」ではなく「二人の新しいルールをどう作るか」という視点です。

② 親御様の介入

「式場はここがいい」「日取りはこの日が最適」と、親御様の熱意が強すぎて、お二人が疲弊してしまうことがあります。 お互いが自分の親の窓口となり、お相手をフォローする姿勢を忘れないでください。

③ マリッジブルー

「本当にこの人で良かったのかな?」という漠然とした不安です。これは、真剣にこれからの人生を考えているからこそ起こる正常な反応です。一人で抱え込まず、お相手に「少し不安なんだ」と素直に話してみることも大切です。

4. 入籍後の手続きも忘れずに!

入籍して終わりではありません。その後の名義変更が山積みです。

  • 運転免許証・パスポートの変更
  • 銀行口座・クレジットカード
  • 健康保険・年金
  • スマホの契約者名義

これらを一気に終わらせるために、入籍日は「平日に有休を取って、役所巡りをする日」にするカップルも多いですよ。

5. アスマリは退会後も「ずっと」味方です

多くの結婚相談所は「退会=サポート終了」ですが、アスマリは違います。

退会した後に、親御様への挨拶で緊張してしまったり、新生活のことで少し不安になったりしたときは、いつでもLINEしてください。

私たちは、お二人の成婚が目的ではなく、その先の幸せな人生が目的だからです。退会した後も、いおりや担当カウンセラーはあなたの味方であり続けます。

6. まとめ:感謝を忘れず、新しい一歩を

成婚退会後の数ヶ月は、人生の中でも特に忙しく、そして記憶に残る時間になります。

準備に追われてイライラしてしまうこともあるかもしれません。そんな時は、お見合いの時に感じた「この人と出会えて良かった」という初心を思い出してください。

これまで一人で頑張ってきた婚活。でも、これからは二人で歩んでいけます。 お二人で作る取り扱い説明書に、たくさんの幸せな思い出を書き足していってくださいね。

改めて、本当におめでとうございます! 末永くお幸せに。

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