こんにちは!アスマリのいおりです。本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、結婚相談所にいるやばい男について解説します。
SNSや口コミを見ると、「結婚相談所には変な男しかいない」「やばい男ばかりで婚活が怖い」といった声を目にすることもありますよね。ネガティブな声を目にすると、不安になってしまうのは当然です。
そこで今回は、これから結婚相談所を検討している人や、今まさに活動中の方に向けて、結婚相談所の実情を解説します。

結婚相談所にやばい男が多いってホント?

結婚相談所には、やばい男が多いという声もありますが、実際のところ、結婚相談所には誠実な男性が多いです。
SNSなどで「結婚相談所=やばい男が多い」という話が拡散されやすく、その印象だけが一人歩きしているケースも少なくありません。真剣に結婚を考えて活動している人や仕事や生活が安定している人が多く在籍しています。
しかし確かに一般的に「やばい」とされる男性もなかにはいるのは事実です。とはいっても、「たくさんいる」「大半がそう」ということは決してありません。
正しく見極めるポイントを知っていれば、必要以上に怖がることなく、安心して婚活を進められます。
結婚相談所にいるやばい男の特徴

結婚相談所にいる男性の多くは真面目で誠実ですが、なかには「これはちょっと危ないかも…」と感じてしまうタイプがいるのも事実です。
ここでは、婚活現場で実際によく聞く「やばい男」と思われやすい特徴を解説します。
お見合いで愚痴ばかり話す
初対面のお見合いにも関わらず、仕事の不満・元カノや女性への文句・婚活がうまくいかない愚痴などを延々と話す男性は要注意です。愚痴ばかり話していると、相手に無神経と思われてしまう可能性があります。
また、お見合い中にも関わらず、別の人の話をしたり、相手の婚活状況を聞いたりする男性はデリカシーに欠けると判断されてしまうことも。
相手の気持ちを考えた発言をすることが大切です。
写真と印象が違いすぎる
実際に会った瞬間、「写真と全然違う…」と感じる場合も、やばい男認定されやすいポイントです。
多少の差なら問題ありませんが、明らかに何年も前の写真・加工しすぎ・雰囲気を盛りすぎなどは、誠実さに欠ける印象を与えてしまいます。
プロフィール写真を見て、会いたい!と思ったにも関わらず、会ってみると別人のように写真と印象が違うなんてガッカリしてしまいますよね。
写真をいくら加工しても、実際に会ってしまえば、すぐにその嘘はバレてしまいます。ありのままの自分を知ってもらえるよう、加工のしすぎには注意しましょう。
ノンデリ・モラハラ
年齢や体型への無神経な発言や上から目線のアドバイスなど、こうした言動が見られる男性は、将来的にモラハラ気質を持っていると思われてしまいます。
よくあるのが店員への態度です。店員に横柄な態度をとる男性は、ノンデリ・モラハラ気質な人と認定されてしまいます。
本人に悪気がない場合もありますが、違和感を覚えた時点で注意が必要です。
常識がない
平気で遅刻する・衛生管理がなっていないなど、基本的なマナーが守れない男性も「やばい」と思われがちです。
もちろん基本的な常識以外で、価値観の違いによって変わることもあります。そのような部分は、お互いのすり合わせが必要です。
しかし一般常識とされることについては、大人としてできていて当然なはず。
結婚生活は日常の積み重ねです。小さな常識のズレは、後々大きなストレスにつながってしまいます。
女性慣れしてなさすぎる
結婚相談所には、女性経験が少ない男性もいます。それ自体は悪いことではありませんが、緊張しすぎて挙動不審・空気が読めない発言といった行動が重なると、女性側が不安を感じてしまうことがあります。
基本的に女性のほうがコミュニケーション能力が高いので、その分、女性慣れしていない男性に対してストレスを感じてしまう女性が多いのでしょう。
このような男性は「優しそうだけど一緒に生活するイメージが持てない」と思われやすいタイプです。
コミュ障
質問をしない・会話が続かない・リアクションが薄いなど、コミュニケーションが極端に苦手な男性も一定数います。このタイプの男性は、性格が悪いわけではなく、単純に「人と話す経験が少ない」「婚活の場に慣れていない」だけ、というケースも多く見られます。
コミュニケーションが苦手な男性と会話をしていても、ちぐはぐでかみ合わず、女性としてはストレスを感じる原因に。
しかし回数を重ねるごとに少しずつ会話が増えたり、不器用ながらも誠実さや優しさが感じられる場合は、実は結婚向きな男性であることも少なくありません。
とはいえ、相性の問題ではありますが、「話し合いができなさそう」と感じさせてしまうと、やばい印象につながります。
結婚相談所でやばい男をチェックするポイント

結婚相談所では、実際に交際に進む前に相手を見極めるためのポイントがあります。そのため、ポイントを押さえてチェックすれば、やばい男を事前に回避できる可能性も。
ここでは、やばい男を回避するチェックポイントを紹介します。
プロフィール
プロフィールには、その人の価値観や人柄が表れます。しっかり内容を見て、違和感がないかチェックしましょう。
例えば、家事は女性に任せたい・同居希望・自分より20以上年下希望など、おかしいな?と感じることがあれば、その直観を大切にしてください。
また、プロフィールの更新が1年以上されていない人やプロフィール文が短すぎる人は、婚活へのやる気があまりないのかもしれません。
逆に、文章が不器用でも誠実さが伝わる内容であれば、実際に会ってみる価値はあります。
相手の言動
お見合いやデート中の言動は、重要な判断材料です。人の話を遮る・否定から入る・自分の話しかしないといった傾向が見られる場合、結婚後も同じ態度を取る可能性があります。
一緒に食事をするときには、相手の食事のマナーを見てみましょう。食事中にスマホを見続ける・箸の使い方に問題がある・くちゃくちゃと音を立てて食べるなど、マナーに欠ける行動がある場合は要注意です。
「一緒にいて安心できるかどうか」を基準にチェックしましょう。
メッセージの内容
仮交際中のメッセージのやり取りからも、違和感は見えてきます。
返信が極端に遅い、または雑・馴れ馴れしすぎる・最初から個人的な質問をしてくるといったメッセージの温度感が合わない相手は、無理に関係を進める必要はありません。
メッセージのやりとりだけでは相手のことを判断できない…と思う人もいるかもしれません。しかし、メッセージで違和感を感じる相手は、会っても同じケースがほとんどです。
メッセージで違和感を感じたときには、やばい男の可能性があります。
違和感の有無
「特に決定的な理由はないけど、なんとなくモヤっとする」その感覚は大切です。婚活では、違和感を我慢し続けると、後で大きな後悔につながりやすいもの。
小さな違和感の段階で立ち止まり、必要であればカウンセラーに相談しましょう。
結婚相談所でやばい男と出会わないようにする方法

結婚相談所で婚活するなら、できる限りやばい男とは出会いたくないもの。とはいえ、意図せず出会ってしまい、時間をムダにしてしまうこともあるかもしれません。
ここでは、やばい男とできるだけ出会わず、安心して婚活を進めるための方法を紹介します。
信頼できる結婚相談所を選ぶ
結婚相談所ごとに、会員の質やサポート体制には差があります。入会時の審査がしっかりしている・カウンセラーがしっかりサポートしてくれる、こうした相談所は、やばい男性と出会いにくい環境です。
結婚相談所へ入会する際には、金額が気になるところですが、料金の安さだけで選ばず、サポートの質も重視しましょう。
カウンセラーに相談する
婚活中に違和感を覚えたら、一人で抱え込まず必ずカウンセラーに相談することが大切です。
カウンセラーは第三者目線での印象やあなたとの相性を踏まえて、冷静なアドバイスをしてくれます。「これって私の気にしすぎ?」と思うようなことでも、相談してOKです。
違和感の段階でカウンセラーへ相談することで、スムーズに婚活を進められます。
条件を見直す
条件を厳しく設定しすぎると、選択肢が狭まり、結果的にやばい男と会いやすい環境になってしまうことがあります。
年収・年齢・学歴、など表面的な条件だけにこだわりすぎると、中身を見極める余裕がなくなってしまうことも。
一度「絶対条件」と「希望条件」を整理し直してみましょう。
婚活を休む
やばい人に続けて当たると、心が疲れてしまいます。そんなときは、無理に活動を続ける必要はありません。
もしかしたら、婚活に疲れて、結婚相談所の男性がすべてやばい男に見えてしまっている可能性があります。
一度婚活から距離を置き、気持ちをリセットすることも、長い目で見ると大切です。
思い切って仮交際に進んでみる
第一印象だけで判断すると、「実はいい人だった」という出会いを逃してしまうこともあります。
大きな違和感がなければ、仮交際に進んでみることで相手の本質が見えてくる場合も多いです。
また、仮交際に進んで、相手にこうして欲しいなど、気になることを伝えると、意外とすんなり直してくれることがあります。困ったことがあっても、相手がすぐに直してくれるなら一緒に生活する未来が見えやすくなりますよね。
結婚相談所はやばい男ばかりではない!安心してOK

「結婚相談所=やばい男が多い」というイメージは、一部の体験談が目立って広まっているだけ、というケースがほとんどです。
実際の結婚相談所には、本気で結婚を考えている男性や誠実に相手と向き合おうとしている男性が多く在籍していますし、事実としてたくさんの成婚がでている、それも事実です。
もちろん、活動していれば、「この人は合わないかも」と感じる相手に出会うこともゼロではありません。ですが、違和感を無視しないこと、カウンセラーを頼ることを意識するだけで、やばい男と関わってしまうリスクは下げられます。
不安になりすぎず、自分の気持ちを大切にしながら進めていきましょう。
