何が悪い?いい人止まりの男性の特徴と「いい人」を抜け出す方法

こんにちは!アスマリのいおりです。

本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、いい人止まりの男性について詳しく解説します。

婚活や恋愛の場で「いい人だよね」と言われることは、一見すると褒め言葉のように感じますよね。

しかし、いざ恋愛や結婚に進もうとすると、「いい人なんだけど…」で終わってしまうことが少なくありません。持たれていないのに、なぜか選ばれない。そんな状況に悩んでいる男性は意外と多いのです。

では、なぜ「いい人止まり」になってしまうのでしょうか。この記事では、「いい人」が婚活で選ばれにくい理由や、恋愛対象になるための具体的な方法を分かりやすく解説していきます。

いい人はどうして婚活がうまくいかない?

婚活をしていると、周りから「優しいよね」「いい人そう」と言われる男性は少なくありません。

それ自体は褒め言葉ですが、なぜか恋愛や結婚に発展しない。悪い印象はないけれど、選ばれない、そんな「いい人止まり」の男性は意外と多いものです。

理由の一つは、自分を出せていないこと。嫌われたくないあまり、相手の顔色をうかがいすぎて本当の自分を隠してしまっているのかもしれません。そして結果的に、決定打となる魅力が伝わらず、印象が薄くなってしまうのです。

悪いところがないのに、なぜか選ばれない人は、まず「いい人止まり」の特徴を知ることから始めてみましょう。

いい人止まりの男性の特徴とは?

「いい人なのに恋愛対象にならない」には、いくつかの共通点があります。いい人なのに選ばれない理由は何か足りないからかもしれません。

「優しいだけ」だと思われている

誰にでも優しく接することは悪いことではありません。しかし、その優しさが自分だけに向けられた特別なものではないと感じると、女性は恋愛対象として意識しにくくなります

例えば、気になる女性に声をかけるのと同じ調子で他の女性にも接してしまうと、「自分だけに優しいわけじゃないんだ」と思われてしまうのです。

また、誰にでも優しいと、脈アリかナシかが分かりにくく、脈ナシと捉えられてしまうこともあります。

自分の意見がない

デートの場所を決めるときや、会話の中で「どこでもいいよ」「君に任せるよ」とばかり言ってしまう男性は、自分の意見がないと思われてしまいます。

一見すると、女性の意見を尊重しているようですが、女性からすれば全てを決めなければならず、負担に感じることも。

優しいつもりでも、女性からすると「頼りない」「自分で考えられないのかな」と感じられることがあります。

女性をリードしない

一緒にいて楽しいけれど、いつも女性に合わせてばかりな男性は恋愛対象と見てもらえないことがあります。

デートの予定も女性主導、気を使いすぎて自分からは動かない。そんな姿勢は「受け身で物足りない」と受け止められがちです。

女性は男性にリードしてほしいもの。会話をリードしたり、積極的に気持ちを伝えたり、男性がリードすることで進む関係もあります。

男らしさがない

ここで言う「男らしさ」とは、強さや豪快さだけではありません。決断力や頼もしさ、守ってくれそうな雰囲気も含まれます。それが感じられないと、女性は、一緒にいて安心できる人ではなくただの友達に近い感覚を持ってしまいます

男性が率先して車道側を歩くなど、男気を感じる瞬間はあるはずです。しかし「そんな行動をするとキザかな」「嫌われたくない」と思ってしまう男性もいますよね。

せっかく男らしさを見せられる場面でも、そんな気持ちが邪魔をして行動を起こせない人は、いい人で止まってしまうのかもしれません。

清潔感がない

見た目に清潔感がないと、それだけで恋愛対象から外れてしまうことも少なくありません。

服装や髪型、爪、口臭など、細かい部分に清潔感があるかどうかは女性にとって大きな判断材料になります

いい人で、内面的には申し分ない人でも、清潔感がなければ、ナシになってしまうのです。特に婚活の場では、第一印象が重要視されます。いい人であっても、印象が悪ければ、選ばれにくくなってしまいますよ。

いい人止まりになってしまう理由

それでは、なぜ「いい人止まり」になってしまうのでしょうか。

一番の理由は、嫌われることを恐れて自分を出せていないからです。相手にどう思われるかを気にしすぎて、無難な行動しかできなくなる。その結果、「可もなく不可もなく」の存在に見られてしまいます。

また、優しさを取り違えていることもあります。相手に合わせすぎることが優しさだと思い込んでいると、「主体性がない」「自分がない」と評価されやすいのです。

さらに、恋愛に対して消極的で、行動に移す前に立ち止まってしまうことも原因の一つです。アプローチをしなければ、当然相手の心に響くチャンスも少なくなってしまいます。

いい人を抜け出す方法

では、「いい人止まり」から抜け出すにはどうすればよいのでしょうか。ポイントは、自分の魅力をしっかり表に出すことです。ここから具体的な方法を紹介します。

自分磨きをする

まずは見た目をアップデートしましょう。

髪型を整える、清潔感のある服装を選ぶ、肌や体型のケアをするなど、第一印象を変えるだけで印象は大きく違ってきます

最近では、脱毛する男性も増え、ヒゲ脱毛だけでなく、全身脱毛している人も多いです。脱毛すれば、清潔感がグッとアップしますよ。

また、外見が整うと、自信も自然とついてくるものです。自信を持って、相手と接することができれば、男らしさを見せられるようになるかもしれませんね。

自分の意見を持つ

相手に合わせるばかりではなく、「自分はこう思う」と伝える勇気を持ちましょう。小さなことでもいいので、自分の考えを表現する習慣をつけることが大切です。

「今日は会えて嬉しかったです」「また会いたいです」など、自分の気持ちを出すようにしましょう。デートを決めるときには、相手に全てを決めてもらうのではなく、少なくとも選択肢を用意して相手に選んでもらうのがおすすめです。

必要なときは相手を指摘する

相手の言動に気になることがあったら、やんわりと伝えてみるのもひとつの優しさです。何も言わないのではなく、相手のためを思って指摘することで、信頼される関係が築けます

もちろん厳しい口調で伝えるのはNG。優しさを感じられる言い方で伝える必要があります。

優しさを行動で示す

「優しい人」と思われるためには、言葉だけでなく行動で表すことが大切です。

例えば、デートの予定を率先して決める、相手のライフスタイルに合わせてLINEを送るなど、具体的な行動が女性の心に響きます

こういった行動によって、女性は「大切にしてくれている」と感じられます。つまり、自分は特別な存在だと感じられるため、恋愛感情を持ちやすくなるのです。

しっかりアプローチする

相手に好きになってほしいなら、好意を行動で示すことをためらわないようにしましょう。デートに誘う、気持ちを言葉で伝えるなど、「友達以上」を目指す積極性が大切です。

とはいえ、急に距離を縮めようとするのはNG。相手を警戒させてしまう原因になることがあります。ほどよい距離感を保ちながら、だんだんと仲良くなれるように努めるのがおすすめです。

いい人から始まる関係もある!

「いい人」であることは、決して悪いことではありません。むしろ、結婚を考える上で「優しい」「誠実」であることは大切なことです。

大事なのは、そこからどう一歩踏み出すか。いい人から始まった関係も、自分らしさを出し、相手にしっかりアプローチすることで恋愛に発展する可能性は十分にあります。

最初は「いい人」で終わってしまっても、そこで諦める必要はありません。自分を隠さず、相手と向き合う勇気を持つことで、「いい人」から「大切な人」へと変われます。

だからこそ、アプローチすることを恐れず、積極的に行動することが大切なのです。

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