こんにちは!アスマリのいおりです。
本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が婚活でなかなか選ばれない理由を詳しく解説します。
頑張っているのに結果が出ないのは、魅力がないからではありません。少しの考え方や行動のズレが原因であることが多いです。
理由を知り、正しく改善すれば、婚活の結果は変わっていきますよ。

婚活で選ばれない理由

婚活で結果が出ないと、縁がないだけと片づけたくなるかもしれません。しかし実際には、選ばれにくくなる共通の原因があります。
ここでは、婚活で選ばれない人に多い特徴を解説します。自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
プロフィールに問題がある
婚活では、プロフィールがすべての入り口です。どんなに内面が素敵でも、プロフィールで魅力が伝わらなければ、お見合いにすら進めません。
特に多いのが、写真と自己PRの弱さです。真顔や自撮り写真や清潔感が伝わらない服装では、魅力が伝わりません。
写真はプロ撮影で、明るい笑顔と清潔感を意識すること。自己PRでは、仕事・価値観・どんな家庭を築きたいかを具体的に書くことが大切です。
会話スキルが低い
お見合いやデートで次につながらない場合、会話に原因があることも少なくありません。
- 自分の話ばかりしてしまう
- 質問が一問一答で終わる
- リアクションが薄い
このような状態では、一緒にいて楽しいという印象を持ってもらいにくくなります。
大切なのは、聞き上手は話上手という意識です。相手の話に興味を持ち、「それはどうしてですか?」「素敵ですね」と一歩踏み込んで広げることで、自然と会話は弾みます。
婚活の場は、自分を売り込む時間ではなく、相手との心地よい時間を共有する場。会話の質が、選ばれるかどうかを左右します。
受け身で自分から動いていない
「いい人がいたら考えたい」「相手から申し込んでくれたら会う」と、受け身の姿勢になっていませんか。
婚活は待っているだけではなかなか進みません。特に結婚相談所では、自分から申し込みをしたり、次の約束を提案したりする積極性が結果を左右します。
気になる人には自分から申し込む、デート後は感謝と前向きな気持ちを伝えるなど、前向きな行動が関係を進めます。選ばれる人は、選ばれるのを待つ人ではなく、自分から動ける人です。
自分磨きをしていない
婚活で選ばれる人になるためには、自分自身をより魅力的に整えていくことが大切です。外見や内面、生活やスキルなどのさまざまな面を見直し、少しずつ改善していく必要があります。
たとえば、服装やヘアスタイル、体型などの外見だけでなく、会話力やマナー、趣味や教養などの内面も含めた総合的な魅力を育てていくことがポイントです。
自分磨きは別人になることではなく、今の自分をよりよく見せるための調整であり、小さな改善を継続していくことが成功につながります。
条件ばかり見ている
相手を探すとき、年収や学歴、身長、職業などの条件ばかりを重視していませんか。もちろん条件も大切な要素です。しかし、条件にこだわりすぎると、出会いの幅を自ら狭めてしまいます。
特に多いのが、年下を望んでいるケースです。年齢差が大きくなるほど、求められる魅力や条件も自然と高くなります。それを理解せずに理想だけを追いかけていると、なかなか理想の相手に出会えません。
条件は絶対ではなく希望。少し視野を広げるだけで、ご縁の可能性は大きく広がります。
自分が選ぶ側だと思っている
婚活がうまくいかない人のなかには、無意識のうちに「自分が相手を選ぶ立場だ」という意識が強くなっていることがあります。
- 相手の欠点ばかりが気になる
- 少しでも違うとすぐに「なし」と判断する
- 自分は変わらず、相手に理想を求める
この姿勢では、なかなか関係は深まりません。
婚活は「選ぶ・選ばれる」の一方通行ではなく、お互いに選び合う関係です。相手も同じように、この人と将来を考えられるかを見ています。
自分が選ぶ側だと思わず、選ばれるように努力することが大切です。
婚活で選ばれるようになる改善ポイント

では、どうすれば「また会いたい」と思ってもらえる人になれるのでしょうか。ここからは、今日から実践できる改善ポイントを紹介します。
第一印象を良くする
婚活では、第一印象がその後の展開を大きく左右します。最初の数秒で、また会いたいかどうかが判断されることも少なくありません。
特に大切なのは、清潔感と笑顔です。シワのない服装・整えられた髪型・柔らかい表情、これだけで印象は大きく変わります。さらに、ニオイや爪など細かな部分にも気を付けることで、清潔感がアップします。
難しいテクニックは必要ありません。「一緒にいて安心できそう」と思ってもらえる雰囲気を意識することが大切です。
相手の話をしっかり聞く
選ばれる人に共通しているのは、話が上手な人ではなく、相手の話を丁寧に聞ける人です。
話を途中で遮らない・スマホを見ながら聞かない・うなずきや相づちを入れるといった会話の基本ができているだけで、印象は大きく変わります。
さらに一歩進んで、「それはどうしてそう思ったんですか?」「それ、素敵ですね」と気持ちに寄り添う言葉を添えられると、相手は「この人は分かってくれる」と感じます。
人は、自分の話を気持ちよく聞いてくれた相手に好意を持ちやすいもの。会話の主役を相手にすることが、結果的に自分の評価を上げることにつながります。
減点方式で相手を見ない
婚活が長くなると、いつの間にか減点方式になってしまうことがあります。
年収が少し希望より低い・見た目がタイプと少し違う・会話が上手ではないなど、小さなマイナスを積み重ねて「なし」と判断してしまうと、出会いの可能性はどんどん狭まります。
完璧な人はいません。自分の理想の条件にぴったり当てはまる人と出会える可能性はほとんどないと考えてもよいでしょう。
大切なのは、「この人の良いところはどこだろう?」と加点方式で見る視点です。減点ばかりしていると、相手にもその空気は伝わります。
一緒にいて安心できる存在になるためにも、相手の長所に目を向ける習慣を持ちましょう。
謙虚な気持ちを持つ
婚活では、謙虚な気持ちを持つことが大切です。アドバイスを素直に受け取れなかったり、うまくいかない理由をすべて相手や環境のせいにしたりしていては、成長できません。
うまくいかないときこそ、「自分に改善できる点はないか?」と振り返る必要があります。他責思考をやめて、自分にはどんなことができるのか考える習慣をつけるとよいでしょう。
婚活の目標を決める
なんとなく活動しているだけでは、婚活は長引きやすくなります。大切なのは、具体的な目標を設定することです。
たとえば、
- 3か月以内に仮交際に進む
- 半年以内に真剣交際へ進む
- 1年以内に成婚する
このように短期目標と成婚までの期限を決めることで、行動が明確になります。
目標がある人は、1回1回のお見合いやデートを大切にするようになりますよね。一方で、期限がないと「また今度でいいか」と先延ばしになりがちです。
ゴールを決めることが、選ばれる未来への第一歩となります。
カウンセラーに相談する
婚活がうまくいかないとき、自分一人で悩み続けていても、答えはなかなか見つかりませんよね。そんなときに客観的な視点を入れることで、思い込みやズレに気づけるようになります。
特に結婚相談所では、カウンセラーは味方であり戦略パートナーです。うまくいかない原因を一緒に分析し、行動に落とし込むことで、結果は大きく変わります。
悩みを抱え込まず、早めに相談することが成婚に近づけてくれるはずです。
自分が選びたくなるような人になることが大切

婚活では「どうすれば選ばれるか」に意識が向き、悩むことが多いものです。
他人の思考は分からないので、正解が見つからず、より悩んでしまいますよね。でも、実は答えは簡単で、選ばれるためには「自分自身が選びたくなる人」になればいいんです。
あなたが「この人と一緒にいたい」と感じる相手は、きっと誠実で前向きで、安心感のある人ではないでしょうか。相手に求めるものを、自分も体現できているかを見つめ直すことが大切です。
自分磨きをしたり、婚活への姿勢を見直したり、その積み重ねが、自然と良いご縁を引き寄せるはずです。
