婚活デート服の選び方【男性向け】|女性は減点方式、9割うまくいく服装とは?NG例も解説

【男性向け】9割上手くいく婚活の鉄板コーデのバナー画像

こんにちは!アスマリのいおりです。

こちらの記事を読んでいるということは、「デートに何を着ていけばいいのか分からない」「私服で失敗したくない」と感じているタイミングではないでしょうか。実際、婚活中の男性からはかなりの頻度でこの質問をいただきます。

そして最初に結論をお伝えすると、デート服においてファッションで上級者オシャレを目指す必要はありません。大切なのは、女性に対して絶対に減点させないということです。

婚活の場では、女性は加点ではなく減点で男性を見る傾向があります。この減点主義に苦労している男性はたくさんいると思います。

つまりどうすれば良いのか?それは絶対「減点されない服装」「減点されづらい服装」になれば良いというだけです。

頑張ってオシャレをしようとすると、逆に「なんか違う」「やりすぎ」といった印象になり、評価を下げてしまうケースも少なくありません。せっかく出会いのチャンスを掴んでいるのに、服装でマイナス評価を受けてしまうのは非常にもったいないですよね。

本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が、実際の婚活現場での女性の本音をもとに、「減点されない男性のデート服」を具体的に解説していきます。季節別のコーデやNG例、誰でも再現できるシンプルな型までお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

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1. なぜ「減点されない服」が最適解なのか

ここをもう少し深く理解しておくと、服選びが一気に楽になります。

婚活において女性が見ているのは、「オシャレかどうか」ではありません。もっと現実的な視点で判断しています。

例えば、

  • 一緒に街を歩いて違和感がないか
  • 周りの人から見て恥ずかしくないか
  • 清潔感があるか
  • 最低限の社会性があるか

このあたりです。

つまりファションは、「加点を狙うゲーム」ではなく「減点を回避するゲーム」になっています。

ここでよくある男性の失敗が、「少しでも良く見せよう」として個性を出してしまうことです。

しかし婚活初期においては、
・個性=魅力ではなく“リスク”
・オシャレ=評価ではなく“ズレ”
になるケースが多く、それくらいに思って良いです。

女性は「この人と結婚生活がイメージできるか?」を見ているため、まずは安心できる普通さが求められます。ここをクリアして初めて、内面や相性が見られるフェーズに進みます。

2. 結論:男性の最適解は「ジャケパン一択」

極論ですが、婚活デートにおいては
ジャケット+パンツ(ジャケパン)で9割は減点を回避できるといっても過言ではないです。

10割と言いたいところですが、こういう服が絶対おしゃれ!!それを察してという女性がいたら回避できないです…

なぜここまで言い切れるのかというと、
女性にとって「スーツ系の服装、黒の革靴=安心できる男性」という認識が、長い時間をかけて刷り込まれているからです。

こういうイメージですね。

推奨例の画像【ジャケット+パンツ編】


全てネイビーのジャケット、インナーは白のTシャツ、パンツは左からネイビーパンツ、普通のジーパン、グレーパンツ。と工夫は特にしていません。靴は全て黒の革靴です。

いわばこれは好みではなく、“前提条件”に近いものです。
逆に言うと、この前提から外れると、それだけで違和感の確率を増えるくらいに思ったら良いです。

ジャケパンの効果を深堀するとこんな感じだと思います。

  • ① 清潔感が“構造的に”出る
     ジャケットを羽織るだけで、襟が整う・シルエットが締まる・ラフさが消える、という効果があります。ここで重要なのは、努力せず整って見えるという点です。センスに依存せず、一定以上の見た目を担保できます。
  • ② きちんと感が出る
     婚活においては「ちゃんとしてる人かどうか」が非常に重要です。ジャケパンは仕事できそう、真面目、安心感を自動で作れます。逆にダサい・ラフすぎ・個性が強い「この人ちょっと不安かも」につながります。
  • ③ 無難に見える(これが最重要)
     ジャケパンは、「オシャレですね!」とはあまり言われないかもしれませんが、「なんか変」とは言われませんし、減点しようがないのです。

    個性 → 好き嫌いが分かれる
    無難 → ほぼ全員に受け入れられる

    服装で好きにさせるは難しいので、一旦受け入れられる体制を作っておくということですね。

3. 季節別:なぜその服が正解なのか(理由込みで解説)

【春・秋】のデート服|失敗しないコーデ例

ここが一番簡単です。結論はジャケパン+白Tで完成です。

ジャケパンと黒の革靴を中心にコーディネートすればOKです。
先ほどの結論の写真を参考にしていただければOKですが、少しだけニュアンスを変えたものも参考として載せておきます。

ジャケット以外の選択肢は、白の長袖シャツもおすすめです。減点しようがないからです。(シワは減点対象なので注意必要です)

推奨例の画像【春・秋編】


おすすめの構成イメージはこんな感じ

  • ジャケット:ネイビー or グレー
  • インナー:白T or 白シャツ
  • パンツ:スラックス(ネイビー・黒・グレー) or きれいめデニム
  • :黒の革靴 or シンプルスニーカー(白・黒・グレー・ネイビー)

【春・秋】デート服NG例|女性に減点される服装とは?

ここでは、実際にありがちなNGコーデを見ながら、なぜ減点されてしまうのかを解説します。

一見すると「普通の私服」に見えるかもしれませんが、

婚活の場ではこの“普通”がそのままマイナス評価につながることがあります。


これらに共通しているのは、「デート用ではなく、普段着になっている」ことです。

婚活の場では、

・ちゃんとしているか
・隣を歩いて違和感がないか
・安心感があるか

が見られています。その基準に対して、少しでもカジュアルに寄ると減点されやすくなります。

  • パーカー × デニム × スニーカー:休日感が強い、デート感がない、ラフ、カジュアルなど減点ポイントが多くなります。
  • 装飾の多いシャツ × 柄のワンポイント:イオン・ゆめタウンで変えそうな中学生が着そうなファッションです。装飾(刺繍・チェーンなど)が多い、柄ありなどが減点ポイント。
  • チェックシャツ×色味が中途半端×ベージュチノパン:チェックシャツは着こなすのが難しいので着なくてOKです。ベージュチノパンも減点されるシーンは多めです。お父さんが履いてそうだからです。

【夏】のデート服◯|失敗しないコーデ例

夏は暑くカジュアルになりやすい分、難易度自体は最も高めです。
深く考えずカジュアルにしすぎない「ネイビーオープンカラーシャツ」着ておけばOKです。

もしくは白シャツを腕まくりして着るスタイルも非常におすすめです。

白シャツは清潔感が出やすく、婚活において減点されようがないアイテムです。さらに腕まくりをすることで、やりすぎない自然な色気も出せるため、女性からの印象も良くなります。

ただし、シワやサイズ感には注意が必要で、ここを外すと逆にだらしなく見えてしまいます。

推奨例の画像【夏編】


夏は上記の左もしくは真ん中を中心に構成したら良いと思います。

右はあえてカジュアルに構成してみました。(これが一番良いと言う女性もいらっしゃると思います)

ただ余計なことをしないほうが良く、減点リスクがあるので避けて良いと思います。シンプルに色を少なめ、サンダルもオシャレにすれば、十分オシャレに見えますし、減点されづらいです。

ちなみに短パンはデート初期では避けるのが無難なアイテムだと思います。

  • トップス:ネイビーオープンカラーシャツ or 白の長袖シャツ腕まくる
  • パンツ:スラックス(ネイビー・黒・グレー) or きれいめデニム
  • :黒の革靴 or シンプルスニーカー(白・黒・グレー・ネイビー)

【夏】デート服NG例|女性に減点される服装とは?

ここでは、夏にありがちなNGコーデをもとに、なぜ減点されてしまうのかを解説します。

夏は暑さの影響でカジュアルに寄りやすいですが、
婚活デートでは「ラフすぎ」がそのままマイナス評価につながります。

夏は短パン × カジュアルでNG確定演出です。

共通しているのは、「楽さを優先しすぎている」ことです。

夏はどうしても楽な服装に寄りがちですが、

・ちゃんとしているか
・相手に配慮しているか

婚活では見られています。その中で、

・短パン
・サンダル
・ラフすぎるトップス

は一気に評価を下げる要因になります。下記で細かいNG例を分析しています。

  • ビビットカラーのポロシャツ × 七分丈パンツ:一番の問題は“ビビットカラーの子供っぽさ”と“丈の長さの中途半端さ”です。ポロシャツもあえて着る必要性はないと思います。
  • Tシャツ × 短パン:完全に普段着です。ラフすぎる、デート感がない、気を使っていないように見える。好きにさせていたら問題はないですが、婚活初期だと現場目線でよく減点されているのを見ます。
  • 薄い白T × 短パン × クロックス
    薄いTシャツは乳首透ける問題で一発アウトです。クロックスは完全に近所感を演出していますね…

【冬】のデート服◯|失敗しないコーデ例

冬の婚活コーデはこう考えてください。

少し長めのチェスターコートは必須、キレイめニットで柔らかさを出す、色はモノトーン中心、黒の革靴で締める

そして一番大事なのは、「何も引っかからない状態を作ること」です。
オシャレを狙うのではなく、変なことをしない、余計なことをしない「なるべく減点されない完成形」を作ること。

推奨例の画像【冬編】


上記の基本は全体のシルエットや雰囲気を見ています。
その中で、ロングコートは“それっぽさ”を一気に作れるアイテムです。

  • コート:少し長めのチェスターコート
  • ジャケット:初秋で使用したものでOKです!(必須ではないですが、コートを脱いだとき対策としては有)
  • インナー:シンプルなニット(黒・グレー)
  • パンツ:スラックス(黒・ネイビー) or 濃いめきれいめデニム
  • :黒の革靴

【冬】デート服NG例|女性に減点される服装とは?

ここでは、実際のコーデをもとに、冬にありがちなNGパターンを解説します。

冬はコートやニットで整えやすい反面、
少しズレるだけで「なんか違う」印象になりやすい季節です。

正直そんなに悪いってほどのコーディネートではないのですが…モデルのスタイルが良すぎるからですね。

共通しているのは「無意識で選んでいる」ことです。

・寒いから機能性重視でダウン
・流行ってるからオーバーサイズ
・暖かそうだから厚手ニット

この積み重ねで、「デートとしての最適解」からズレていき減点要素を増やしてしまいます。

  • 丈長めダウンジャケット × デニム × スニーカー:一番多いですが、これは防寒重視で機能性に全振りしており普段着に近づきます。デート感がなく誰にでも会える服装に近づきます。ダウン自体は流行ってますし悪くないですが、婚活ではあえて使わなくて良いと思います。使うなら必ずショート丈の黒のダウンにしてください。
  • オーバーサイズすぎるロングコート × パーカー:丈が長すぎる、サイズが大きすぎる、パーカーでカジュアルに寄る。結果として、「服に着られている感じ」になります。オーバーサイズはトレンドとしてはアリでも、婚活では減点される可能性があることはあえてしたくないです。
  • 素材感が強すぎるニット × デニム:写真ではあまり悪く写ってないのですが、素材がチープだったり、モコモコしたり、手編みに近付いているニットは生活感がでますし、少し野暮ったく見えます。避けるべきでしょう。

4. ユニクロで全部揃う理由(=再現性が高いから)

ここまで春夏秋冬のコーデを解説してきましたが、「結局どこで買えばいいのか?」という疑問も出てくると思います。

結論から言うと、ほとんどユニクロで揃います。

ユニクロであればジャケットなら感動ジャケット(セットアップ購入)、でOKです。

これはたまたまではなく、婚活において必要な条件を考えたときに、ユニクロがかなり理にかなっているからです。

もちろんユニクロでなくてもセレクトショップ(ビームスやユナイテッドアローズあたりでも良い。少し単価あげられるならここでも良いでしょう。)

まず大前提として、婚活では「オシャレであること」よりも「違和感がないこと」が求められます。その点でユニクロの服は、無駄なデザインや主張が少なく、誰が着ても大きく外れない設計になっています。言い換えると、“減点されにくい服”が最初から揃っているブランドです。

また、サイズ感も安定しています。婚活において見た目の印象はサイズでほぼ決まると言っても過言ではありませんが、ユニクロは試着もしやすく、自分に合った「普通のサイズ」を作りやすいです。ここが整うだけで、清潔感のレベルは一段上がります。

さらに、価格帯も現実的です。婚活は一度きりではなく、複数回のデートや季節の変化に合わせて服を回していく必要があります。その中で、高価すぎる服を揃えるよりも、安定して着回せるアイテムを揃えた方が結果的にうまくいきます。

そう考えると、「最低限の投資で、最大限の安定感を出せる」という意味で、ユニクロはかなり合理的な選択です。

ユニクロの売り場の画像

5. まとめ:男性のデート服は“引き算”で考える

ここまで読んでいただいて分かる通り、男性のデート服は「足していくもの」ではなく、「削っていくもの」です。

オシャレをしようとすればするほど、個性や主張が入り、それがそのまま減点につながる可能性があります。婚活の場では、評価を上げるよりも、まず評価を下げないことの方が重要です。

そのためには、「普通であること」を徹底する必要があります。

ジャケットを羽織る、色を増やしすぎない、サイズを合わせる、革靴で締める。やっていること自体はシンプルですが、この普通をきちんと作れている人は意外と多くありません

そして、女性が見ているのは「オシャレかどうか」ではなく、「この人と一緒にいて大丈夫そうかどうか」です。清潔感があり、違和感がなく、隣にいて安心できる。その状態を作ることが、婚活における見た目の役割です。

服はあくまでスタートラインに立つためのものです。ここで減点されなければ、ようやく中身を見てもらえる状態になります。

逆に言えば、服装でつまずいてしまうと、その先に進むこと自体が難しくなります。

だからこそ、無理にオシャレを目指す必要はありません。余計なことをせず、減点されない型を持つこと。それだけで、結果は大きく変わります。

まずは「失敗しない服」を整えるところから始めてみてください。

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