結婚相談所での活動を親に言うべきタイミングとは?伝え方も解説

こんにちは!アスマリのいおりです。本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が「結婚相談所での活動を親にいつ言うべきか」について詳しく解説します。

婚活は自分の人生に関わる大切な活動ですが、親への伝え方やタイミングで悩む方も多いもの。言わないほうが気楽な時もあれば、言っておいたほうがスムーズに進むケースもあります。

本記事では、親に伝えるメリット・デメリット、ベストなタイミング、上手な伝え方まで解説します。

結婚相談所で活動していることを親に言わない人が多い理由とは?

結婚相談所で婚活を始めたからといって、すぐに親に伝える人ばかりではありません。ここでは、その理由をひとつずつ解説します。

心配をかけたくない

親に心配をかけたくないと思う人が多いものです。

結婚相談所に入会すると、親が「じゃあもうすぐ結婚だ!」と思ってしまい、過度に期待がかかってしまうことがあります。

すぐ結婚すると思っていたのに、なかなか結婚に進めないとなると、親が心配してしまうことも。子どもとしては、親に余計な心配をかけたくないと思ってしまいますよね。

一人暮らしの場合は、親に秘密で結婚相談所に入会することは難しくありません。しかし実家暮らしとなると別です。

週末ごとにデートっぽい格好をして出かける様子を見れば、勘付かれてしまう可能性があります。

そのため、一人暮らしでは特に親に結婚相談所に入会したことを話さない人が多い傾向があります。

親に言うのは恥ずかしい

婚活をしていること自体を親に伝えるのが恥ずかしいと思う人もいます。

婚活は結婚相手を探す活動ですが、好きな人を見つける活動を親に伝えるような気持ちになって、恥ずかしいと思ってしまうようです。

交際相手を親に紹介したことがある人なら、そのような恥ずかしさを少なからず経験したことがあるはず。しかし、その経験がないと余計に親に言うことに恥ずかしさを感じてしまうのかもしれません。

反対されたくない

親が反対するかもしれないと感じている人は、反対されたくないから言わないという人もいます。

反対されると自分の気持ちが揺らぎ、婚活がストップする可能性もあるため、最初は言わずに様子を見る方が多いです。

また、親に隠した状態で婚活を続けていても、バレたときに相手を紹介しにくくなってしまうこともあります。

親は「相談所の仕組みを知らない」「どんな相手なのか心配」といった理由で反対する傾向があるため、理解してもらうために話し合う必要があるでしょう。

結婚相談所で活動していることを親に言わないメリットとデメリット

「言わない」という選択は、必ずしも悪いことではありません。ただしメリットとデメリットがあるため、把握したうえで判断するのがおすすめです。

メリット

  • 自分のペースで活動できる
  • 親に婚活の心配をかけずに済む

デメリット

  • 言うタイミングが難しくなる
  • 親のサポートを受けられない
  • 隠している辛さがある

結婚相談所で活動していることを親に言わないメリットは、周囲の意見に左右されず、自分の気持ちやペースを大切にできる点です。

特に活動初期は結果が見えにくいため、親からの期待や心配の言葉がプレッシャーになることも少なくありません。

一方で、言わずに進めることで、いざ真剣交際や成婚の段階になったときに、伝えるタイミングを逃してしまうことがあります。また、誰にも相談できず、一人で抱え込んでしまう辛さを感じる人もいます。

メリット・デメリットを理解したうえで、自分に合った選択をすることが大切です。

結婚相談所で活動していることを親に言うべきタイミング

結婚相談所での活動を親に伝えるタイミングでおすすめなのは、真剣交際に入るときです。ただし、伝えやすく、親の理解も得やすい節目は他にもいくつかあります。

ここでは、3つのタイミングをご紹介します。

無料相談をするとき

結婚相談所の無料相談を受けるタイミングで親に伝える方法があります。まだ入会前の段階であれば、「本格的に結婚を考えて動いている」という前向きな意思を伝えやすく、親も比較的冷静に話を聞いてくれることが多いです。

特に親子関係が良好な場合や、日頃から何でも相談できる関係性であればおすすめのタイミングです。一方で、親の意見に左右されやすい方は、反対意見がプレッシャーになる可能性もあるため、自分の気持ちがある程度固まってから伝えるようにしましょう。

真剣交際に入ってから

多いのが、真剣交際に入ってから親に伝えるケースです。真剣交際は、結婚を前提に一人の相手と向き合う段階であり、「なぜ今伝えるのか」という理由が明確になります。

すでに信頼できる相手がいる状態のため、親も安心しやすく、話がスムーズに進みやすいのが特徴です。ただし、突然の報告にならないよう、「実は結婚を考えて活動していて…」と、経緯を丁寧に説明することが大切です。

親に聞かれたとき

親から結婚や将来について聞かれたときは、自然に伝えやすいタイミングです。「今、結婚相談所で活動しているよ」と事実として伝えることで、構えずに話を進められます

親自身も気になって質問してきているため、話を聞く姿勢ができている場合が多いのもポイントです。ただし、驚かれてしまうこともあるため、相談所の仕組みや自分の気持ちをあわせて伝えることで、不安や誤解を防ぐことができます。

結婚相談所で活動していることを親に伝える方法

親に伝えるときは、「何を言うか」よりも「どう伝えるか」が重要です。伝え方次第で、親の受け止め方や安心感は大きく変わります。

ここでは、トラブルを防ぎ、理解を得やすくするための伝え方のポイントをご紹介します。

いきなり「結婚します」はNG

親に伝える際、いきなり「結婚します」と切り出すのは避けたほうが無難です。

事前情報がない状態で突然結婚の話を聞くと、親は驚きや不安が先に立ち、相手や結婚相談所に対して否定的な感情を持ちやすくなります。

特に「いつ出会ったの?」「どんな人なの?」と疑問が一気に湧き、話がこじれてしまうケースも少なくありません。段階を踏んで背景を説明することで、親も心の準備ができ、落ち着いて話を聞いてくれます。

結婚相談所で活動していることを伝える

まずは、結婚相談所で活動している事実をシンプルに伝えましょう。その際、「なぜ相談所を選んだのか」「どんな仕組みなのか」をあわせて説明することが大切です。

親世代は結婚相談所に対して「よく分からない」「少し不安」というイメージを持っていることが多いため、身元確認やカウンセラーのサポート体制などを伝えるだけでも安心感につながります。

誤解を解くことが、スムーズな理解への第一歩です。

相手のことを伝える

相手については、最初から詳しく説明する必要はありません。名前や職業、年収などを細かく伝えるよりも、「誠実な人」「価値観が合うと感じている」など、人柄や印象を中心に話す程度で十分です。

まずは「信頼できる人と出会えている」ということが伝わればOK。徐々に関係が深まった段階で、少しずつ共有していきましょう。

自分の気持ちを伝える

親が一番知りたいのは、「あなたがどう思っているか」です。

「結婚を前向きに考えている」「自分なりにしっかり考えて選んでいる」という気持ちを、言葉にして伝えましょう。親は子どもの幸せを願う存在だからこそ、不安になることもありますが、本人の意思がはっきり伝わると安心しやすくなります。

説得しようとする必要はありません。素直な気持ちを落ち着いて話すことが、理解への近道です。

親の不安を解消できるように丁寧に伝える

親の反対や戸惑いの多くは、「分からないこと」から生まれます。結婚相談所の仕組み、サポート内容、交際の進め方などを丁寧に説明することで、不安は少しずつ和らいでいきます。

また、親の話を遮らず、不安や疑問に耳を傾ける姿勢も大切です。「心配してくれてありがとう」と受け止めることで、対立ではなく対話に変わります。

Q&A

親への伝え方やタイミングについては、同じような悩みを抱えている人は少なくありません。ここでは、特によく質問される内容をピックアップしました。不安を感じたときの参考にしてみてください。

Q.結婚相談所で活動していることを親に反対されることってありますか?

あります

ただし、反対の理由の多くは「心配」や「不安」からくるものです。結婚相談所の仕組みを知らなかったり、急な話に気持ちが追いつかなかったりすると、親も冷静でいられなくなることがあります。

その結果、否定的な言葉が出てしまうケースも少なくありません。大切なのは、すぐに結論を出そうとしないこと。時間を置いて説明を重ねることで、徐々に理解してもらえるケースは多くあります。

Q.親に反対された…。相手に伝えておいたほうがいいですか。

基本的には、無理に相手へ伝える必要はありません

親が一時的に感情的になっている場合も多く、その状況をそのまま伝えることで、相手に余計な不安を与えてしまう可能性があります。まずは自分の気持ちを整理し、親との関係性を落ち着かせることが大切です。

状況が変わり、結婚に向けて具体的な話が進んだ段階で、必要に応じて伝えればよいでしょう。

Q.結婚相談所で活動していることを親に言わなかったらバレますか?

活動しているだけであれば、基本的にバレることはありません

結婚相談所からの郵便物が届くとバレる可能性があると思われることがありますが、特に書類を送ることもないので、バレる可能性はほぼないと思ってよいでしょう。

結婚相談所で活動していることを親に言うタイミングは、関係性による

結婚相談所での活動を親に伝えるタイミングに、決まった正解はありません。

親子の距離感や価値観、これまでの関係性によって、伝えやすい時期は大きく変わります。無理に早く伝える必要も、逆にずっと隠し続ける必要もありません。

大切なのは、自分の気持ちがしっかりと定まり、前向きに婚活に向き合えているかどうかです。そのうえで、親の性格や受け止め方を考えながら、納得できるタイミングを選びましょう。

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