こんにちは!アスマリのいおりです。
本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者が結婚相談所における男性不足を詳しく解説します。
「結婚相談所では男性が不足している」という噂を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。女性が余っているなんて話もあり、女性にとって不利な環境では…と不安に感じてしまいますよね。
そこで今回は、男性不足の真相と男性不足を感じたときの対処法、男性不足を避ける方法を紹介します。

「結婚相談所では男性が不足している」ってホント?

結婚相談所は「女性会員が多く、男性が少ない」と言われることがありますが、実際には相談所によって状況は大きく異なります。婚活市場全体としては、以前は女性が多い傾向にありましたが、今は全体では男性が多くなっています。
結婚相談所によっては、女性の割合が高い傾向がありますが、男女比は変動します。また、女性は結婚願望がはっきりしている人が多いため、女性のほうが積極的に婚活をしていることも。
また、魅力的な男性が少ないと思う人が多いことも原因のひとつです。どんなに男性がいても、いい人と出会えなければ、男性が少ないと思われてしまいますよね。
エリアによって女性が多いこともあるので、男女比にこだわりすぎなくてもOKです。男女比を気にしすぎる必要はありません。大切なのは、自分に合った相談所を選び、カウンセラーと連携しながら理想の相手に出会うことです。
どうして結婚相談所では男性不足と言われているの?

結婚相談所で「男性が少ない」という声があるのには、いくつかの理由があります。男性と女性の婚活に対する意識の差や、利用に対する心理的ハードルの違いが影響しているためです。
ここでは、その理由を解説していきます。
結婚相談所を利用したくない男性が多い
男性は「結婚相談所で女性に選んでもらえるのか不安」「婚活する余裕がない」と考え、利用をためらう傾向があります。
結婚相談所という未知の環境に足を踏み入れるのが不安な男性は少なくありません。そのため、女性よりも男性のほうが少なくなってしまう可能性があります。
結婚に対して消極的な男性が多い
現代では、仕事の忙しさや経済的な不安から、結婚に積極的になれない男性が増えています。
結婚に前向きになれず、婚活を始めるタイミングが遅れがちです。その結果、相談所に入会する男性の数が女性よりも少なく見える状況が生まれます。
また、女性は妊娠・出産を考えて、早めに婚活を進める人が多い傾向にあります。男女で婚活に対する意識が異なるため、会員数に差が生まれてしまうことがあるのでしょう。
条件だけで選ばれるのが嫌で辞めてしまう
結婚相談所はプロフィールが詳細であるため、男性の中には「条件だけで判断されている」と感じてしまう人もいます。
年収・職業・身長など、外せない条件が並ぶことで、評価されるプレッシャーを強く感じる男性も多いのです。
また、女性は絶対評価で、男性を見る目が厳しい傾向にあります。男性は婚活に関わらず、女性目線で「生理的に無理かも」と思われてしまう男性は多いです。一方、女性は、男性目線で生理的に無理と思われることはほとんどありません。
このように女性よりも男性のほうが、厳しく評価されているため、それを苦に思って婚活を辞めてしまうことがあります。
女性よりも男性のほうが結婚相談所に入会する審査が厳しい
結婚相談所の多くは男性に対して収入証明や身元確認をより厳格に求めるため、審査基準のハードルが高めです。
このため、条件に合わず入会できない男性も。入会条件によって、女性に比べて会員数が伸びにくく、結果として男性不足につながりやすくなります。
結婚相談所で男性不足を感じたときの対処法

「男性が少ないのでは?」と感じることがあっても、工夫次第で十分に出会いの幅を広げられます。婚活は環境に左右される部分もありますが、自分の行動次第でチャンスを増やせる場面も多いものです。
ここでは、男性不足を感じたときの対処法を紹介します。
出会いの数を増やす
お見合い申込み数を増やしたり、カウンセラーに紹介を積極的に依頼したりすることで、出会いの総量を大きくできます。
結婚相談所にはネットワークを持つところも多いため、エリア拡大を相談するのも効果的です。数を増やすことで、思いがけない良縁に巡り会える可能性も高まるはず。
プロフィールを見直す
プロフィールは活動の成果に大きく影響します。
写真を変えたり、自己紹介文を丁寧に書き直したりするだけで、お見合い成立率が上がることも珍しくありません。カウンセラーに添削してもらいながら、魅力をより分かりやすく伝えられる内容に整えましょう。
条件を見直す
理想が高すぎると出会いの幅が狭まり、男性不足を感じやすくなります。
優先順位を整理し、「絶対に譲れない条件」と「考え方次第で柔軟にできる条件」に分けて見直すことが大切です。条件を広げることで、これまで見えていなかった相性の良い相手に出会えるケースもあります。
自分磨きをする
外見・内面ともに魅力を高める努力は、出会いの確率を上げるうえで効果的です。
身だしなみの整え方・会話力・姿勢など、できることは多くあります。その他にも、笑顔を練習してみる、事前に話す内容を考えておくなど、今からできる行動で自分磨きを進めることもできますよ。
自分磨きをすれば、自分に自信がつき、婚活そのものがより前向きに進められるようになります。
積極的に行動する
受け身でいると出会いのチャンスは減ってしまいます。
気になる相手には自分から申し込む、カウンセラーにこまめに相談するなど、積極的な行動が成功率を大きく引き上げます。「行動量=結果」に直結しやすいため、意識的に動くことがポイントです。
男性不足を避けたいときの結婚相談所のチェックポイント

「男性が少ない相談所は避けたい」「より多くの男性と出会える環境で婚活したい」という人は、入会前の下調べが重要です。結婚相談所は会員数や会員層に大きな差があるため、適切に選べば男性不足を感じにくく、効率的に活動できます。
また、数字だけでなくサポート体制も良縁につながる大切な要素です。ここでは、相談所選びで特に注目すべきポイントを紹介します。
男女比をチェックする
男女比は婚活の進めやすさに直結する大事なポイント。
男性会員よりも女性会員のほうが多い結婚相談所では、どうしても男性への申し込みが集中し、競争率が高くなりがちです。反対に男女比がバランスよく整っている結婚相談所なら、お見合い成立率が安定し、無理なく活動できます。
公式ホームページの情報だけでなく、無料相談や説明会で実際の傾向を確認すると、より正しい状況が把握できます。数字を知っておくことで、自分に合った結婚相談所を選びやすくなりますよ。
会員数をチェックする
会員数が多い結婚相談所は、それだけ出会いの幅も広くなります。
特に男性会員が一定数確保されている大手結婚相談所や連盟加盟の結婚相談所では、地域をまたいだ紹介が可能な場合もあり、選択肢が格段に広がります。
会員数が多いほど、年代や職業、価値観の異なるさまざまな男性と出会えるため、自分との相性が良い相手を見つけやすくなりますよ。
また、母数が多い結婚相談所ほど成婚へのノウハウが蓄積されていることも多く、婚活の質そのものが向上します。
カウンセラーのサポートをチェックする
男性不足を感じにくい婚活をするうえで、カウンセラーのサポート力は重要なポイントです。
カウンセラーのサポート体制が整っている結婚相談所であれば、男女比が多少偏っていても出会いの機会が少ないと感じにくいかもしれません。また、プロフィール添削や悩み相談など手厚いフォローがあれば、お見合い成立率や交際に進む確率も自然と高まります。
面談時には、相談にどれだけ親身に対応してくれるか、実際のサポート内容がどれほど充実しているかを確認して、自分に合った結婚相談所を選ぶことが大切です。
結婚相談所で男性不足を考える必要はない!自分らしい婚活を!

「男性が少ないのでは?」と不安に感じる人はいますが、実際には結婚相談所の選び方や活動方法によって、出会いのチャンスは広げられます。大切なのは、数字だけに振り回されず、自分に合った環境とサポートを選ぶことです。
結婚相談所は、真剣に結婚を考えている人だけが集まる場所だからこそ、質の高い出会いが期待できます。男性不足を気にしすぎず、前向きに行動することで、理想の相手に近づくスピードは確実に高まります。
自分らしい婚活を意識して、一歩ずつ進めていきましょう。





