こんにちは!アスマリのいおりです。
本記事では、結婚相談所の婚活カウンセラーである筆者がお見合いで緊張してしまうときの対処法について詳しく解説します。
お見合いの席に座ると、心臓がドキドキして言葉が出てこない…。そんな経験をする人は少なくありません。人生を左右するかもしれない出会いの場だからこそ、「失敗したらどうしよう」と不安が大きくなり、緊張が高まってしまいます。
この記事では、お見合いで緊張してしまう理由や、リラックスするための具体的な方法、当日に意識しておきたいポイントを分かりやすく紹介します。
お見合いで緊張しすぎてしまうのはなぜ?

初対面の相手と会うこと自体、緊張しやすいのに、お見合いの場だと思うと余計に緊張を感じてしまいますよね。特に初めてのお見合いは、流れも分からず、慣れない環境にガチガチになってしまう人も多いはず。
さらに、お見合いは人生のパートナー探しに関わる大切な場面です。そのため、普段よりも「うまくやらなきゃ」という気持ちが強くなり、自然と緊張しやすくなります。
初対面の人と短時間でお互いを知ろうとする環境は、普段の会話以上にプレッシャーを感じやすいものです。
また、ホテルのラウンジで行われることが多く、日常とは少し違った雰囲気を感じやすいため、緊張感が増してしまうことも。
何度かお見合いを経験すると、流れが分かってきて、最初よりも緊張することは減るかもしれません。しかし全く緊張しないようになる人は少ないのではないでしょうか。
お見合いは緊張して当たり前。緊張しないようにしなきゃ!と思う必要はありません。緊張でうまく話せないこともあるかもしれませんが、それも当然のことです。
緊張してしまうのはあなただけではなく、多くの人が経験していることだと理解しておきましょう。
お見合いへ望むときの心構え

お見合いの緊張を完全に消すことはできませんが、心構え次第で気持ちが軽くなります。肩の力を抜いて、相手に好印象を与えようと頑張りすぎないことが大切です。
ここでは、お見合い前に意識しておきたいポイントを紹介します。
お見合いは緊張するのが当たり前
お見合いは、将来を見据えた真剣な出会いの場です。そのため「絶対に失敗してはいけない」と自分にプレッシャーをかけがちです。
しかし、ほとんどの人は同じように緊張しています。むしろ緊張していることが自然であり、緊張しても話そうと頑張っている姿勢が相手に「誠実な人だな」という印象を与える場合もあります。
緊張していることこそが真剣に向き合っている証拠でもあります。まずは緊張を敵とせず、受け入れることから始めましょう。
失敗を恐れない
「沈黙したらどうしよう」「うまく話題が出なかったら嫌われるかも」と思うほど緊張は増していきます。
失敗を恐れる気持ちは自然ですが、それに縛られすぎると自分らしさを失ってしまいます。失敗を恐れるあまり行動できず、相手の印象に残らないことも。
大切なのは「ありのままの自分を出す」こと。多少の失敗はむしろ人間味を感じてもらえるチャンスです。
お見合いで緊張しないようにするには?

事前準備をしておくことで緊張を和らげられます。次のポイントを実践すると、当日の不安を軽減できますよ。
深く呼吸をして気持ちを整える
緊張すると呼吸が浅くなり、余計に心が落ち着かなくなります。
そんな時は、鼻から大きく息を吸って、口からゆっくり吐き出す深呼吸を数回繰り返しましょう。深呼吸すると、自然と気持ちも落ち着いていきます。自己紹介の直前や、会話の合間にこっそり実践するのもおすすめです。
深呼吸するときには、不安なことを考えるのではなく、成功する自分を想像すると、前向きになれますよ。
相手のプロフィールをしっかりチェックする
事前にプロフィールを確認しておくと、「何を話せばいいか分からない」という不安が和らぎます。
趣味や好きな食べ物、出身地などに注目し、共通点を見つけておきましょう。たとえば「私も旅行が好きなんです」と一言添えるだけで、自然な会話のきっかけが生まれます。
また、プロフィールをチェックしておくと、相手に興味があることが伝わりますよね。それだけでも好印象です。
お見合い場所へ早めに向かう
早めにお見合い場所に向かって、始まる前に下見をしておけば、緊張がほぐれます。
お見合い場所のかしこまった雰囲気に緊張してしまう人は多いものです。事前にどのような雰囲気か分かっているだけでも、安心できますよ。
周囲を観察して落ち着いた気持ちで席に着くと、自然体で会話を始められるでしょう。
カウンセラーへ相談する
普段から緊張することが多く、お見合いに不安を抱えている人は、カウンセラーへ相談するとよいでしょう。自分では気づかない癖や改善点をアドバイスしてもらえます。
さらに、カウンセラーを通じて相手に緊張しやすいことを伝えてもらえれば、緊張によって悪い印象を与えることが少なくなります。
経験を重ねる
一度のお見合いですべてを完璧にこなすのは難しいものです。
経験を積み重ねることで、自分に合ったリラックス方法や会話の進め方が自然と身についていきます。「慣れ」が最大の武器になるのです。
お見合いで緊張すると話せなくなってしまう人はどうする?

緊張すると頭が真っ白になり、会話が続かないこともあります。そのようなときは、無理に盛り上げようとせず、会話の流れを工夫することが大切です。
緊張しやすい人は、以下の方法を取り入れてみましょう。
話を無理に盛り上げようとする必要はない
「会話を続けなきゃ」「沈黙したらまずい」と思うほど緊張は増します。
相手もまた、あなたと同じように緊張しているはずです。自分だけが緊張していると思う必要はありません。
また、お見合い相手と性格が合うとも限りませんよね。あまり合わない人かもしれません。性格的に合わず、会話が盛り上がらない可能性もあります。
お見合いを無理に明るく盛り上げる必要はなく、落ち着いて普通に会話するだけで十分です。
自分の話をした後に質問するパターンがおすすめ
「昨日は友達と映画を見ました。◯◯さんは最近映画を見ましたか?」というように、自分の体験を少し話してから質問をする流れを意識すると会話が途切れにくくなります。
この質問の仕方なら、質問攻めにならず自然なキャッチボールができるので、お互いリラックスできますよね。
お見合いの最後に言う言葉は用意しておく
緊張していると、最後に何を言えばいいか分からなくなりがちです。
「今日はお時間をいただきありがとうございました」「またお話しできると嬉しいです」など、締めの言葉を準備しておくと安心です。
印象も良くなり、次のステップにつながりやすくなります。お見合い中はうまく話せなくても、最後がよければ良い印象になることも。
また会いたいという自分の気持ちをしっかり伝えることが大切です。
お見合いで緊張してしまう人が意識すべきこと

当日の姿勢やしぐさによっても、相手に与える印象が変わります。余計な緊張を見せないために、次のポイントを意識しましょう。
手遊び厳禁
緊張すると無意識に髪を触ったり、指先を動かしてしまいがちです。これらは落ち着きがない印象を与えてしまうため避けましょう。
自分の緊張が相手にも伝わり、相手も緊張感がアップしてしまいます。緊張して落ち着かないときこそ、姿勢を正して、ふーっと深呼吸をしましょう。
落ち着いて話す
焦ると声が小さくなったり、早口になってしまいます。もごもごと話していても相手には伝わりませんよね。
相手に伝わりにくいだけでなく、自分も余計に緊張してしまう原因となります。意識的にゆっくりとした口調を心がけることで、落ち着いている印象を与えられますよ。
相手の目を見るようにする
緊張していると、目線が定まらず、キョロキョロしがちですよね。相手から見ても挙動不審で、話しにくい雰囲気になってしまいます。
会話のときには、相手の目を少し見ることで、印象がよくなります。ただし、じっと見すぎると相手を緊張させてしまうため、自然に目を合わせて笑顔を添えるのがベストです。
緊張するのは当たり前!事前準備をして笑顔で臨もう!

お見合いで緊張してしまうのは自然なことです。大切なのは、その緊張をどう受け止め、どう対処するかです。
深呼吸やプロフィールチェックといった事前準備をするだけでも、心に余裕を持てます。また、経験を重ねることで徐々に慣れていき、緊張しにくくなっていきますよ。
そして大切なのは、緊張を恐れすぎず、笑顔で臨むことです。笑顔は相手に安心感を与え、会話の雰囲気をやわらげます。
準備をしっかり整え、自分らしさを大切にして臨めば、良い出会いにつながるはずです。